眞子様 30歳の誕生日
おめでとうございます
正直、お痩せになった・・・としか思えず。
笑顔が儚い印象を与えています。
美しいのに儚い・・・
破顔一笑が儚い・・・・
何というか、嫁ぎ行く女性の幸せ感というよりは、疲れ切っていらっしゃる感じです。
やっぱりこの方は皇祖神に愛された特別な方だったんだなあと思います。
この笑顔が永遠に続きますようにお祈り申し上げます。
眞子様 30歳の誕生日
おめでとうございます
正直、お痩せになった・・・としか思えず。
笑顔が儚い印象を与えています。
美しいのに儚い・・・
破顔一笑が儚い・・・・
何というか、嫁ぎ行く女性の幸せ感というよりは、疲れ切っていらっしゃる感じです。
やっぱりこの方は皇祖神に愛された特別な方だったんだなあと思います。
この笑顔が永遠に続きますようにお祈り申し上げます。
またも冷たい雨の中、12月並みの寒さの中、しかも夕方に眞子様は皇居に参内。
両陛下に挨拶されました。
>darknessさま
皇居に住んでいるのではないかと言われているのは小和田夫妻です。
川嶋夫妻は学習院の官舎にいて、定年後は中古のマンションを買って生活しています。
一方小和田夫妻はコンクリート御殿に帰宅している様子がなく、ホテルにいるわけでもなくどこにいるのか不明です。
小和田夫妻のスライドは止めて下さいね。
ヤフーのコメント、誹謗中傷はやめましょうと書いてはありますが、もはや何が誹謗中傷なのか国民がわからなくなっていると思います。
「私的なのに護衛の車とか自由に使えるんですね」とかいうちんぷんかんぷんなコメントもあり、自分達と皇族をいっしょくたにしているんじゃないか?と思うのです。
そもそもヤフーにコメントしている人達は小和田家及び左翼に雇われた人達なので正当な意見に思えるけれど、実際は秋篠宮家や眞子様を貶めるコメントになっています。
「両陛下に会って欲しくなかった」とかいうのもありましたっけ。
こっちこそ、あんな夫婦に会う価値ないだろうと思いますけど。
何でご挨拶が夕方?
これは昼夜逆転をしている皇后仕様なんでしょうし・・・・
ほんと、もう皇室の歴史も知らない、意義もわからない人達が、たまたま眞子様が選んだ相手が悪かった為に、ここぞとばかり誹謗中傷し続けるのを見るのは辛いです。
26日にも結婚反対のデモが行われるとか。
ここまで来るともうかえって小室圭の思うままなんじゃないの?と。
彼が完全な「被害者」面して記者会見で喋る様子が見えるよう。
私は、どんなに「小室眞子」になっても眞子様は眞子様として受け入れます。逃げと言われるでしょうけど、小室圭の妻としては永遠に見ません。
平成・令和の崩れ切った皇室を滅びに導くのが眞子様なら、きっと救うのも眞子様になるかもしれない。でもそれはきっと私達がこの世を去ったあとだと信じて死んでいきます。
徹底的に教育された皇族としての振舞、お言葉が世間に出たからと言って消えるものではないと思います。
皇嗣家もここは踏ん張って今上に追い出されない様にしてほしい。
さて、皇居での詳細は
滞在時間は1時間10分
両陛下に挨拶して10分後に愛子内親王も合流
愛子内親王の愛犬由莉も見送った
身内だから・・和やかに話をした? 本当に?
「愛子の事は墓場まで持って行くように」じゃないのか?
きっと眞子様がこんなに正式なスタイルで参内しても、あのご一家は普段着で会ったような気がする。
犬まで出て来るなんて、いくら私的とはいえ呆れてものが言えない。
どこまでも眞子様を馬鹿にしている気がします。
小室圭が大学の論文で優勝し、23万円くらい貰えるとか。
だったら、そのお金を元婚約者に渡して「解決金」の一部にしたらどうですか?
