日比首脳会談 ドゥテルテ氏は日米と中国をてんびんにかけていて、日米比の連携強化は見通せない goo.gl/5TRlLu
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年1月14日 - 01:37
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北朝鮮は昨年、20発以上の弾道ミサイルを発射し、その内容は、機動的な発射能力や命中精度の向上が懸念されるもので、日本の迎撃力の強化が急務となってきています。
日本のミサイル防衛の現状は、イージス艦搭載の迎撃ミサイル「SM3」と、地対空誘導弾「PAC3」との二段構えとなっていますが、「TRAAD」の導入で、三段階にするとか、陸上型イージスシステムの「イージスアショア」の導入など多角的な検討を開始することとし、防衛省は近く、ミサイル防衛強化の検討委員会を設置するのだそうです。
2019~23年度の次期中期防衛力整備計画の策定をにらみ、夏にも結論を出すのだと。
稲田防衛相は、「現段階でTHAAD導入の具体的な計画はない」としながらも、13日、米領グアムのアンダーセン空軍基地で最新鋭ミサイル防衛システム「最終段階高高度地域防衛(THAAD)」を視察しました。 . . . 本文を読む