大庭・幡龍山宗賢院 2008-07-21 | 藤沢 辻堂からバスで大六天まで行き、大庭の幡龍山宗賢院を訪ねました。バス通りから少し進むと、緑濃い境内に入ります。永正2年(1505)開山の禅寺です。 中央が本堂です。左手に龍骨が祀られている幡龍堂があります。昔は雨乞いのため、この龍骨が近くの村に貸しだされたそうです。 本堂の正面、山の斜面を少し登ったところに、開山の塔がありました。 境内の奥に墓地があり、その先に緑の芝生が広がっていました。芙蓉カントリークラブです。 « 海老名・国有地のアジサイ | トップ | 海の日午前10時 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 我が家の菩提寺 (ウエポン) 2011-05-24 17:49:59 アップありがとうございました。実は、宗派が何だったのか思い出せず、お写真が大変有効でした。此方が見つからなければ、週末に足を運ぼうと思っていた所でした。m(__)m 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
実は、宗派が何だったのか思い出せず、お写真が大変有効でした。
此方が見つからなければ、週末に足を運ぼうと思っていた所でした。m(__)m