ええっと・・・タイトル迷ったというか悩んでしまった。
けれど、つまり言いたいことは、ここにきていきなり週刊誌が眞子様の結婚にひっかけて「愛子様が天皇になる日」だの言い出して、さらに朝見の儀と宮中三殿への殿上を許さなかった天皇について「秋篠宮殿下が天皇陛下に逆らった」というような書き方を始めたことに。めちゃくちゃ怒り心頭になったことです。
一方で、つい先日ブログで書いた「皇籍離脱」に伴う儀式は結婚の儀式とは関係なく、するしないを決めるのは天皇であって、宮中三殿に謁するの儀と朝見の儀を省略したのは天皇であるという意見の方が実は「真実」だったのだなと確信した次第です。
繰り返すようですが
納采の儀・告期の儀・入第の儀等は宮家の儀式で結婚に関係するもの
宮中三殿に謁するの儀と朝見の儀は天皇が行う「皇籍離脱」に伴う儀式のこと
山下晋司によると、昭和22年に11宮家が臣籍降下する時も、「宮中三殿に謁するの儀」は宮家の長が殿上、その他は庭上で拝礼したという事です。
眞子様がどんな形であれ「臣籍降下」する事に変わりはなく、それに伴う一連の儀式はきちんと行うべきだったと思っています。
しかし、それは許されず庭上からの拝礼で朝見の儀はなし。
みなさんは「そんな儀式の一つや二つあってもなくても眞子様は何も気にしないのではないか」と思うでしょうけど、「儀式」の格こそ皇族の地位、身位を決めるものです。
即位の大礼で秋篠宮殿下が「黄丹の袍」を着て、天皇が「黄櫨染の袍」を着るのは、それが「天皇」しか着られない、皇太子しか着られない色だからなのです。
また平安時代の物語を知っている人なら「殿上」の意味がいかに大きなものかわかるでしょう。
「殿上人」といえば貴族の中でもさらに上の人達の事を言います。
「殿上で拝礼」するのは、内親王は臣籍降下する時のみの儀式になります。正式に天照大神にご挨拶をする儀式なのです。
宮中祭祀では装束を着て殿上するのは天皇と皇后。他は庭上で参列します。
まだ、臣籍降下したわけではない眞子様の最後の儀式を奪ったのは天皇です。
理由として挙げられるのは
民意に沿ったもの
新型コロナの流行で政治介入しない筈の天皇が五輪の開会式を批判し、危うく出席しないとなりかけた時と同じ。
最終的に皇后は欠席し、天皇は「祝う」という文字を抜きました。
「天皇」「皇室の在り方」を知らない国民は「陛下が味方してくれた」と喜びましたが、本来これは憲法に抵触する事であり、やってはいけない事でした。
今回もまた、「こんなに国民が反対しているんだから」という事で、何もしない事にしたんだと思いますが、儀式を省略するということは皇室にとっては存続の危機を招く事になるのです。
愛子内親王の成年式省略を目立たせたくない
12月に成年式を迎える愛子内親王は、「ティアラを製作しない」事がわかっています。今の時点でローブ・デコルテの製作、そして宮中三殿に参拝するのかもわかっていません。
理由としては「新型コロナ禍に配慮」となっていますが、これは今後、何か災害などがある度に「あれも省略」「これも省略」の理由付けになり、逆に儀式をきちんと行うと「税金の無駄遣い」と言われる恐れがあるのです。
愛子内親王が多分成年式もまとも出来ないだろう、公務も無理だろうことは。皇室ウォッチャーならわかる事ですが、一般国民が「私達の為に愛子様は儀式をしない」「私達の為に愛子様はティアラをつけない」のが普通になると、もう儀式や服装のプロトコルがめちゃくちゃになってしまいます。
今回、小室圭が秋篠宮邸を訪れた時の服装がストライプのカジュアルすぎるスーツだったと批判されていますが、それと同じようなことを上皇后や皇后が自らやっています。
上皇后は「首」の不調を理由にある時期からティアラを外し勲章も外して宮中晩さん会に出るようになりました。それは海外から来た王族に対してとても失礼なことです。
宮中祭祀も「お慎み」という名のサボリ。
「美智子ルール」で数々省略されて来たものがあり、それを受け継いだ現皇后もまた「コロナ」を理由にティアラを省略したり「お慎み」を多用している。これが問題なのです。
話を戻しますが、週刊誌は
天皇陛下は姪の為に「朝見の儀」を執り行いと申し出たが秋篠宮が断った
天皇の意向に秋篠宮が逆らった
という風に書いています。
散々マスコミで「朝見の儀」「宮中三殿に謁するの儀」を行わないのは天皇の意向で「秋篠宮の意を汲んで」と報道されていましたが、とうとう「逆らってまで」という形になってしまったのです。
これが秋篠宮家への誹謗中傷でなくてなんでしょうか?
