江ノ電腰越駅の裏表 2014-01-22 | 鎌倉 神戸川に沿って小田急腰越駅に近づきました。 ここから見た限りでは、ここが駅だという様子が見当たりません。 突き当りの階段を右に上がると、プラットホームに出ます。 腰越の市街を抜けてきた線路が急カーブで入り込んだ場所が駅になっています。 線路の向うに神戸橋と街並みが見えて、きわめてオープンな駅風景です。 江ノ電の標準編成は4両ですが、腰越駅は小さいため3両しかドアが開閉しません。 懐かしい江ノ電が感じられる駅です。 « 神戸川(ごうどがわ)のカモ... | トップ | 切通しを下って久成寺 »
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