11月2日(日曜日)
三連休の中日。長距離ウォーキングで高幡不動まで。
朝5時48分から8時39分までの、富士山をご覧ください~
平山陸橋から
AM5:48 富士山の山頂には傘雲、大室山の手前には長くたなびく白い雲
AM5:51 横に長く伸びた白い雲は増えている感じ。
平山橋から
AM5:55 富士山も怪しくなって来ました~
平山橋左岸の堤防から
AM6:15 富士山の山頂辺りも、その左上の雲も赤く焼けてきました~
左岸を下流へ歩き、一番橋の上から
AM6:41 陽が昇り始めて、ここでは山頂がハッキリ見えました!
一番橋を渡って、今度は右岸より
AM6:55 また、山頂に雲が湧いてきて邪魔をします。
AM6:58 山の上に浮かんだ雲が面白い形に変身
高幡まで行き、戻ってきて一番橋の少し上流辺り
AM8:13 また、傘雲になってきました。
スタート地点の平山陸橋から
AM8:33
AM8:33 もう山頂は見えなくなり、暫く粘りましたが・・・
この日はこれでおしまいでした。
刻々と変化する雲と空の状態で、富士山は違う表情を見せてくれました~
(FUJIFILM FinePix S1 35ミリ換算 24-1200mm)
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11月1日(土曜)
天気が悪かったのですが、休日はたぶん歩数が増えないと、傘を差してウォーキング
どんより空と、暗い川
木々も色づいているけれど、落ち葉もいっぱい
団地の菊を見て、ジョナモーニングへ
6515歩。
(FUJIFILM FinePix S1 35ミリ換算 24-1200mm)
午後はレンタルビデオ屋さんでBDを借りてきて見ました。
実話を元にした戦争映画「ローン・サバイバー」と、
夜は「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」を。
「ローン・サバイバー」は、2013年制作のアメリカ映画
主演は、マーク・ウォールバーグ。
アメリカが誇る精鋭特殊部隊ネイビー・シールズによるアフガニスタンにおけるタリバン指導者暗殺作戦中に起きた、
最大の悲劇といわれるレッド・ウィング作戦を、実際に作戦に参加しただ一人生還した元隊員マーカス・ラトレルの実話を映画化。
山岳地帯で、判断ミスにより、200人以上のタリバン兵から攻撃される状況に追い込まれた4人の隊員。
絶体絶命!でも決して諦めず最後まで戦う、かなり残酷な戦争映画でした・・・
戦闘シーンでは、音が四方八方に動いて、かなりの臨場感あり。
途中では目を閉じて画面を見ず、音だけ聞いていました・・・
映画なので多少内容は違うでしょうが、実話を元にしているので、戦争の悲惨さが増しました・・・
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」は、2012年のアメリカ映画
主演は、インドのスラージ・ジャルマ
ヤン・マーテルの小説『パイの物語』が原作
ヒンズー教、キリスト教、イスラム教とを同時に信奉し、円周率を延々と暗記するほど賢く、泳ぎも得意な少年パイ。
インドで動物園を経営していたパイ一家が、新天地を求めてカナダに移住を決断。
移動中の貨物船が海難事故に遭い、ライフボートで最終的にはベンガルトラと過ごすという物語。
227日にも及ぶ漂流のシーン、見ていてハラハラドキドキ。
映像もきれいでした~
トータル歩数7270歩と、やはり及ばず
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