さらに、眞子様が中学生の時から複雑性PTSDに至った原因として「雅子さまがバッシングされたこと」とか書いているんですね。
そんなわけないでしょうが・・・むしろ義憤にかられた眞子様や佳子様が「どうしてちゃんとダメなものはダメと言って下さらないのか」とご両親に訴えたかもしれませんけどね。
紀子妃が悠仁親王を懐妊された時の、紀子妃へのすさまじいバッシングをあっという間に印象操作してしまうこの恐ろしさ。
本当に騙されないでほしいと思います。
私の同僚が結構厳しく眞子様や小室圭を「税金を使って」というので、「じゃあ今上はどうなるの?」と言ったら「だって知らなかったから」と言いました。
徳仁親王が「チッソの孫」を娶ることでかなり強い反対があったことを知らない、入内時から精神的に不安定だったこと、小和田優美子さんが東宮御所で品定めをしていたこと、震災の時に中東へ行ったこと、被災地訪問が大幅に遅れたこと、果ては「人格否定発言」「オランダ静養」「ヤフオク事件」小室の比ではない疑惑に包まれている一家なのに、「だって知らなかったし」で済まされるものですか?
そして眞子様のカレシの事だけをここまで報道するマスコミの偏った報道。
今まで皇室の「こ」の字にも興味がなかった人がいきなり「結婚反対」に回ったこと。
確かにそのネタを小室は持っていたけれど・・・偏りすぎたのではないか。
皇室から出る人より、皇室に入る人こそちゃんとした人でなくてはいけなかったし、「チッソの孫」である事を問題視すべきでしたよね。
「江頭氏の事は雅子さまと関係ない」というなた佳代氏の事も息子には関係ないという理屈が通ってしまいます。
「国民が反対しているから」といって儀式をやらなかった天皇は、もうすでに様々なことから逸脱しすぎていると思います。
そうはいっても12月には大々的に愛子内親王の成年式を祝うのだろうと思うと気が重くなりますが。
小室圭は
就職先の事務所は「休暇」を認めておらず、真夜中にオンラインで仕事をしている
らしいです。大急ぎでアメリカに戻らないと首が繋がらないのかも。
元婚約者が後だしのように「実は佳代氏は自分の母親から1万円をこっそり借りていた」と言い出しました。なぜ今になってと思いますが、90歳になる元婚約者の母が、息子が一部で色々批判されているのをみかねて告白したそうです。
眞子様が佳代氏とうまくやっていけるとは到底思えませんが。
どんな女性でも「結婚」は特別なものです。
まして眞子様は天皇の姪であること、上皇の初孫でいらっしゃり、皇室の中で内親王としてエリートな教育を受けられ、ご本人の貢献度も非常に高かった。どんな外国に出しても恥ずかしくない内親王でいらっしゃったという事です。
日本の誇るべき内親王であれば、誰よりも華やかに幸せにあふれた結婚をしてほしいというのは誰もが思うこと。
ロイヤルウエディングというのは、ある意味国民を楽しませる行事でもあるので。
最近は地味婚が流行っているし、葬儀も小さなものが主流です。
でも冠婚葬祭は人生のけじめとして、身内のけじめとして大切な儀式ですから、それを最初からやらないというのは、いかにそう言ったものがカジュアル化しているかわかります。
服装の規定などが決まっているのも、その「儀」というものにより重みとけじめをつける為、心をしっかり持つ為のものです。
眞子様が宮中三殿を参拝された時間、またも雨がしとしと降っておりました。
またお痩せになられたかしら・・・それが却って美しさを引き立てているのですが。
通常、内親王が結婚する時に「殿上」で十二単姿で拝礼される。
けれども、今回はそれが許されずに庭上から拝礼のみ。
山下晋司によると、「皇室の中の公と私のつけかた」だと言います。
つまり
納采の儀・告期の儀・入第の儀は宮家の私事
宮中三殿に謁するの儀と朝見の儀は「臣籍降下」に対する儀式で、お供え物や装束、天皇が行う部分で「公」のこと。
納采などの宮家の儀式を抜いたのは秋篠宮殿下。
しかし、宮中三殿と朝見の儀を抜いたのは天皇。
山下晋司曰く「宮内庁としてはここがおとし所だった。皇族の結婚という形をとるのではなく、一人の女性の結婚という形でおさめた」
というのですが、それはおかしいのではありませんか?
