阿字の子? 2013-11-01 | 藤沢 普門寺の本堂の右手の柱に「阿字の子が阿字のふるさと立ちいでて」という文字が刻んでありました。 何となく意味ありげな言葉なので、ネット情報を調べて興味深い画像に出会いました。 「大日如来という仏さまは曼荼羅の一番中心にいる仏さまで 生きとしいけるもの全てが阿字=大日如来の変化である。」 句は「言葉」で、写真は「視覚」で密教世界を体感できるように表現したもの、とありました。 « 普門寺参詣 | トップ | 藤沢SST(サステナブル・スマ... »
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