またもノルディックスキーを履いて散歩に出ました。
新雪が降った直後で、空は青空ですが杉の木の枝には雪が残っています。
気温の上昇により、杉の木は上から着雪が落ちて雪崩状態。
次々と落ちるのだが、なかなかカメラで捉え切れない。ようやく捕まえた一枚です。
ここは、私が踏切を渡ってくる道と、広域農道の合流点。
山際から地下水が滲み出る場所で、雪は常に解けてアスファルト舗装が出ています。
このコースに散歩に来るのは、動物の足跡を見るためでもある。
今冬初めて見る足跡。右は道路側溝ですが、このややジクザクな足跡ははて?
先日、イノシシの引き上げを手伝った際に見た足跡とも違う。
歩いてから時間が経過していて、明確な足跡は見えないが、何の足跡でしょうか。
(続く)
昨日は少し雨が降ったので畑が湿ってなんだか春が近づいたような感じです。
♪ステップターンすりゃ たわむれかかる 杉のこずえの 未練の雪よ 心は残れど エールにとどめ クリスチャニアで おおシーハイル.
「夕日は赤々シュプール染めてたどる雪道果てさえ知らず街には赤々灯りも付いたラッセル急げよおーシーハイル♪」。
今日も午後から一人で山へ。4回目かな5回目かな、徐々に距離を伸ばしています。