ご日程
両陛下
5月12日・・・天皇陛下 → 勲章受章者からお礼言上
通常業務
5月15日・・・天皇陛下 → 勲章受章者からお礼言上
一家 → 全国赤十字大会及び昨年1年間の活動状況について説明を受ける
5月16日・・・天皇陛下 → 田植え
通常業務
5月17日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
5月18日・・・皇后陛下 → 全国赤十字大会
皇嗣家
5月13日・・・佳子内親王 → 第32回森と花の祭典-「みどりの感謝祭」式典
5月13日~14日・・・妃殿下 → 「第33回大聖寺文化・護友会総会」出席・懇談
5月18日・・・妃殿下 → 全国赤十字大会
赤十字の説明に愛子内親王が参加・・・というのは後出しです。
大昔の紀宮をまねたのでしょうか? 単独公務したらいいのにねと。
今年の赤十字大会もひどいもので、皇后の服が立ち上がった時にへんによれて、まるでボタンを掛け違えたようになっていました。本来、脇に来るべきしぼったところが真ん中にきちゃった結果だろうと思います。でもなんでそうなるの?
サイズがあってないからじゃ。なんできちんとサイズがあう服を着ないんでしょうか?
また、長話で紀子様が後ろに下がる始末。
喋り出したら止まらない・・・そういう人知ってますけど逃げるのが大変なんですよ。
田植えも今年は20株ですって。毎年少なくなっているのはなぜなんでしょう?
上皇夫妻 奈良から帰京
まず大聖寺行って
葵祭みて
中宮寺行って
はい。帰京
沿道には多くの国民が待ち構えて「美智子さま~~~~」
上皇夫妻は上機嫌で手を振る。
「ああ・・・これよ。私が欲しかったのは」って感じですが。
園遊会のお着物 各皇族
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流水に菖蒲、そして皇室の紋章に使われる菊が描かれた爽やかな空色の訪問着
「帯留めなしの御心遣い」ってなんでしょうね。
着物が苦手なのに着物で臨んだと言う事が「皇后としての決意」
紀子妃殿下
鼓(物事がよくなる)花菖蒲・梅・若松の訪問着。
「蜀江文」と呼ばれるオレンジの帯。
佳子様
花をあしらった紗綾型にエ霞で縁取った梅・笹・菊の柄<iframe id="google_ads_iframe_/21674752051/p_jisin_kiji_Billboard_0" tabindex="0" title="3rd party ad content" role="region" name="google_ads_iframe_/21674752051/p_jisin_kiji_Billboard_0" width="1" height="1" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" aria-label="Advertisement" data-load-complete="true" data-google-container-id="7"></iframe>
華子さま
繁栄を願う小鳥が描かれた水色の訪問着。雲と武田菱の帯。
信子さま
立ち上がる波の中に縁起のいい七宝文様が描かれた色留め袖。
金糸縫いの花七宝の帯
彬子さま
松や梅が描かれた総絞りの訪問着。唐花文の赤い帯
瑤子さま
流水にカキツバタを咲かせた訪問着。
バッグには小槌や隠れ笠を散らしている
久子さま
淡い藤色の訪問着。芝草文様、松や花菱亀甲などおめでたい柄がちりばめられている
承子さま
金の藤とオレンジの橘や梅が大胆にあしらわれたオレンジの着物。
ネイルもオレンジ
このお田植え姿、どうして袖めくりしないのかしら。袖濡らさず、ちょこっと苗さすだけだから大丈夫ってこと?そんなに浅いの?というか、田植えするって気概もないから、しっかり田に植えるには、袖めくってとかお付きの人も、助言なし?
毎年苛つく、瑞穂の国の長たる天皇の田植え姿です。
昨日銀河鉄道の父を見に行きました。涙涙の映画でしたが、ふとイーハトーブ夢を思い出しました。宮沢賢治の父が主役ですから、あの時の久城彬の役が主演だと脳内変換してみました。
イーハトーブ夢、今思えば脚本良かったですね。藤井先生又お芝居やって下さい。そして私達を泣かせて下さい(笑)
映美くららのとしさんの方が素敵だった。そしてカンパネルラとジョバンニ。皆もう遠い人に成りました。映像で残っていて良かったです。ビデオ焼き直ししてDVDにしようかと思います。
関係無い話ですみませんでした。
お田植えする服装とは思えません。半袖を着るつもりもないのか。誰も何も言わないのか、これも気になります。毎年、今年はちゃんとした格好で……の期待が裏切られています。おカイコさんもそう。情けないです。
そして、今年の養蚕はいずこに?
更新ありがとうございます。
田植えの時の袖まくりですが私も何時だったか同じ
事を書きました。
所が田植えの経験のある方から「虫や日よけの
ため長袖にします」と言うお言葉を頂きました。
昭和天皇はお田植えのときは長袖をまくっていました。
平成以降、長袖シャツの袖口を濡らしながらのスタイルに変わったのでしょうか。
ホームセンターには日除け虫除けメッシュパーカなども売ってますしメッシュだから濡れても乾くのは早いです。
ご一家が寄り添っている国民は作業にあたり工夫をしています。洋服の洗濯なども自分たちでやるのが普通ですから。
今上はお田植えは嫌でしょうね。
平成時代には90株、今は20株。必要最低限という感じです。
それでもご家族で楽しみながらよりかはマシです。
万が一にも愛子さまもご一緒たと、また反日女性誌が「愛子さま次期天皇へのご決意のお田植え」とでも書くでしょう。
長時間作業の場合、お田植えに畫らず長袖長ズボンになるでしょうが、陛下の場合は最初からお田植え・農作業をしようとする心構えが服装にも態度にも見受けられないのがとても残念なのです。御自分の年齢の数くらいお田植え差れたらよろしいのに。
失礼しました。
改めて京唄子さんの画像を検索すると、トップに皇后のオキニのお帽子そっくりな帽子着用の唄子師匠が出てきて、二度爆笑w
それはそうと、園遊会の皇族方のお着物、眼福です。
佳子様の振袖、華やかでかわいらしい~!
個人的には、彬子様のお着物がいつも素敵だなあと。
渋いというか、かっこいいというか、目を引く着こなしが多いですよね。