一中と湘南高校の間を抜ける静かな散歩道を歩きました。
落葉樹が多いので、明るい散歩道になっていました。
途中で振り返ると日差しの加減で桜の紅葉が鮮やかでした。
一中と湘南高校の間を抜ける静かな散歩道を歩きました。
落葉樹が多いので、明るい散歩道になっていました。
途中で振り返ると日差しの加減で桜の紅葉が鮮やかでした。
一中と湘南高校の間を抜ける静かな散歩道を歩きました。
落葉樹が多いので、明るい散歩道になっていました。
途中で振り返ると日差しの加減で桜の紅葉が鮮やかでした。
鵠沼皇大神宮の裏手にある烏(からす)森公園にまわると、イチョウの黄葉真っ盛りでした。
落ちてくる黄色の落葉を公園整備の人がせっせと掃いていました。
落葉はそのままの方が風情があるのですが、公園としての機能が損なわれ、安全のためにも清掃は欠かせないのでしょう。
まだ早いと思いながら鵠沼皇大神宮のイチョウの様子を見に行きました。
予想通りイチョウはまだ緑でしたが、周辺の紅葉は盛りでした。
山車倉庫の近くのケヤキは落葉が早く、冬支度に近づいていました。
こちらの木は今が紅葉の盛りで、これから落葉のラッシュアワーといったところでした。
朝から冷たい小雨が降り続き、気温も殆ど上がりませんでした。
仕方なく小さな庭の景色に注目しました。
剪定と落葉の結果、大分明るい庭になりました。
２階から見た小さな庭です。
中央の五葉松が大きくなり、手前右手の一本松の子松も３ｍを越えたので、一本松の立場が軽くなったようです。
前日掃除した場所に、松葉が模様を作っています。
雨と一緒に松葉が降り積もって行きます。
カキとハナミズキの葉が落ちたので、今はブルーベリーが紅葉の盛りです。
ブルーベリーが最後の紅葉だと思ったら、ナニワイバラの隙間に小さなツタの紅葉を見つけました。
西富の散歩で、藤沢バイパスの高架沿いの草地に咲く皇帝ダリアに出会いました。
皇帝ダリアを見上げながら、「何故、皇帝ダリアなのか？」と考えました。
出た答えは、「すべての人が見上げる立場にあるから」でした。
ススキがゆれる晩秋の石川なかむら公園です。（２０１２年３月の写真）
この公園のシンボルツリーと呼ばれるクスノキです。
丸刈りのように見える面白い形をしています。
晴天に恵まれ、クスノキの周りで子供たちが元気よく遊んでいました。
石川の引地川秋本橋左岸にある自性院を訪れました。
入口に大きなイチョウがあったのを記憶していたからです。（２０１０年２月の写真）
残念ながらここのイチョウもまだ黄葉はしていませんでした。
自性院の本堂です。
本堂前から振り返った境内の様子です。
西富の丘陵を上り、翠ヶ丘公園に立ち寄りました。
人影のない静かな公園でしたが、イチョウの黄葉が盛りで、晴天の下で輝いていました、
帰りは「西富憩いの森」の急坂を下って、大清水スポーツ広場まで足を延ばしました。
藤沢駅北口のジュンク堂でジェフリー・アーチャーの「Best Kept Secret」という本を衝動買いしました。
家に戻ってから、３巻本の年代記の３巻目であることに気がつきました。
慌てて、アマゾンにネットで他の２冊の注文を出しました。
２巻目の「The Sins of The Father」は翌々日に到着しました。
肝心の１巻目はしばらく待たされ後で、国内に在庫が無いので英国に手配するという連絡がありました。
１０日ほど待ってようやく１巻目の「Only Time Will Tell」が到着しました。
通常送料は無料ですが、英国からの取り寄せは送料と手数料が上乗せになっていました。
この３冊を読むのは大分時間が掛りそうです。
この季節、イチョウの黄葉を調べに、あちこちに出向きます。
遊行寺の大イチョウの黄葉はまだですが、本堂左手前のイチョウはは今が盛りでした。
この角度から見ると、遊行さまがイチョウを拝んでいるようです。
少し強い風が吹いたので、紅葉した柿の葉が大分落ちました。
その結果、まだ柿の実が１つ残っているのを発見しました。
今年は早くから、カラスを始めとしていろいろな小鳥に狙われましたが、
この最後の実は小枝の先に残ったので、鳥たちの手（？）が出なかったようです。
栗原丘陵からもう一度目久尻川の谷間に下り、上小池から相武台の街を歩きました
途中にあった「小池坂」の石碑です。
間もなく小田急線相武台前駅に戻りました。
栗原丘陵の畑地の向うの広野台に、近代的な物流センターのような建物が見えました。
どうやらプロロジスパーク座間の施設のようでした。
近くに日産自動車の座間事業所もあるはずですが、特定できませんでした。
彼方に見える物流施設群の手前の土地にガードのように庚申塔などの石造物が建ち並んでいました。
栗原の丘陵には、背後に見事な屋敷林を持つ農家があります。
遠目で見ただけですが、家の門の上が２階造になっていたり、興味深い景色でした。