仲井真前知事の「埋め立て承認の取り消し」を求めて法廷闘争をしかけた翁長知事が、判決に従うとしていたにも関わらず、敗訴しても、「承認の撤回」を求め、再開された工事への差し止めの仮処分申請、訴訟を検討している話をとりあげさせていただいていました。
この法治国家の司法判断を無視し、沖縄を無法地帯化に推進する翁長氏の活動は、プロ市民活動家等の活動を助長させつつ、沖縄県民や日本国民の安全保障に弊害をもたらしつづけている様です。
中国領事館の支援も得て知事の椅子に就いたとも言われる翁長氏。裁判所の裁定無視は、中国流に習っているのでしょうか。 . . . 本文を読む
辺野古、護岸工事始まる goo.gl/OclFEO
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年4月27日 - 02:47
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