4月に南北首脳会談、5月に米朝首脳会談の予定が急遽もちあがり、今の所実現に向けて南北朝鮮と米国は動いています。
更に、北朝鮮から重要人物を乗せた列車が中国を訪問しました。
しかし、日本のオールド偏向メディアやその下請け野党は、森友問題で打倒安倍政権の政局で日がな時間を費やして、日本をとりまく安全保障状況が、戦後最大の危機に面して激動していることには無関心。
これは、平和ボケの日本がなせる業なのか、日本侵略を謀る国の世論戦に犯されてしまっているからなのか。
新聞やテレビは、日本自体の存続や安全保障に関わる国際問題にこそ重点を置いてほしいと願わずにはおれないと説くのは、元陸将補で、星槎大学非常勤講師の森清勇氏。
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答弁調整会議。地方自治体ではあるが本省ではまずないだろう。局あって省なし。前日の夜に質問が来るので大臣は質問事項だけ聞いて帰る。後は適当に課長補佐が答弁を書いて、翌朝大臣は見るがそのまま答弁するのが一般的。かろうじて大臣秘書官が答弁を調整するかどうか。調整した例はあまりない
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2018年3月25日 - 23:58
山口さんの . . . 本文を読む