メキシコのチャンネルでの実況に釘付けであった。チリの炭鉱救出劇は世界が固唾を呑んで見守る中、見事だった。
テレビには、現場に大統領夫妻の姿が見える。そして、最後の一人が救出されるまで、その姿を全世界に見せている。見事なリーダーのパフォーマンスだ。国民とは、こういうことに感動し、そして「あー、この国に生まれてよかった」と思うのだろう。正に、世界標準とも言えるリーダーシップの取り方だ。
不幸とは度々あっては困るが、この様な事が日本で起こったらどうだろう。かの国のリーダーには、到底この様なリーダーとしてのパフォーマンスは望めまい。近年での最大の惨事、阪神大震災がそうだ。時のリーダーの登場は遅れ、しかも、日本じゃそんなものだ、という空気。
9.11のアメリカ。市長のジュリアーニの連日の陣頭指揮は当然として、大統領のブッシュが現場に立ち、全アメリカ市民に対し協力と結束を促す。
「United, We Stand」。はためく星条旗の下に瞬く間に全米に結束の輪が広がった。街行く人は胸にバッジを、車には結束のステッカーを貼り、アメリカが一つになる。
今、日本人は、「日の丸」の下に集まれるのか。
どうも、戦後復興を果たした辺りから、日本人のマインドは変質して行ったのかもしれない。そもそも、今の日本で旗日と言う祝日に、日の丸を掲げる家がいくつあるだろうか。日々の生活の中で、国旗や国家に接する機会がいくつあるだろうか。
アメリカの会社に行くとよく分かる。大体正門のところに星条旗がある。スポーツイベントでは、必ず初めに国歌の斉唱がある。
日本では、「日教組」という悪人がいて、散々かき回した結果、教育の場を台無しにした経緯がある。こんな事があるから、君が代を歌わない現内閣総理大臣が出現する。この一件をもって、そもそも総理大臣失格なのだが。
はたして、日本人は、「日の丸」の下に結集出来る民族なのか。外から見ると、日本及び日本人は、国家感とかアイデンティティの追求に関しては、どうも世界標準からズレているように思えてならない。それがひょっとしたら、今の国力を限りなく衰退の方向に導いている根っこかも知れぬ。
テレビには、現場に大統領夫妻の姿が見える。そして、最後の一人が救出されるまで、その姿を全世界に見せている。見事なリーダーのパフォーマンスだ。国民とは、こういうことに感動し、そして「あー、この国に生まれてよかった」と思うのだろう。正に、世界標準とも言えるリーダーシップの取り方だ。
不幸とは度々あっては困るが、この様な事が日本で起こったらどうだろう。かの国のリーダーには、到底この様なリーダーとしてのパフォーマンスは望めまい。近年での最大の惨事、阪神大震災がそうだ。時のリーダーの登場は遅れ、しかも、日本じゃそんなものだ、という空気。
9.11のアメリカ。市長のジュリアーニの連日の陣頭指揮は当然として、大統領のブッシュが現場に立ち、全アメリカ市民に対し協力と結束を促す。
「United, We Stand」。はためく星条旗の下に瞬く間に全米に結束の輪が広がった。街行く人は胸にバッジを、車には結束のステッカーを貼り、アメリカが一つになる。
今、日本人は、「日の丸」の下に集まれるのか。
どうも、戦後復興を果たした辺りから、日本人のマインドは変質して行ったのかもしれない。そもそも、今の日本で旗日と言う祝日に、日の丸を掲げる家がいくつあるだろうか。日々の生活の中で、国旗や国家に接する機会がいくつあるだろうか。
アメリカの会社に行くとよく分かる。大体正門のところに星条旗がある。スポーツイベントでは、必ず初めに国歌の斉唱がある。
日本では、「日教組」という悪人がいて、散々かき回した結果、教育の場を台無しにした経緯がある。こんな事があるから、君が代を歌わない現内閣総理大臣が出現する。この一件をもって、そもそも総理大臣失格なのだが。
はたして、日本人は、「日の丸」の下に結集出来る民族なのか。外から見ると、日本及び日本人は、国家感とかアイデンティティの追求に関しては、どうも世界標準からズレているように思えてならない。それがひょっとしたら、今の国力を限りなく衰退の方向に導いている根っこかも知れぬ。