金正恩の訪中には驚かされました。様々な関連報道が飛び交っていますが、昨日(29日)の産経の報道が、概ね的をついている様に思えます。
米朝会談に向け、金王朝の生き残りを懸け、“脱中国”路線から急旋回し、中国を最大の擁護者とするため、「宿敵」に膝を屈して取り入った。
脱中国姿勢で面子を汚されていた中国にしては、異例の素早い対応で応じたのには、外交担当になった王岐山の影響が大きい。
しかし、非核化問題は解決できるとしながらも、段階的で歩調を合わせた措置と、北朝鮮ペースを条件としているのですね。
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訪中特別列車の主は金正恩 goo.gl/6YVDeh
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年3月29日 - 02:53
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