寒いですね。阪神淡路大震災の時も寒く、東日本大震災の時も寒かった。
震災が起きると、暖冬と言われていても急に雪が降り出したり、凍えるような寒さになったり。自然の摂理とはいえ、辛いですね。
集団疎開・・・いやいや集団避難に行く子達、ご両親と離れて暮らすのは大変だけれど、今は頑張って欲しい。何だか我が家の二若君もそうだけど、今時の子供達は災害に会う事が多くて、可哀想だなと思います。
さて、松村防災相が被災地訪問した時に、ノーマスクだった事を責められていますが。
何でこの人は謝るの?
5類になって1年。マスクしようがしまいが、インフルにもコロナにもなる。
今もって「マスクするのはマナー」とか「マスクは人の為」とか言う人がいるんですけど
今の日本はマスクをするもしないも自由です。
防災相や総理大臣がノーマスクで被災地に行ったからって、そこでコロナが流行るとかいう事ではないと思うんですよ。
どうしたって、この世の中はウイルスが多いし、かといってマスクで全部防げるのかというとそうではない。気休めとか周りの目を気にしてとか、そういうのがまだまだあるんですよね。
海外から見ると、「日本って変な国」と。
海外からどう思われようがいいのはいいんだけど、息苦しいのでやめたいなと思っている人達に白い眼を向けるのはやめて欲しいし、小さな事で文句をつけるなと言いたいです。
それもこれも、
こういう人がいるからですよね。
海外ではマスク外すのに国内では「近寄るな病原菌」とばかりにマスクして、目ばかりぎょろぎょろさせてる。
皇族が率先してマスクを外してくれないと、国民はもっと外せないし、「マスクは万能」みたいな信仰がいつまでたっても崩れないでしょう。
余談ですけど、ここは警視庁で、150年式典に両陛下が出席したのですが、天皇陛下が、式典に寄せる言葉の冒頭で
「挨拶に先立ち、この度、令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表し、御遺族と被災された方々に心からお見舞いをお伝えいたします」と言いました。
問題なのは「お伝え致します」という言葉です。
なぜ伝えるのか。
この場合は「申し上げる」でいい筈。
また、この式典はある意味目出度い式典なんですよね。なのに災害の事を何行も使っていう事は果たしてその場にふさわしいかと思っています。
未だ天皇から能登地震のお見舞いの言葉を貰ってない被災地。
しかし、デンマークの女王と国王には祝意を送るという、あまりにもわかりやすい行動。
こういう事が一々、国民にカチンと思わせるんだってことがわからないんですよね。
さて。
2月に被災地で「震災遺児抱きしめる」とかいうタイトル。
そんなにいるの?震災遺児。震災パパの方が多いのではないかと思われ。
2月になんて行く気ないよね。でも行くのかな。大きなマスクして。
そしたら前代未聞の大雪が降って、飛行機飛ばなくなって、大変な事になるので行かない方がいいと思います。
雅子さんのテーマは「困難な立場に置かれた子供に心を寄せる」でしたっけ?
一度も実践シーンを見た事ないんですけど。
避難所なんか行ったら、全員全身消毒させられて、握手なしなんだろうなあ。
で、その下に、紀子様への誹謗中傷記事があるのですが。
要は「体調不良は悠仁殿下が即位を拒否するかもしれないこと」と書いているんです。
もうあきれ果てて、何が何でも悠仁親王に皇位を渡したくない。
こんなにも秋篠宮家に皇統が移るのが嫌だと思っている天皇と皇后ですが。
何ででしょう。自分達には跡を継ぐべき男子がいない。
愛子内親王には皇位継承権がない。無理に天皇にしてもその先はない。
つまり、愛子内親王が無理やり即位したら、皇統は断絶する事が決まっているんです。
なぜなら「女帝」は独身が前提。
そこを皇室典範を無理に改正して、女帝の配偶者を決めてもいいとなったとしても、あの愛子内親王に、「配偶者」が出来るとは・・・思えません。
その理由は、彼女が22歳になっても年齢相応な振る舞いが出来ないから。
確かに既得権益というか
ちょっと公務すれば称賛され、高級料理を食べられる
広い御用邸をいくつも好きに使える特権
費用の心配をせずに、ホテルのディナーを楽しめる特権
海外に行く特権。海外では体調の波を理由に公務せずに寝てられる特権
これらを手放す気は毛頭ないなんだろうなと思います。
でもね、雅子さん、ちょっと考えてみて欲しいですけど。
生まれた時から貧乏で、ろくに美味しいものを食べた経験がないとか、贅沢した記憶がないとか、そういう不幸せな生い立ちを持っている人なら、お金に固執するし食べるものにも固執して、お腹いっぱい食べ続けられる環境を守りたいと思う。
まさに韓ドラでよくあるパターンですね。
