トランプ新大統領就任が迫ってきました。当選直後の演説では、選挙戦中の面影が抑えられたまともな発言があり、「トランポノミクス」が先行し、株価は「トランプ相場」で高騰しました。
しかし、初の記者会見では一気に元の選挙戦中のトランプ氏に戻ってしまい、支持率も歴代最低で就任する大統領となってしまいました。
安倍首相との早期会談で、良好な日米関係構築も期待される一方、選挙戦中からのバッシングは継続されています。
正式就任後の外交・安保、経済政策はどのようなものが打ち出されるのか、注目されますが、元陸上自衛隊幹部学校長の樋口譲次氏が、トランプ政権の対中国政策の行方と日本の対応について書かれています。
. . . 本文を読む
トランプ氏「不支持」が51% 就任直前としては異例の結果に #ldnews news.livedoor.com/article/detail… ⇒支持率は歴代で初めて「不支持率」を下回った。←全国得票数はヒラリーが勝ってた。選挙制度の綾でトランプが勝利=国民の総意とは逆。全国集計なら当然の結果。
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年1月16日 - 22:46
. . . 本文を読む