いやいや、写真ってスポーツだと思う。
唐突ではあるが、このごろ撮りためた写真を見て最初の頃のとは構図が違っていることに気づいたのである。
ゆきたんくに写真を教えてくれた友人がいる。その友人も「上手になったよなぁ」と言ってくれる。
ゆきたんくが写真を撮るのを見ていると、依然あった迷いがなくなったというのだ。カメラを構えたと思ったらシャッターを押しているという。自分でも気づかなかったが、被写体を決めてから撮るまでの時間がずいぶんと短縮されたように思えた。そして被写体が真ん中にきていないこと。初心者はどうしても被写体を真ん中にしてしまうそうである。全体の構図を考えて上で被写体の位置を決めるのがベストだという。
そして友人がいうゆきたんくの最大の特徴は、動く被写体を追いながら、バックとのコーディネーションが決まった瞬間にシャッターを押すことができることだという。いわゆるスポーツカメラマンのスキルだという。
そんな中で良いといわれた写真がこれだ。
イギリスはオックスフォードのブロードストリートを自転車で走る抜ける構図である。建物との角度と空、そして自転車の真ん中の下部への配置、そして自転車の向かう方向を微妙に空けてあること(自転車の位置が写真中央から少し右側になり、自転車の向かう左斜め方向に少し間があること)、そして日陰部分の割合がバッチリだそうである。自分ではそんなに意識していなかったので、友達の写真の分析に驚いてしまった。ゆきたんくはこれからも何も考えずに、撮りたといと思ったものを撮りたいと思ったタイミングで撮ることと思う。実際にスポーツを楽しんである時に、いろいろと考えてやっている訳ではないものね。目で捕らえ、自分の思ったタイミングでシャッターを押すのはスポーツと変わりないよね。
と言いつつ、インドネシアの写真を友達の観点で見直している自分がいる。
唐突ではあるが、このごろ撮りためた写真を見て最初の頃のとは構図が違っていることに気づいたのである。
ゆきたんくに写真を教えてくれた友人がいる。その友人も「上手になったよなぁ」と言ってくれる。
ゆきたんくが写真を撮るのを見ていると、依然あった迷いがなくなったというのだ。カメラを構えたと思ったらシャッターを押しているという。自分でも気づかなかったが、被写体を決めてから撮るまでの時間がずいぶんと短縮されたように思えた。そして被写体が真ん中にきていないこと。初心者はどうしても被写体を真ん中にしてしまうそうである。全体の構図を考えて上で被写体の位置を決めるのがベストだという。
そして友人がいうゆきたんくの最大の特徴は、動く被写体を追いながら、バックとのコーディネーションが決まった瞬間にシャッターを押すことができることだという。いわゆるスポーツカメラマンのスキルだという。
そんな中で良いといわれた写真がこれだ。
イギリスはオックスフォードのブロードストリートを自転車で走る抜ける構図である。建物との角度と空、そして自転車の真ん中の下部への配置、そして自転車の向かう方向を微妙に空けてあること(自転車の位置が写真中央から少し右側になり、自転車の向かう左斜め方向に少し間があること)、そして日陰部分の割合がバッチリだそうである。自分ではそんなに意識していなかったので、友達の写真の分析に驚いてしまった。ゆきたんくはこれからも何も考えずに、撮りたといと思ったものを撮りたいと思ったタイミングで撮ることと思う。実際にスポーツを楽しんである時に、いろいろと考えてやっている訳ではないものね。目で捕らえ、自分の思ったタイミングでシャッターを押すのはスポーツと変わりないよね。
と言いつつ、インドネシアの写真を友達の観点で見直している自分がいる。