景観を守るためのがけ崩れ対策? 2009-03-19 | 藤沢 この道は新林公園の西側にある新林小学校の通学路です。車道より一段高く造られ、車の危険対策は十分ですが、がけ崩れの危険があり、その対策が進行中です。 通学路から工事中の急傾斜を見上げると、あまり見かけたことがない金属製の楔のようなものが並んでいます。楔と楔の間はワイヤーで連結されています。 楔をよく見ても、地中の構造が分からないので、どのようにして、がけ崩れを防止するのかはよく分かりません。従来の「対策しましたと言う工法」ではなく、草木が茂ると「対策状況が見えなくなる工法」のようです。 « 上山本橋近くの庚申供養塔 | トップ | 新林公園展望台 »
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