テキストを読んでいると・・目がチカチカして、ウトウトと眠くなってしまいます。
青空のもと美しい木陰のある公園で、一眠りでもしたくなりました。
先日、児童養護施設に関しての講座、講演に出席して参りました。
幼稚園は定員割れのガラガラ空きなのに、保育所は待機待ちの児童であふれ増設が必要だとのこと。
幼保一体化の政策が推し進められているとのこと。
それと、児童虐待が非常に増加しており、少子化なのに児童養護施設に入る子供が増えているとのこと。
それだけ、夫婦共働きが増えて、生活感も逼迫しているのでしょう。
今の社会風潮・・ちょっと変です。
女性に対しては、できるかぎり社会進出可能な環境政策を推し進めています。
その一方で、高齢者の在宅介護を推し進めています。
一体、誰が・・幼児と高齢者の面倒を見るのが、正しいのでしょうか?
虐待ばかり増える社会では、希望のない傷ついた若者と老人ばかりの社会となります。
「勇気の矛」と「知恵の盾」が、社会福祉の実践を志す理想の武器だとのこと。
今日のような「春らんらん」の五月中旬、テキストを捨て、百島へ行きたいなぁ。
・・ウトウトと。
青空のもと美しい木陰のある公園で、一眠りでもしたくなりました。
先日、児童養護施設に関しての講座、講演に出席して参りました。
幼稚園は定員割れのガラガラ空きなのに、保育所は待機待ちの児童であふれ増設が必要だとのこと。
幼保一体化の政策が推し進められているとのこと。
それと、児童虐待が非常に増加しており、少子化なのに児童養護施設に入る子供が増えているとのこと。
それだけ、夫婦共働きが増えて、生活感も逼迫しているのでしょう。
今の社会風潮・・ちょっと変です。
女性に対しては、できるかぎり社会進出可能な環境政策を推し進めています。
その一方で、高齢者の在宅介護を推し進めています。
一体、誰が・・幼児と高齢者の面倒を見るのが、正しいのでしょうか?
虐待ばかり増える社会では、希望のない傷ついた若者と老人ばかりの社会となります。
「勇気の矛」と「知恵の盾」が、社会福祉の実践を志す理想の武器だとのこと。
今日のような「春らんらん」の五月中旬、テキストを捨て、百島へ行きたいなぁ。
・・ウトウトと。