しかし、少なくとも国家公務員生活で、年がら年中遊んで暮らしてた雅子さんが、何でそこまでつまらない見栄と食事に固執するのか。
その理由は「それしか楽しみがない」からじゃないんでしょうか。
夫は言いなりだけど、理想ではない
娘は完全な失敗作
スキーに行くくらいしか趣味がなく、本を読むのも音楽を聴くのも、美術も嫌い。
一番嫌いなのは「努力」の2文字
ですね。
紀子様は
夫は亭主関白だけどハンサムで人柄がいい
娘たちは頭がよくて、美人で勉強家。
息子はとんぼオタクで、文武両道
宮家は一人一人、学習テーマがあり、日々精進し努力し、それを苦しいと思ってない。むしろ楽しいと思っている
まさに雅子さんの真逆な家なんですよ。
だから、尚更嫉妬に狂う、焦る、自分達は夫婦共にただ年老いていくだけ。
思えば60年間、何事か成したかと言えば、小和田家の娘であった時も、外務省時代も、皇族としても何も成果を残していない。
なぜそうなったのかわからない。
ただ父親が怖くて、父親の言いなりになって、父親に頼って来た自分達。
もし、小和田恒という人がいなくなったら自分はどうなるのか。
それが怖くて仕方ないのですよ。
両親には100歳までも生きて自分達の後ろ盾になっていて欲しいという、完全な甘えが雅子さんの道を誤らせた。
もう遅いけどね。
ただ一つ、雅子さんが本当に称賛されるとしたら、皇族辞めて両親の介護を引き受ける程度の事ではないかしら?
散々迷惑かけて頼って(親の方もうまい汁をすすったけど)恩返しする時じゃないのか?
妹達に「後はよろしく」とか言う前に、自分が実家に戻るのは一番評価される事ですよ。
なんせ川嶋家には舟さんもその娘もいるけど、小和田家は?
池田家の行く末は?節子さんの将来は?
そういう事考え始めると恐らくうんざりしてしまって、自分だけは関係ない方でいようと思っているんだろうな。
ゆえに還暦になっても、まだ思考は食欲に向くんだろうと思います。
問題なのはこういう人が「日本の皇后」である事ですよ。
本当に日本人にとって不幸な事です。
そしてそんな「魔」としかいいようがない皇后を持ち上げて泥沼にハマる週刊誌の愚かなこと。小和田家なきあとに手のひらを返しても間に合わないと私は思いますけどね。
紀子さまの焦りと週刊誌にありましたが、焦っているのは皇后の方でしょうね。ふぶきさんのおっしゃるとおりだと思います。
悠仁さまにお子ができないかもとか、結婚できないかもとか、全て愛子さまにも当てはまるのに何を言っているのかと。
経緯はどうあれ、自分の選んだ選んだ人生の責任は自分で取るもの。それすらお嫌なのでしょうね。
「2月に~するよ」ってよく言うな~と。
宮内庁が直近の予定も碌に出せない方なのに。
要するに「このぐらいしないとダメだよ!皇后さん」ということではないかと。
もしかすると「こうしろ」という指令?「このぐらいしないと取り上げてやらんぞ」という脅し?
そんな意味を含んでいても、その意を汲めないのがあの方ですけど。
小和田家って小和田の苗字なんぞ、パパがいなくなったらどうでも良いのでは?
だって、ご先祖だってどうでも良さげじゃないですか。パパにとって大事なのは、自分が利用できるご先祖だけですもんね。
愛子さまが女帝になったら従兄弟の○仁くんのどちらかを夫にと狙っていたんじゃないかとさえ思えます。
内親王から皇太子⇒女帝といえば、称徳(孝謙)天皇。といえば道鏡。碌な擬えをしない家族だわ。
警視庁の式典の「ついで」に被災者への言葉って・・・果たして情報を得にくい被災者に届くでしょうか。
そう言えば、あの式典では壇上に国旗がありませんでしたね。
檀下の片隅には有ったらしいですけど。
どなたの意思による扱いか知りませんが。
今上さんもその国旗のような扱いでOKってことですよね。
昨日から列島は極寒ですが、熱いお怒りに頷いてしまいました。
尊敬語も謙譲語も使いこなせないご優秀な夫妻ですからね。
皇太子時代に叩かれたのを根に持って国民にへり下ったつもり。
心の中は尊大です。
特に奥方は生まれながらの皇族に対して全く敬意がありません。
式典はお祝い行事、開始に黙祷で良かったのでは…というより個別に早々被災者、日本国民にメッセージを出しとけば、「ついでのお言葉」にならずに済んだと思います。
マスクもいつまでするんでしょう。
ペルーを訪問された佳子さまにもマスク警察が叩いていました。
日本のガラパゴス化と同調圧力に愕然とします。
★1957(昭和32)年『週刊女性』(主婦と生活社が発行〉)
★1958年『女性自身』(光文社)
★1963(昭和38)年には『女性セブン』(小学館)が誕生。
美智子様が結婚式(パレード華やかでしたね私幼稚園児でしたが覚えてます)それでそれは1959年でした。表紙は必ず美智子様又は有名な女優。華子さまも嫁がれて表紙には困らなかった。今考えると・・問題かも?
