衆院が解散し、選挙になるわけですがどれだけ現金を国民に回すかという形で取り入ろうとしているような気がします。
立憲民主党が掲げた「非課税世帯に10万円」「消費税5%に」とかいうのは、またか・・・という気がします。
何でもただにする・・・と約束しても結局出来ないのが立憲民主党です。
しかしながら「非課税世帯」「一人親世帯」にだけ手厚い保護を与えるというのはちょっと不平等じゃないかな。
現金を渡す理由は「使って欲しいから」ですよね。
でも、上記の2種類の世帯は果たして「やった~~お金使おう」となるでしょうか。
非課税世帯と生活保護世帯は紙一重みたいな所がありますが、どちらもある意味優遇されている部分もあります。
そんな事を書くと「何言ってるんだ!国は全然助けちゃくれない」っていうけど、今、本当に困っているのはコロナ禍で仕事を失っている非正規雇用の人達です。
年収200万程度。この人たちは住民税などをきちんと払っています。
払っているから「貧困ではない」と考えるのはお上の間違いだと私は思いますが。
さて、FRIDAYあたりの情報によると、小室圭は今後のアメリカでの生活に全く不安を感じていないんだそうです。
彼の周辺には「豊富な資金や複数の人脈を持つ」人達がいて、彼らがいる限り、仕事も生活も全然心配ないってことですね。
それが前回書いたような「日系人社会」の二人とそのお友達筋なんでしょうね。
隔離期間が終わったにも関わらず、彼女に会いにいかない、記者会見に向けて身なりをきちんとしようとも思わない、金銭トラブルを解決しようとも思わない。
そんなに強気でいられる理由は、そのバックにいる人達「チーム小室」が暗躍しているからと言われています。
留学・婚約・結婚にまで影響を及ぼしていたとすると、奥野法律事務所も無関係ではないでしょうし、眞子様と出会うというのもまた偶然ではなかった可能性もあります。
しかし「チーム小室」の中心人物が小室圭ではなく、いわゆるお金持ちたちだとすると、彼は操られていてにっちもさっちもいかない状態に陥っているともいえる。
つまり、小室的には「もう結婚なんか面倒!フォーダム大も出たし仕事も決まったし、もう必要ない」と思っていても、チームが「必ず結婚しろよ」と命令を出していたらやめるにやめられないのかな。
FRIDAYの書きっぷりが「小室さんはカタにはめられているのではないか、小室さんは随分と気の毒だというような話も現地では聞こえてきています。小室さんはそういったバックの存在を秋篠宮さまや宮内庁に明かすつもりはないのかもしれないですね」
となっている事から、ものすごく怖いのかなと。
どんなに宮内庁が「なぜ生活の心配がないのか」と聞いても「答えたくない」と言った理由はどこにあるんでしょうか。
チームの言う通り、洗脳して恋人関係になって婚約するまではうまくいった。
でも母親の金銭トラブルが出てきて逃げられなくなり、とりあえず外国に行った。
本人は帰って来たくなかった。このまま自然消滅でもいいかな・・・と思っていても、「洗脳を解くな」との指令。
思いもよらず眞子様は一途で頑固で信念を持っている女性で、一度決めたら曲げない人だった。
国民は小室から辞退すべきと思った。でも小室は眞子様から三行半を突き付けて欲しかったのか?
いや、でもそれじゃ資金が底をつく。
大学を出た、仕事についた・・この時点ならいいと。
あとはいつものように「贈与」と言い張ろうと思っていたのかしら?
本人自身が一円も持ってない事は明白です。
アメリカにいる3年間、バイトもせず勉強だけしてたんだし。
今後、26日まで帝国ホテルで宿泊するのではないかと言われていますが、不気味な沈黙が却って恐ろしい。
宮内庁長官も「眞子さまのお身体が心配」というなら、なぜもっと早く手を打たなかった?と言いたい。
そんな口先だけの言葉、本当の皇室好きには通用しませんよ。