納采の儀や告期の儀が省かれたことと宮中行事を省かれたことでは意味が違う。
秋篠宮殿下が宮家の当主として小室圭と眞子様との結婚は国民の多くの祝福を得られないと考え、どうしても結婚するのならそれらの事は一切やらないと決めた・・・それはわかります。
そもそも金銭トラブルを抱える小室家にとって、納采の儀の使者や納采の品を用意することは不可能である。それを思えば省いてあげたことでかえって小室家の為になってしまった部分もある。
でも、それでも通常は「臣籍降下」に対する儀式としての宮中三殿に謁するの儀と朝見の儀は行うべきだったのではありませんか?
臣籍降下するのに小室圭は関係ありませんので。
それをマスコミに「秋篠宮殿下の意を汲んで天皇陛下がお決めになった」というのはあまりにもえげつない・・そこまで上げてどうすると思います。
はっきりいって、これは罰という嫌がらせではないですか?
何でも自分の思い通りにしてきた上皇夫妻や天皇皇后からすれば、例え姪や孫の親がダメと言っても、せめて臣籍降下の儀式はきちんとしてやりたいと思うのが筋。
大昔、李 垠殿下と方子妃が朝鮮にご長男をつれて帰国した事がありました。
当時の皇帝は純宗。李 垠殿下の兄でした。
朝鮮では方子妃とその子に対する反発が大きくて危険極まりない状況。
その通り、御長男は急死されたのです。
朝鮮国内で公務でいない間に毒殺されたのではないかと言われています。
朝鮮では子が親より先に死ぬ事は許されません。
究極の親不孝になります。なので、葬儀をする事も許されず遺体は棺にいれられ裏口から墓場に運ばれるのです。
しかし、純宗はそのしきたりを破り大きな葬儀をしてくれました。彼にしたら大切な弟の子、甥の葬儀です。それが思いやりなのです。
エリザベス女王も公にはハリーを切っても、単独で帰国する時は受け入れているし、もしメーガンと別れたらあっさりと王族に復帰させるかもしれません。
眞子様は天皇にとっても初めての「姪」だったし、可愛がった筈なのです。
どんなに弟宮が「けじめ」だなんだと言っても、結婚の儀と臣籍降下は別の儀式というなら、後者をやってあげてもよかったじゃないですか?
それすら許されないようなことを眞子様はしたのか?
違うと思う。
あの小室圭ですら元職場から花束を貰って帰宅したのです。
一国の内親王が育った場所からお祝いをされないのはしょうがないとして、臣籍降下するからちゃんとその儀式くらいは天皇が行うべきだったろうと思うのです。
天皇は皇后がこういう行事には出たがらない事、人前で話す事が嫌いなこと、夫婦揃って秋篠宮家に敵意を持っている事で、これまで真面目に皇室の公務及び祭祀を行ってきた宮家、そして内親王に究極の仕返しをしたのです。
なぜなら、12月に成人となる愛子内親王が眞子様程優秀に「成年の儀」を出来るとは思えないからです。
眞子様が儀式一切なく、身一つで追い出されるような事になれば、愛子内親王の不十分な部分が目立たないし、これから一生宮家を叩けるというわけです。
これは陰謀ではない、個人的な感情によるものです。
そういう罠にあっさりとハマった眞子様も悪いけど、守ってくれなかった宮内庁が最も悪いでしょう。
今頃になって「ばあば」を出す上皇后もどうかと思います。
自ら天皇に直談判してもいいと思う。
でも、それをしなかった・・・眞子様は今、孤立無援のまま破滅の結婚へと向かっています。彼女の中ではある時期から(国民が見えない時に)突き進むしかないと覚悟をしたのではありませんか。
どんな女性にとっても「結婚」は一生に一度(の筈)のイベントです。
綺麗なドレスを着て、花束持って・・・白無垢着て・・・と、夢があった筈です。小室圭を配偶者に選んだ事で納采や結婚式がダメになったのは自己責任かもしれない。
けれど、一人の皇族が、それも天皇に近い皇族が臣籍降下するのにちゃんとした儀式をさせてあげないのは、天皇の「意地悪」だと私は思います。
考えてみて欲しい。
雅子皇后は香淳皇后の葬儀を「夏バテのようなもの」で欠席しました。
即位しても「馬アレルギー」を持ち出して馬車を拒否した事もあります。
伊勢神宮にも行ってないし、愛子内親王も武蔵野陵や伊勢も1回程度しか参拝していません。
雅子皇后は宮中祭祀はことごとくサボりまくり、先日の神嘗祭も皇室を出る眞子様がきちんと出席しているのにサボりました。
こういう事をしていると、皇室の「公」と「私」を最初に崩しているのは誰なのか?
