百島百話 メルヘンと禅 百会倶楽部 百々物語

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

LINE

2013年05月24日 | 百伝。
アメリカでは、「FaceBook疲れ」という言葉があるようです。

気がつけば、FaceBookばかりが気になって「いいね!」症候群に陥るようです。

確かに、友達の友達として、「この人は知り合い?」とか、そんなメッセージが沢山入ります。

またたくまに交友関係が広がるルーツかも知れません。

実際、Facebook上の百島ネットワークでのコメントを眺めていて、不思議な組み合わせ、推測、系図が浮かんできます。

お互い全く知らない人生を歩んでいる百島二世の方と別の場所で生きている百島三世の方・・ひょっとするとルーツを辿れば、案外と、近い親類ではないのか?という構図が現れてくるのです。

ご両人様、社会的にそれなりの知名度もあり、百島を応援してくださることを願い、近いうちにメッセージを発信しようかと考えています。

そんな思いを巡らしていると、百島の同級生間でLINEを使おうという提案がありました。

LINE・・??・・確か、息子が使っているはず。

また、勉強しなければならないLINEが、出来ました。

目の方・・痛くて、勉強も、読み書きも出来ない状態になることもあります。

でも、涙が流れると、非常にラクになることに気がつきました。

でも、涙を流す方法と設定が難しいのです。

悲しい歌を聴いて、悲しい映画やドラマを観て、涙を流す・・そんな方法もありますが、そんなことばかりできません。

それで、今、思いついたのは、バイクに乗って疾走すること。

(原付バイクですが・・)

風が、目に入ると涙が出るはずです。

今週末、LINEも含めて実験します。