トランプ政権は、2018年の1月下旬に公表した「国防戦略 2018(NDS-2018)」において、「大国間角逐(かくちく:互いに争うこと)」こそがアメリカ国防にとって最大の脅威であるという、国際軍事環境に対する現状認識を示し、アメリカの国防が最も重視しなければならないのは『対テロ戦争』ではなく『大国間角逐』である」と明言しているのだそうです。
米国にとっての大国間角逐とは、具体的には「中国の軍事力、そしてやがてはロシアの軍事力、との熾烈な競合」を指すのだと。
具体的な対中国軍事戦略として挙げられるのは、「列島防衛戦略(作戦概念)」。そしてその「列島防衛戦略」は、日本の国益維持のための国防戦略そのものであると説くのは、北村淳氏。 . . . 本文を読む
米国議会の政策諮問機関 中国の軍拡が米国に重大な脅威を突きつけているという認識では全員一致 goo.gl/oWB4yA
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年2月28日 - 01:47
文科省が韓国の日本バッシング・プロパガンダに助成金支給。
さすがの反日省だな。
sankei.com/politics/news/…
— 鈴木一也 (@baelzebub) 201 . . . 本文を読む