検査の付添いで、みなとみらいの病院まで出掛けました。2つのビルをつないだような構造で、その間は天窓の下が吹き抜けです。途中の橋のような通路から下を覗いたところ、「今日も元気だ病院に行こう!」という明るさが感じられました。医療もビジネスという実感がしました。
昨年末、東急ハンズ1号店が閉店になり、後に入る店を心配していました。ユニクロが入ったというので、覗きに行きました。そこで、登山用品の好日山荘の名前を発見して、「なるほど!」と思いました。団塊世代のウオーキング志向に狙いを定めたようです。
水漏れの場所の発見に時間がかかりました。いろいろな場所を掘った結果、水道管を木の根が取り囲んで、その圧力で無理な力が働いたのが水漏れの原因でした。水を使っていない時に、水道メーター中央の小さな八角形がゆっくりまわるのが、今回の水漏れ発見につながりました。現在はしっかり止まっています。(ホッ)
江ノ電鵠沼駅の構内看板の現状です。スポンサーが付いたのは、1ヶ所だけで、残りは白く塗られたままです。その1枚の広告も、よく見ると江ノ電の売店で売っているパンの宣伝です。乗降客の少ない駅の構内看板のスポンサー探しは大変なようです。
鎌倉駅西側の御成通り、所々に面白い旗が立っていました。昔の武者の名前の下に「御成」とあります。これは「皇族や将軍がお出かけの時や、来られた時のこと」だと気がつきました。鎌倉時代の有名な武者は沢山いるので、旗も沢山立っていました。「一本松 御成」というのは、どうやら無理のようです。
雨の鎌倉散歩に出掛けました。鎌倉駅から5分ほどの所に、鎌倉中央食品市場があります。中に入ると、食品のお店の奥は、地元農家の野菜直売所になっています。昭和3年外国人牧師の提言で始まったファーマーズ・マーケットで、現在では「鎌倉野菜」というブランド商品になっているようです。
水道の検針員がメーターの動きを見て、水漏れの可能性があると注意してくれました。自分で確認しましたが、水道を利用していない時でも、かすかにメーターが動いています。いつも家のメンテナンスを頼んでいる人に来てもらいましたが、まだ問題の場所が特定できません。かすかな水漏れは、発見が難しいようです。