3月5日に開かれた全人代での憲法改定で、「国家主席・副主席の任期は2年を超えない」という規定が撤廃され、習近平は死ぬまで国家主席の座に居すわることが可能となりました。
その 2期目の習政権は対米通商交渉の布陣を強化する一方、GDPや輸入パワーの「米国超え」に照準を合わせて、党主導の強硬な経済政策を進める方針を打ち出してきました。 . . . 本文を読む
習近平指導部の全容が固まる goo.gl/CosvRj
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年3月20日 - 01:37
昭恵氏影響、疑念晴れず 首相「忖度、答えようがない」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL3M… 「なぜ国会議員でもない昭恵さんの動向が記載されているのか」←ペテン師・篭池の手口の証拠の記述。削除しなくていい… twitter.c . . . 本文を読む
ロシア大統領選で、プーチン大統領が過去最高の得票率で圧勝し、2000年の初当選から通算4期目に入り、首相時代を含めて24年間、ロシアの実権を握る見通しとなりました。
過去最高の得票率で圧勝したのは、欧米に対して強硬姿勢を維持し、ロシアへの愛国心の下で国民を結束させた結果なのだと。
ゆえに懸念されるのは。有権者の「信任」を得たことで、プーチン氏が強硬外交を維持する可能性が高まったことだと指摘するのは、読売社説。 . . . 本文を読む