嫌な事はやらない主義の雅子皇后を甘やかしているのは誰なのか。
それが将来の皇室にとってよいのか?
今回、全て眞子様のせいにされてしまっているけど、それは絶対に違います。
今に佳子様も追い出されるかもしれないし、悠仁親王も危ない。
本当に皇室を潰すのは今上なのです。
姪にした仕打ちはいつかかえってくると私は信じています。
皆さまの気持ちもわかりますが、コメント欄で嫌味っぽい言い方はしないで下さいね。
小室圭には沢山言いたい事があるけれど、眞子様には私は何もありません。
そんなに皇室を出たかったのか・・・という意見もありますが、私はそうは思っていません。優しいご両親、妹や弟を捨てて皇籍離脱しなければならないのは、ご本人的には不本意と思います。
考えてみれば国民が批判したから結婚出来ない・・というのは変な話ですしね。ただ小室圭の血筋も母子そろっての性格や生き方があまりにもひどくて、一般人でも受け入れられないよという事だったのですよ。
(じゃあ、雅子さんは何だった?国民が騙されただけですが確かに1993年当時の国民も愚かだったと言えます)
通常は皇室に興味のない人が、今回に限って怒るというのもおかしな話で。
それくらいの関心を雅子さんのおさぼりや愛子内親王に向けてくれたら皇室も変わるだろうにと思うのですが、今の状況では平成から始まった皇室の30数年の膿や罪を全て背負って眞子様は臣籍降下され、幸せになれない結婚をされるのです。
小室圭は、18日午前7時45分に自宅を出発。
納采を経ていないけれど「皇族のお相手」という事で特別扱い。
マスクから見える目つきの悪さにぞぞっとする。
勝ち誇っているというか、彼的には「成功」なんでしょう。
してやったり、ザマアミロの心境といいますか。
スーツが安っぽいと言われていますが、まあ、そうですね。
ネクタイはアメリカ仕様なんだそうで。
紙袋の中はお土産ですかね?
秋篠宮両殿下とは東邸で会ったらしいです。
お昼には両殿下は千鳥ヶ淵に行かれるので外出。
ゆえに、両殿下との面会はそんなに長くなかったと思います。
秋篠宮邸には3時間以上滞在し、今後の打ち合わせをしたと言われています。
正直、通常の形であれば眞子様は十二単を着たり、ローブデコルテにティアラで朝見の儀に臨む姿を国民は見ることが出来た筈なのに、賢所への参拝も庭から拝礼するのみ、あとは全部個人的に「臣籍降下」の為に挨拶するという感じです。
ここまでされるいわれがどこにあるのか。
それもこれも全て金銭問題が絡んで、「あれは宮内庁が?」「あれは宮家が?」とない腹を探られてしまうから、いっその事全部省いてしまったという感じです。
一連の祭祀を止めたのは天皇らしいですが、雅子皇后が人前に出なくていいから嬉しいでしょうね。神嘗祭もサボったし。
天皇皇后に悪気はないかもしれないけど、自分の娘と比べてあまりにも眞子様が立派過ぎた。
そんな姫がこういう風に臣下に落とされる様を見て、内心ほっとしているのではないかと思うと、さらに怒りがこみあげてくるのですが。
小室圭は秋篠宮邸を出たあと、奥野法律事務所に寄り、花束を貰って帰宅。
花束貰ったって事はお祝いされたわけで「借金?いいよ、そんなもの。上げたものだしね~~」と奥野氏が言ったかどうか。
それにしたって、行きも帰りも宮内庁の車を使って自分じゃ運転もせず?
母親はどこへ行った?
