まあ、大体予想通りかな。
佳子様のギリシャは追いつかない程沢山の写真が出てきたものですが。
とりあえずお見送り。
後ろの紀子様と何か話してないと落ち着かないというのはいつものこと。
それにしても全部水色×白。
まあ・・・ねえ・・・・
紀子様のお召し物が一段と映えるだけだからいいけどね。
見送りも寂しいなあ・・・・華やかさの一つもないんだから。
いくら面倒な事は嫌いといっても、国賓として行くならそれなりの儀式をやってからいけばいい。
他の皇族方を排除するようなやり方は賛成できません。
得意で嬉しくてしょうがない顔。
だけど、本当に足、弱ってるから～～～階段の上り下りした方がいいよ。少しは。
そしてイギリスにご到着。
長々出てこなくて、やっと出てきた天皇皇后
天皇の髪、また乱れて。
階段を降りるときはびくびくものでしたね。
国王代理は、なんとか子爵。殺風景な空港に。
なんだこの顔は。
23日は終わり？
英国の方々はさぞ雅子皇后の様子に戸惑ったろうなと感じます。
正直、羽田とイギリスの風景が全然変わらない様に見えて。
本人達は嬉しいんだろうけど。
で、ホテルに到着
車から飛び降りるように降りた皇后は元気・・・っていうか、ドアがあくまでじっと待っていられない方。すぐにお手ふり始めたりするから。
この時、少しよろけて、腕が天皇に当たってしまったようです。
黄色い声。100人の日本人？が「雅子さま～～！」と叫ぶ。
嬉しい皇后。なんせ「雅子さま～～～」よ。どこかの学会さんなのか、メロメロさん達なのか。多分同じメンバーでしょう。
「天皇陛下」と呼ばれない方はお可哀想。
さあ、皇后陛下は睡眠薬飲んでおやすみなさい。
情報ありがとうございました。
なるほど、そうだったのですね。
普通、不測の事態を避けるためにもこれはどうかと思ったのですが、この方々には別の方式が適応だったですね。
ありがとうございました。
（chrysan-the.uk の「天皇皇后両陛下、ロンドンにご到着！」）
レッドカーペットもなく、お出迎えの華やかさもなく。
英国が大変な時ですし、歓迎されてない感。
ウキウキ顔なのは皇后のみ。
あの皇后のおかしな口元は、元々歪みがちだったと思われ、、、近年はマスクで隠れてただけかなぁと。元来怠惰なだけにマスクがより本人も周りもありがたかったでしょうね。
確かにこのスーツの色は、皇后には不似合いですね。
全身白冷蔵庫は、レフ板がわりと思っていました。
イエローが強く年々強くなりつつある（飲み過ぎ食べ過ぎによる脂肪肝）肌には向かないでしょう。体積も年々大きくなってきたので、布面積もつれてより土管が目立つよう。
ふっくら系の方々と違うのは、やはりプロの採寸やアドバイスを聞かないからでしょうね。
今朝入ったニュースで、アン王女がお怪我をなさり入院されたとか。
本当、今は急いで行くべきじゃなかったと思います。
皇后の着たきり雀的な衣装(しかも似合わない)、陛下と間を空けずズシズシ車から降りる様子。この方認知機能が働いていないかの様な印象を受けます。
公務や祭祀を30年間サボって、たまのドタ出もドアtoドアで車移動なら、足腰の筋力も衰えるでしょうし、脳内も活性化されなさそうですね。あれだけデップリ太って食生活に気を遣わない生活なら、身体の何処かに異常をきたすのも無理はない様に見えます。
それにしてもホテルの前での「雅子さま〜❤️」軍団。
普通、要人が泊まるホテルは、セキュリティの関係上、場所も極秘なはずですし、あんなに両陛下に近い所に一般人が山ほど立ち入りOKなのにも驚きました。セキュリティ上、これで良いのでしょうか？もしかして「雅子さま〜❤️」をやらせる為に、せんべい軍団海外支部を総動員して、情報をリークしたとか？４時間待ちの人もいたそうですが、足、疲れなかったの？トイレは？と色々気になりました。
日本のニュースなどの映像は、レッドカーペットの敷かれていない地面が映らないようにしてあるものが多かったですが、イギリスの映像は普通に映してありますね。
ホテル前の雅子さん、相変わらずナルさんに肘鉄やってますね。英女王の国葬に行く飛行機のタラップで、「陛下に肘鉄を!?」とあれだけ非難されたのに直さないのだから、もう日常の動作になっているんだと思います。
側近なり、宮内庁長官なり、誰か注意できる人はいないのでしょうか。本当にはしたないしみっともないし、天皇を天皇と思わない皇后など認めていいものかと疑問を抱いてしまいます。
