中国が今年の重点施策で、「日本に学べ」の大号令 goo.gl/C1uFM3
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年1月28日 - 01:23
台湾に米軍駐留、ボルトン元米国連大使の衝撃論文 -ZAKZAK zakzak.co.jp/society/domest… @zakdesk ⇒翁長知事の口から、ボルトン氏を大絶賛する声が上がることを期待していたが ←基地反対で沖縄支援策を引き . . . 本文を読む
トランプ大統領が就任して、1週間が経過しました。選挙戦での発言そのままの就任演説には、支持者向け発言ばかりで、評価が下がりましたが、その後も、選挙戦での公約を大統領令(日本の報道では、大統領令とひとくくりで報道されていますが、実際にはグレードが複数あるとの説あり)にして連発する行為が続いています。
メキシコ国境での壁建設、TPP永久離脱、オバマケア撤廃等々、現状破壊が続出です。貿易赤字となっているとして、ジャパンバッシングも飛び出しています。
内政政策の雇用増加関連が先行されているようですが、外交政策でも懸念が高まっています。NATO批判、国連離脱懸念などありますが、最も注目されるのは、米中露関係。
第二次オバマ政権で顕著となった、パンダハガー主導の媚中政策に対し、現状では、「一つの中国」疑義発言が飛び出すなど、対中姿勢はオバマ政権時代とは異なる厳しい姿勢が見られます。他方、ロシアでの開発事業を進めてきたエクソンモービル前会長のティラーソン氏を国務長官に登用したり、国家安全保障問題担当補佐官に親露派のフリン氏をあてるなど、対露制裁解除をうかがわせる、従来政権の姿勢を覆す方向がみられます。 . . . 本文を読む