ご日程
両陛下
5月28日・・・天皇陛下 → 通常業務
5月30日・・・両陛下 → 第71回全国植樹祭式典(オンライン)
6月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
通常業務
6月2日・・・皇后陛下 → 養蚕
皇嗣家
5月28日・・・殿下 → 公益社団法人日本動物園水族館協会2021年度通常総会(各賞受賞者講演及び記念講演出席(オンライン)
両殿下 → JICA海外協力隊ご接見について説明を受ける(オンライン)
6月1日・・・両殿下 → 赴任大使に会う
6月2日・・・両殿下 → JICA海外協力隊(青年海外協力隊,海外協力隊,日系社会青年海外協力隊(令和3年度駒ヶ根訓練所第1次隊派遣隊員)に会う(オンライン)
JICA海外協力隊(青年海外協力隊,海外協力隊(令和3年度二本松訓練所第1次隊派遣隊員))(オンライン)
6月3日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → アブドラ国王科学技術大学特別栄誉教授,東海大学医学部講師から進講を受ける
植樹祭での天皇の言葉「私たちは今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、人と人との交流に大きな制約を受けるなど、日々の生活に様々な制限を余儀なくされています」またも、新型コロナという言葉を使うし。
せめて「感染症」くらいに留めておけないものか。何でも直接話法で言えばいいというものではないのに。
リモートで広い敷地だったわけだし、マスクを外せばいいのにね。
植樹の時、皇后は側付きの言葉が耳に入らなかったようでなかなか植樹しなかったらしいです。
養蚕では「これは巣を作るところを探しているんでしょうか」と
「こういう作業は日本ではどこでやっているんですか」と質問したそうです。
前者はまあ、いいとして後者の質問は日本の養蚕の歴史を一つも学んでいない証拠でがっくり 自分がやっている事の意味がわからないんですよね。
「こういう作業」とは上蔟(じょうぞく)」や、「初繭掻(まつまゆかき)」などは養蚕の一連の流れなわけで、前回の養蚕と繋がっているんですよね。なのにこういう質問が来るということ自体、もう何だか・・・という感じです。
5月27日の母子手帳健康上ウェビナーに出席した紀子妃殿下
ワクチン接種の為に皇居に入る皇族方
接種を受けたのは上皇夫妻(高輪仙洞御所にて)、常陸宮夫妻、高円宮妃。
三笠宮妃は接種せず。
車椅子生活の常陸宮殿下ですら車で皇居に入ったのに、どうして上皇夫妻は仙洞御所で接種だったのだろうと。
天皇皇后はまだまだワクチンを打つ気はないというか、千代田区がどうなっているのかわかりませんけど。
ワクチンを打たないと永遠にマスクしてていいし・・・的な気持ちがどこかにあるんじゃないか?地方に行かなくてもいいと本気で思っているんじゃないかと。
そう思わせてしまうお二人は情けない。
週刊誌では「雅子様は五輪反対で開会式に出席せず」とかいうのがデカデカと出てましたが。開会宣言する天皇の横に皇后がいないのはおかしいでしょう。それとも一人「感染が怖い」のかしらね。
秋篠宮家はリモート多数ですが、これはこれで逆によいのでは~とおもいます。。お出ましになられてもお辛いでしょう。オリンピックまでは動かれない様な気がします。皆様、お元気であることを祈るばかり。
皇后の日本赤十字でのスピーチは皆無でしたよね?
スピーチ原稿の準備も面倒くさく思ってそうだし、皆の前でのスピーチは、上がり症で出来ませんものね。
マスゴミが持ち上げる要素など、何処にあるの?
それに引き換え、紀子さまは、真摯に公務に励んでいるのに、KK母子と眞子さまのせいで、人権蹂躙の極致に晒されています。おいたわしい。そして、くやしい。
国民は、紀子さまに対し、いつまでも敬愛の念を持ち続けて行きます。
でも結婚への道は、防ぎようは無いように思います。絶望的ですが……
悠仁様がお生まれになったときの、あの心からの笑顔を取り戻せるときは、来るのでしょうか。
本当に心が痛いです。
そうですよね。
何ひとつわかっていない。ただただ面倒くさいと思っていそうです。
>「これは巣を作るところを探しているんでしょうか」
「巣」って、、、、ふつう「繭」って言いますよねぇ。
「天照大神」を「てんてるだいじん」とお読みになった方の面目躍如でございます。