つくづく図々しく、常識のない奴だ。
眞子様が徹底的にけじめをつけようとしているのに、小室圭の「母親を庇う」姿勢は眞子様の常識とは真逆だと思いますがね。
帰宅した小室圭
やはり・・・雨でしたね。
眞子様は皇族として最後の祭祀になる「神嘗祭」にご出席。
もうすぐ皇族で無くなる方がこんなにも熱心にきちんと祭祀をなさる事に頭が下がります。
一方、これ以上ない栄華を極め、皇族の頂点にある皇后は、ほとんど祭祀を無視しています。
皇室にとってどちらの存在が大事かわかるでしょう。
こういう「皇室にとって大事な存在」の方が皇室を出る・・・という本末転倒なことが起きるから「皇室も終わりだな」と思うのです。
こんなにも神々しいというのに「ただ人」になられるなんて・・・信じられないというか信じたくない。
実際、KKに会って「何か違う」と思ってくれないかと・・・
ご日程
両陛下
10月8日・・・天皇陛下 → 国会開会式
認証官任命式
通常業務
赴任大使に会う
10月12日・・・天皇陛下 → 通常業務
10月4日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
10月9日・・・両殿下 → 全国育樹祭お手入れ行事を見る(オンライン)
全国緑の少年団,緑化活動受賞者とのオンライン交流
10月10日・・・佳子内親王 → 国際ガールズメッセ 100周年記念式典およびコミュニティアクション チャレンジ100アワード表彰式 (オンライン)
両殿下 → 第44回全国育樹祭」式典行事
10月11日・・・殿下 → 大日本農会推薦優良農家とのオンライン交流
両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
10月12日・・・両殿下 → JICA海外協力隊に会う(オンライン)
眞子内親王 → 武蔵野陵参拝
リオ・ブランコ勲章大十字型章贈進
両殿下 → 造幣局オンラインビジット
妃殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画「咲む」鑑賞
10月13日・・・両殿下 → JICA海外協力隊に会う(オンライン)
10月15日付け 信子妃が一般社団法人「女性の健康とメノポーズ協会」の名誉総裁に就任
最近、動静が聞こえてこなかった信子妃、お元気でよかった。
それにしても、宮内庁はいい加減に信子妃に本邸に戻さないといけないのでは?彬子女王の言いなりになって母君を職員宿舎なんて・・こっちの方も大問題だと思います。
今後の事は見守るしかないですね。
後から色々見えてくることもあるのかもしれません。
衆院が解散し、選挙になるわけですがどれだけ現金を国民に回すかという形で取り入ろうとしているような気がします。
立憲民主党が掲げた「非課税世帯に10万円」「消費税5%に」とかいうのは、またか・・・という気がします。
何でもただにする・・・と約束しても結局出来ないのが立憲民主党です。
しかしながら「非課税世帯」「一人親世帯」にだけ手厚い保護を与えるというのはちょっと不平等じゃないかな。
現金を渡す理由は「使って欲しいから」ですよね。
でも、上記の2種類の世帯は果たして「やった~~お金使おう」となるでしょうか。
非課税世帯と生活保護世帯は紙一重みたいな所がありますが、どちらもある意味優遇されている部分もあります。
そんな事を書くと「何言ってるんだ!国は全然助けちゃくれない」っていうけど、今、本当に困っているのはコロナ禍で仕事を失っている非正規雇用の人達です。
年収200万程度。この人たちは住民税などをきちんと払っています。
払っているから「貧困ではない」と考えるのはお上の間違いだと私は思いますが。
さて、FRIDAYあたりの情報によると、小室圭は今後のアメリカでの生活に全く不安を感じていないんだそうです。
彼の周辺には「豊富な資金や複数の人脈を持つ」人達がいて、彼らがいる限り、仕事も生活も全然心配ないってことですね。
それが前回書いたような「日系人社会」の二人とそのお友達筋なんでしょうね。
隔離期間が終わったにも関わらず、彼女に会いにいかない、記者会見に向けて身なりをきちんとしようとも思わない、金銭トラブルを解決しようとも思わない。
そんなに強気でいられる理由は、そのバックにいる人達「チーム小室」が暗躍しているからと言われています。
留学・婚約・結婚にまで影響を及ぼしていたとすると、奥野法律事務所も無関係ではないでしょうし、眞子様と出会うというのもまた偶然ではなかった可能性もあります。
しかし「チーム小室」の中心人物が小室圭ではなく、いわゆるお金持ちたちだとすると、彼は操られていてにっちもさっちもいかない状態に陥っているともいえる。
つまり、小室的には「もう結婚なんか面倒!フォーダム大も出たし仕事も決まったし、もう必要ない」と思っていても、チームが「必ず結婚しろよ」と命令を出していたらやめるにやめられないのかな。
FRIDAYの書きっぷりが「小室さんはカタにはめられているのではないか、小室さんは随分と気の毒だというような話も現地では聞こえてきています。小室さんはそういったバックの存在を秋篠宮さまや宮内庁に明かすつもりはないのかもしれないですね」
となっている事から、ものすごく怖いのかなと。
どんなに宮内庁が「なぜ生活の心配がないのか」と聞いても「答えたくない」と言った理由はどこにあるんでしょうか。
チームの言う通り、洗脳して恋人関係になって婚約するまではうまくいった。
でも母親の金銭トラブルが出てきて逃げられなくなり、とりあえず外国に行った。
本人は帰って来たくなかった。このまま自然消滅でもいいかな・・・と思っていても、「洗脳を解くな」との指令。
思いもよらず眞子様は一途で頑固で信念を持っている女性で、一度決めたら曲げない人だった。
国民は小室から辞退すべきと思った。でも小室は眞子様から三行半を突き付けて欲しかったのか?