皇后のスーツ、背中と腕の部分に生地が横に引っ張られて、あきらかにサイズが合わないのがわかります。恥ずかしい。
最近太り気味の私、一般人の私でさえも背中に横線が入らないように気をつけて洋服選びしています。
誰もアドバイスしないのでしょうか。
色も皇后の肌をますます汚く見せる、ブルベの人のパーソナルカラー。
紀子妃ならお似合いですよね。
京唄子帽子も恥ずかしい。
過密スケジュールでもお一人で完璧にこなし，そして現地の方々からも温かく迎えられた佳子様
片や天皇を敬うこともせずただ権力を傘に強硬訪英
現地では静養だらけのゆるゆる観光気分，「雅子さまぁ～」のお声掛けは日本人だらけのどこかの婦人部
皇后という肩書きを手にしてのオックスフォード訪問も当時の自分を見下していたであろう人たちへの“しかいし”かもしれないですね
日本各地の大雨被害も沖縄慰霊の日もどこ吹く風でニヤニヤご機嫌な天皇と雅子さん，本当に情けないですね
同意です。デブのマサコさんのファッションは誰が決めているのでしょうか？いつもパツンパツンだから、くっきりとシワがついてしまってます。信子妃（６９才）はふくよかな体型ですが、ファッションセンスが良くて素敵です。同じ体型のカミーラ（７６才）は、すっきりと見えるファッションをしています。マサコさん、スタイリストをつけた方がよいと思いますけど、プライド高そうだから嫌なのかもしれませんね。
肘鉄有りきのよろめき( ´° ³°`)ﾌﾟｯしかも、小走りで靴までパカパカの寸前、、品とか何とかの以前の動きです。まぁ躍動感のある写真だとは思いますが。
特に何も無い状況でコレだけやらかせるマサ后さん、今後が楽しみ。
ホテル引きこもりは本人の希望と言うより、周りが上手いこと言って外に出さないようにしたんでは無いのか？と勘ぐってしまうマサ后さんの振る舞いでしたね。
お次は迎えに出られたウィリアム王太子に飛びつきウットリチューをするのではないかと震えております。
まぁ、イギリスは総選挙中でガン闘病の王族を2人抱えて大変なときに押しかけるのですから、歓迎なんてされていないだろうとは分かってましたけど。
そんなことにも気づかずに国税を使ってゴリ押しした方々…嗚呼、国民として情けないし、恥ずかしいです。
育ちのせいでしょうか。
まあ、音楽もろくに習っていないのですから、拍感覚はむりか…。
英国に着きタラップから降りる時も、ホテルに着き車から降りるときも思ったんですが(まあ、いつも思うんですが)、もう少し陛下から離れて歩けないんでしょうか？紀子妃殿下のように2、3歩引いて、秋篠宮皇嗣殿下の後をしずしず歩く...なんてこの主張の強いコウゴーには無理なんでしょうね。
体調を整えるためホテルでご静養は必要なさそう(笑)
ホテル玄関での映像、「よろけて」というより、肘で陛下をつついているように見えました。「ほらあそこに誰々がいるわよ。手を振って」みたいな感じに。
確かに平成より声援は甲高くなったと思われます^_^;
素晴らしい療法なんですね(^^;)
以上。
その後、天皇陛下がジャパンハウスを視察されました。
以上。
これだけですよ。
空港もイギリスで3番目に大きい空港にご到着、とかで、チャールズ国王も「とりあえずでっかい車出しとけ」と言わんばかりの塩対応。
ホテル到着の際にはギャラリーもいたけど、のんびり飛行機降りたら、お出迎えも少なく簡素で、さすがのお二人でも「あれ？」と思われたのでは。
雅子さま、お衣装新調みたいですけど、サイズは合ってないし、生地はもっさりしてるし。いつも通り、なんであんなにシワシワなの？
ヘチマカラーはお似合いだと思いますが、リボン？？フェラガモの靴についてるみたいな四角いリボンはない方がエレガントでした。
どうせなら、スカートは同色でもシフォンのような軽やかな物の方が素敵なのに。すべてにおいて少しずれてて残念な方ですね。
英国に置き去りに出来ないもんだろうか？
今朝の番組をチラッと見たけど、向こうの方々との懇談会には雅子の姿はなかったようです。
早くも得意技を炸裂させてるんでしょうね。
夫君に何を合図したのかな～
囁き女将、どーぞどーぞどーぞ女将、肘鉄女将・・・
キプロスメディアの動画を見ると、出て来られるまでがイラっとする長さですね。
空港に到着するまでリラックスウェアで寛いで、タラップ準備中にゆっくり身支度かしら（笑