米中首脳会談の最中に、米軍がシリアの空軍基地を、トマホークを発射して攻撃したことから、北朝鮮への米軍の攻撃についてメディアが炎上しました。トランプ政権サイドが、テーブルの上にはすべての可能性が載せられていると再三発言したことや、中国が動かなければ米国が行動すると発言したことに煽られたせいもあります。
しかし、この一両日、北上に転じたはずの、空母カールビンソンの打撃群は未だ北上を開始していないとか、THAAD配備の先送りを示唆するなど、北への武力行使先送り報道が目立ち始めていますね。
しかし、テレビのワイドショー番組はもとより、報道でのその根拠を明快に説明しているものには接していませんでした。
ガバナンスアーキテクト機構研究員の部谷直亮氏が、明快に説明しておられる記事があります。 . . . 本文を読む
ペンス副大統領 TPPは過去のもの goo.gl/DXXBpj
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年4月19日 - 02:15
李克強中国首相、習近平氏に「核心」表現使わず - 産経ニュース sankei.com/world/news/170… @Sankei_news ←秋の党大会に向け、最後の抵抗・決戦開始か!
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年4月 . . . 本文を読む