いや、でもそれじゃ資金が底をつく。
大学を出た、仕事についた・・この時点ならいいと。
あとはいつものように「贈与」と言い張ろうと思っていたのかしら?
本人自身が一円も持ってない事は明白です。
アメリカにいる3年間、バイトもせず勉強だけしてたんだし。
今後、26日まで帝国ホテルで宿泊するのではないかと言われていますが、不気味な沈黙が却って恐ろしい。
宮内庁長官も「眞子さまのお身体が心配」というなら、なぜもっと早く手を打たなかった?と言いたい。
そんな口先だけの言葉、本当の皇室好きには通用しませんよ。
>しまきさま
眞子様を皇室から追い出すもの。
それは「秋篠宮家を潰したい」人達じゃないですか?
彼らも国民と言えば国民だし。
小室圭以上に税金を湯水のごとく使った雅子妃は批判されても心臓が強かったし、常に皇太子が庇っていたし、友納尚子というお抱えライターまでいました。それにあの批判は誹謗中傷ではなく「事実」の羅列でした。
秋篠宮家は隙を作らないように生きて来たつもりだと思います。
万事控えめに、目立たない様に。
だけど、まさか眞子様がその「隙」を敵に与えてしまったというのは残念です。
何度も書きますが、眞子様・佳子様が小さい頃から、万事控えめ、ひたすら黙っている教育というか、生き様が今時の内親王達の心に傷を与えるのではないかとずっと思って来たし、それについては過去に書いていました。
願わくば眞子様が小室圭を踏み台にして生きて行かれることを祈ります。
小室圭は隔離期間が終わったというのに2日間家に引きこもっています。
すぐに眞子様に会いにいくのかとおもいきや、そうではない。
髪を切りに行くのか?元婚約者に交渉しに行くのか?
そうでもない。2日間を無駄にしましたよね。
雑誌の情報で申し訳ないですが、
彼を支援している人は二人。
A社という旅行会社の女性会長
日系人会の有力者。帰国の際の飛行機を手配した。
(女性ですから・・・あくまでも。どんな歳でもツバメは必要よね)
NY日系人会の会長を務めたことがあるゲーリー・森脇なる弁護士。
就職先を世話した。
フォーダム大にいた時から、そういう人達にコネをつける為に積極的に行動していたという小室圭。
奥野法律事務所といい、金づるを見つけるのが本当に上手です。
しかし、彼らが見返りなしに助けているとは思えないのですが。
今の法律は憲法と整合性を持つ為に苦労しているような気がします。
「両性の合意によってのみ」婚姻は許されると書かれている文言。
結婚する二人には都合のいい言葉でも、親からすると「育てたのは誰だと思ってるんだ?家族の歴史は?しきたりは?」
結局親って「扶養義務」しかないのかな。
親に「孝」という文字はもはや死んだも同然?
そんな中、母の言いなりに理想通りにそだった小室圭は、ある意味親孝行なんでしょうかね?
