この文鎮は、京都に行ったとき善峯寺で買った。 小泉武寛氏の「和銅寛」で造られたもので、稚竜青銅文鎮。
地模様はとうてつ紋で小さな子供の竜がついている。在庫がなく最後の一つと言う。手に取ったらなかなか良く出来ていて欲しくなり買ってしまった。 長さ20.7センチ、幅は2.2センチ、厚みは1.2センチ。重さが440グラム。長く持ち歩くと、きっと腕が疲れると思ったので、送ってもらうことにした。 小泉氏は、善峯寺の桂昌院ブロンズ像を造られている。 私は習字の稽古の時には、子供が学校で使っていた文鎮を使っているが、この青銅文鎮を使ったら上手く書けそうな気がする
来年も頑張って稽古しよう

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