時代は移り、秋篠宮家は女性週刊誌と相性が悪そう。理由はあまりにも秋篠宮家は知的すぎます。似たようなものかもしれませんが婦人画報(1905年創刊)の様な雑誌の特集なら何となくしっくりはきますが。
皇室ネタで生きてきた女性週刊誌はこれから栄えるか?多分無い。美智子様と共に生きてきましたからね。美智子様の様な被写体に成る現在の皇室メンバーは居ません。美しい佳子さまも女性誌の表紙には向きません。
何て事を少し妄想しました。
お見舞いといえば、29年前阪神淡路では、異国にいて紅白衣装 その国方から帰国を勧められ、ぶんむくれ。あとで死海見たかったのにと恨み言。
東北ではなかなか見舞いに行かず、一月後に子どものお楽しみ会にせいをだす。その後もノロノロして、やっと行ったときは不潔な頭で、瓦礫を前にニタニタ。津波映像おかわり。
こんな人が遺児抱きしめても、ヤラセにしか見えないし、因果を含めた子どもを演出するんでしょうかね。衛生状態も不自由で、それなりの匂いとか、感染症も広がりやすい避難所に、絶対行かないと思われます。もし実現したら、覚悟のとか、慈愛のとか大大絶賛でしょうけど。
お見舞い金たくさん出して、直接の見舞いは住民の迷惑になるので、御所にお籠りなさいませ
今上夫妻の結婚の頃にマサコ・ナルヒトという姉弟がテレビで紹介された気がするのですが、このふたりはどうしているのかなぁ、それぞれ幸せに暮らしていたらいいなぁと思いました。
女性週刊誌も見出しだけ並べて、その真偽を検証したくなりますわ。
阪神淡路大震災から29年。また黙祷しましたと報道されるのでしょうか、なんだかんだ違和感しかないです。
天皇は最高身位であるので謙譲語である「申し上げる」を使わなくていいのでは?
「お伝えいたします」で間違えてはいないと思いますが、なにか他人事ですね。
「願っています」で結ぶのが1番いいでしょうね。
それにしても”お言葉”の遅さと適当さには驚いてしまいました。まだ被災地に行けるような状況でないのは当然ですが、”お言葉”を出す機会はあったでしょうに。残念です。
愛子さんを天皇に、のお話ですが、こういう計画では?
礼子さんの子供、男の子2人、〇仁という名前ですよね。
まず一般の女性と結婚させて子供を授かって男の子に〇仁と名付ける。
離婚させて子供は父親(=礼子の子供)が引き取る。
愛子さんを天皇にして、どちらかを愛子天皇と結婚させる。
子供も連れて行く。従妹同士なので子供は作らない。不妊は好都合。
皇室に関心の低い大多数の国民は、愛子天皇の夫が〇仁、子供が〇仁なので
あぁ、皇室にゆかりの血筋なのだろうなと思い込んで、無暗に崇拝する。
子供の〇仁が次の天皇になる。(天皇家の血は一滴も入ってない。)
小和田家、天皇家乗っ取り、一丁あがり!
不妊症の母を持った娘に
子供が出来るかという話もあり。
→ごめんなさい、
不妊治療で我が子を授かったママである私
の立場から言うと言ってほしくない言葉です。
まず不妊は遺伝しません。
なぜなら不妊=妊娠できない、のですから
子どもは産めない、子どもに遺伝のしようがないですね(笑)。
「不妊症の母を持った娘」ではなく
「不妊を克服した母を持った娘」
というべきでしょうか?
まあ、子どもができにくい体質が遺伝するという話ならわかりますが
今のところそのような話は
聞いたことありません。
雅子さんの母親は双子を含め3人
出産していますよね。
そもそも不妊の約半数は
男性側に原因があります。
雅子さんの不妊原因は公表されていませんが
夫側が原因の可能性も充分ありえます。