平日に、近くの川沿いの道路を走ると、このところいつも工事をしています。
道路へは、棒振りの人が二人立っていて、片側交通の整理をしているんでですが、不思議なことに工事現場がよくわかりませんでした。
先日、リモートワーク前の散策でその理由が分かりました。
散策路は、いつも工事をしている反対岸の道を通ることがあるんですが、そこで工事現場側を見たら写真のとおりでした。
工事現場は、ほぼ川の水面と同じ高さなんですね、だから道路面からは全然見えないことが良く分かりました。
どうやら、川岸を覆っているコンクリートが古くなったようで、それを剥がしては新しいコンクリートの覆いを被せているようでした。
この様子だと、工事現場は移動しながら、結構長期間の工事になりそうに見えました。
まあ、一つ疑問が解決できたので、良かったです。
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