ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

百島 遥か空の下

2014年04月04日 | 百伝。
地域福祉とは、何でしょうか?

高齢者、児童、障害者、低所得者等の縦割り領域とは異なるのですが、地域福祉とは、社会福祉の一領域なのです。

この頃、「共同、協同、協働」・・こんな言葉を、よく目にしませんか?

梅と桃と桜のようなものかもしれません。

詳しい説明は、後・・?

やっぱり、省きます。

今日の夕暮れ、梅と桜が咲く近所の神社まで散策して参りました。



インタネットを通して、「FMおのみち」やら地方のコミュニティFM局を聴きながら、書いています。

スピッツの「チェリー」とサザンの「あした晴れるかな」という曲が流れていました♪

百島で過ごした青春のイメージとピッタリの曲です!

出来るならば、ぼくのリクエスト曲は・・百島中学校校歌(作詞:木下夕爾 作曲:岡本敏明)です。

朝の日燃える 
海はるか
相呼ぶは 
瀬戸の島山
潮かおる 
窓のほとりに
われら 今日を 
惜しみなく
力をこぞる
眉上げて 
のぞみあふれて
百島の 健児よ 
われら

十文字山 
雲白く
宮の森 
みどりゆたかに
空と海 
照り合うところ
われら かくも 
結び行く
心のまこと
眉上げて 
ひかりあふれて
百島の 健児よ 
われら

♪あした晴れるかな・・
遥か空の下。