韓国では「親が罪を犯したら子供もそれを助ける」文化があります。
親を諫めるとか、止めるとか、そういう思想じゃなくてむしろ犯罪を完全化させる手伝いをしないと親孝行ではない・・・っていう感じかな。
まあ、それは色々韓ドラを見てきて思った事なんですけどね。
ミヤネ屋で秋篠宮夫妻が結婚する時の「お子様は何人?」と聞かれて「何人にしましょうか?」と殿下に聞かれて笑った紀子さまや、結婚後初の武蔵野陵参拝で、沿道の方々に「きゃーー!!」と声かけられている映像を見たら、泣けてきちゃう。
こんなにも愛されて来た秋篠宮夫妻なのに、いわれなき誹謗中傷に延々とさらされてみんなやつれはてる結果になろうとは。
本来、皇族の慶事は国民的行事でコロナ禍であれな唯一の明るいニュースになる筈だったのに。
皇室を追い出されるようにして出ていく眞子様。そんな眞子様の所作が美しすぎて。お痩せになりましたね。
ミヤネ屋では久能さんが久しぶりに出てきて「ご結婚を控えてお幸せそう、落ち着いた」と言ってたけど私には全然そうは見えませんでした。
ただ、何というか自分が決めた道の責任は自分で取るというような決意の顔ですよね。結婚を控えた女性の柔らかさも優しさも幸せ感もありません。
今ですらこんな状態なのに「皇室」というカプセルを出たら、窒息してしまうのではないかと心配でなりません。
世界で最も幸せになっていいプリンセス。世界に誇るプリンセスですのに。
そしてブラジルから勲章も頂きました。
黄色のワンピースに青がよく映えて・・・・
ご結婚があるからこそ取り上げられたニュースで、これがいつもならきっと無視されます。
そしてネットでは誹謗中傷が続く・・・と。
このような形で取り上げられるならもっと前に・・・と思います。
一方の小室圭は隔離期間が終わったにもかかわらず自宅に引きこもっている様子。
本当なら、真っ先に「佳代氏の元婚約者」の所に行って頭を下げるべきなのに、ひたすら沈黙して知らん顔して世論が諦めるのを待つ作戦か。
「金銭トラブルは佳代氏と元婚約者との間の話で息子は関係ない」
という論理は成り立ちません。
なぜって、「パピーヘルプお願いします」とヘルプされたお金を使って生活し、大学に入り、留学もしたのではないですか。
その時「返さなくていい」と言われたとしても、何等かの形で返すのが筋。
同じ日本で近くに住んでいながら無視を決め込む心臓の強さには呆れる。
私が一番腹立つのは、帰国してからも、留学する前も自腹を切ったことのない小室圭その人です。
久能氏は「記者会見は宮内庁というより秋篠宮家の問題だから、宮家がお手伝いするのでは」と言ってましたが、それは違う。
婚姻届けを出したら「小室家」の問題です。
記者会見の準備、つまり場所を借りたりするのは全部小室家がやらなければならないのでは?
納采を許されなかった事をいいことに、結納金、結納品、婚約指輪すら用意していないですよね?
結婚する相手の為に一銭もお金を使わない婚約者っているでしょうか?
佳代氏のカレシの方なんて「遺族年金の事があるから公にしないでくれ」と言われたら言われた通りにして、400万も女性に貢いで・・・そんな男、きっと馬鹿にしているんですよね。
でも小室圭の眞子様への「なしのつぶて」よりはずっと愛情があって素晴らしいですよ。なさぬ仲になる息子の為にお金をどんどん出したわけですから。
飛行機代くらい自分で出せよ、愚か者め!
帝国ホテルの1泊5万円の部屋で隔離期間を過ごしたかった?バカいうんじゃないよ。まして、SPをぞろぞろ引き連れてそれこそ税金の無駄です。
これから結婚準備とかいうけど、愛する彼女にドレスの一枚も買ってやったのか?
婚約指輪は?結婚指輪は?
やる事やってから髪を伸ばせよ。自分の見た目ばかりに気を配るんじゃない。
あんたはボロを着ても平気かもしれないし、高級ホテルのラウンジで飲み物も頼まずに読書出来るでしょうけど、眞子様はそうはいかない。
「元皇族の品位」をどうやって保つつもりなのか?
そして女性週刊誌に書かれた「小室圭のバックにはアメリカの日系人協会」の会長が絡んでいて資金援助しているとか、就職先も世話したとか、これって本当ですか?
これじゃ渡米したら、アメリカの日系人から祭り上げられるってことですか?
完璧な眞子様利用でおいしい思いをするって事ですよね。
本当に頭に来てしまって。