年配の先導でやって来たのは、江の島八坂神社の神囃子でした。
お囃子の台を中央の踊り手が背負い、左右の仲間が台を支え、お囃子に合わせて踊るという難しいものでした。
最後に神囃子の飾りを付けた太鼓が続きました。
年配の先導でやって来たのは、江の島八坂神社の神囃子でした。
お囃子の台を中央の踊り手が背負い、左右の仲間が台を支え、お囃子に合わせて踊るという難しいものでした。
最後に神囃子の飾りを付けた太鼓が続きました。
年配の先導でやって来たのは、江の島八坂神社の神囃子でした。
お囃子の台を中央の踊り手が背負い、左右の仲間が台を支え、お囃子に合わせて踊るという難しいものでした。
最後に神囃子の飾りを付けた太鼓が続きました。
南口パレードの先頭は、ベビーカー大行進でした。
元気なお母さんと子供たちが、お揃いの赤いシャツでパレードしていました。
「クルリン」も応援に来ていました。
ゆるきゃらの「みらぞう」も参加していました。
藤沢駅南口から北口に向かうと、北口サンパール広場は満員の盛況でした。
ご当地物産ブースなどは、なかなか近づけないほどでした。
西側から眺めたサンパール広場の様子です。
ブラスバンドのパレードが始まり、いろいろなグループが登場しました。
このグループの先導が掲げている名札には「米海軍第七艦隊パレードバンド」とありました。
地域との友好支援ということでの登場のようですが、ガールスカウトも手伝っているようでした。
「洋光台バンド」という地域の愛好会のグループも登場しました。
本格的な編成の湘南台高校のブラスバンドです。
バトンの踊り手に男性が居たので驚きました。
これは鎌倉の女学校のブラスバンドでした。
ようやく秋雨が中断したので、藤沢駅周辺の藤沢市民まつりを見に行きました。
パレード開始前の南口歩道橋にはしっかり観衆が場所を確保していました。
オークス通りには、山車や神輿が並び、準備に忙しそうでした。
パレードを待つのもなかなか大変です。
台風一過という晴天がなく、だらだらとした秋の長雨が続いています。
晴れ間がないので、散歩のチャンスも少なくなります。
庭を眺めて嘆息中に、また激しく雨が降って来ました。
今日は彼岸の中日ですが、終日「雨読」になりそうです。
東京都美術館の帰り、公園の中央にある警視庁上野警察署の動物園前交番を発見しました。
ネット情報によると、「杜」のイメージの「デザイン交番」ということです。
森の中にあるので、今まで気がつきませんでした。
東京都美術館のポンピドゥーセンター傑作展に行き、エントランスのミラーボウルで遊んで来ました。
ミラーボウルの中に自分の姿が映ると、小さくなって実感がありません。
自分がミラーの外にある状態で、画像にすると、ミラーボウルの面白さがよく分かります。
ということで、これが記念写真です。
今年は９月１５日が「中秋の名月」でしたが、曇り日で月は見えませんでした。
９月１７日が「満月」だというので、１６日の夜はどうかと空を見上げました。
たまたま雲間の月が見えたので、あわてて撮った「中秋の迷月」です。
庭でソテツの雌花を発見してから２ヶ月が経過しました。
地味な花なので、花の変化があまりよく分かりません。
最初に見た時から比べると、体積が４倍位になっています。
花の細部はややしおれた感じで、元気がなくなったみたいです。
藤沢駅から北口広場（ﾍﾟﾃﾞｽﾄﾘｱﾝﾃﾞｯｷ）に出ると、目の前に白い雲の峰が広がっていました。
温暖化と気圧配置の異常の成果かも知れませんが、雪山を楽しむような気分でしばらく白雲を眺めました。
これは横浜美術館の向かいにある商業施設「マークイズみなとみらい店」です。
地上６階地下４階の建物で、地下４階にみなとみらい駅があります。
駅へ向かう途中で館内の一部を覗きましたが、広すぎてよく分かりませんでした。
何度か通わないと、上手な買い物が難しそうです。
それに、店名の「マークイズ」が意味不明です。
展示期限ぎりぎりで、横浜美術館の「メアリー・カサット展」に出掛けました。
印象派を代表する女性画家の回顧展ですが、初期から晩年までの画業を楽しみました。
一番驚いた事は、入館者の９０％以上が女性だったことです。
男性は「母子像の画家」には関心が少ないようです。
鵠沼桜が岡を南から北に上る小さな坂道です。
個人的な幻想ですが、ここに立つと、はるか昔の砂の坂道が見えます。
小さな子供たちが元気よく自転車で砂の坂道を下る記憶がよみがえります。
鵠沼は砂の街です。