我が家の唯一の和室、畳部屋に隔離生活5日目。
内科での受診、コロナでもインフルエンザでもなく、陰性。
独り、咳、痰をゲオと大声を出しながら吐き出す。
気管支喘息が、喘鳴に変わり始めると、昔の人は、神の呟きに聞こえたのかも。
さて、気がつけば畳の上をゴロゴロぐるぐる身体を回して動いています。
体重3キロ減っていた❗
今、気がついた事。
コロナもインフルエンザも風邪も夏風邪も、その症状は、全部同じ気管支炎という発熱、咳、吐き気、嘔吐、悪寒等々。
原因となるウィルス名と感染力が異なるだけ。
僕の場合、原因不明のウィルスによる気管支炎だと思う。
あのコロナ禍、隔離されたベッド上で、咳が止まらず痰が詰まって亡くなった方も多かったと思う。合掌。
別名、食べ物、咳、唾液、痰が詰まって亡くなる誤嚥性肺炎。
あるいは、嚥下障害。
気管支炎、怖いね❗
でも、いい事もあった。
発熱40度くらいになると脳波も熱くなって、亡くなった親が現れて話かけてくれた。
発熱39度、痰、咳が出た頃、立ってみると身体全体が危機的にふらふらしていたけど、ずっと横になっていたら、足の指先だけちょんと動かしてみる。
そうなると、足首が動いて、脚全体が持ち上がる。
生きているバイタルが活発化してくる。
案外、手っ取り早く、凄く痩せられる❗
明日は、仕事場に出掛けるつもり。
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