マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

彌彦神社参拝

2017年07月11日 | 散歩写真







Those pictures were taken by Mate9's camera.
「Mate 9で撮影しました」

先日、湯神社(西蒲原郡弥彦村)を参拝した後、彌彦神社を参拝しました。
写真は、全てMate 9のカメラを使って撮影しました。
27mmと54mm相当のレンズ画角で撮影しましたが、コンパクトデジカメの必要性が感じられないほど良く描写してくれます。
コンパクトデジカメが売れないわけが良くわかります。

























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ビール飲みたかった

2017年07月10日 | 散歩写真
   





I wanted to drink beer here.
「ここで、ビールが飲みたかった」

写真は、この前の日曜日に訪れた湯神社(新潟県西蒲原郡弥彦村)で撮影しました。

湯神社拝殿前の鳥居前に、左側へ下る道があります。
道は、湯神社のコンクリート製地面の下に続いていて、そこには写真のようなところがあります。
かつては、お休みどころだったような場所です、どんないわれがあるのか、以前訪れた時も気になっていました。

神職から御朱印をいただいた際お聞きした話だと、かつてはその場所にやはりお休みどころがあったのだそうです。
おばあちゃんが経営していたけど、その方が亡くなって、それでお店は閉店となったようです。
神職は「おばあちゃんが権利を持っていたので」と言っていました。
神社から、特別な許可があって営業していたけど、本人1代限りの権利だったのかなと感じました。

間近に行くと、当時のメニューがまだ貼ってあります。
汗をカキカキ参拝しましたが、メニューにあるヒエたビールをここで飲んだら、凄く美味しかったのではと思いました。
お店を経営していた、おばあちゃんと話をしてみたかったなとも感じました。










   
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湯神社(弥彦村)の参道

2017年07月09日 | 御朱印
   





It is a best way to get to the Yu shrine.
「湯神社へ向かう良い方法」

昨日も湯神社へ向かう方法を記載しましたが、地図があったので再度アップします。
湯神社と、近くのランドマークとの位置関係は、地図のとおりです。


1.取り敢えず、弥彦公園へ入園します。
弥彦公園の入り口は複数ありますが、どこの入り口から入ってもOKです。

2.公園に入園したら「もみじ谷」を目指します。

3.もみじ谷には、赤く塗られた「観月橋」(下の写真3枚目)という橋があります。
ここが、湯神社へ向かう起点となります。

4.観月橋は東西方向に掛けられているので、西側(左サイド)に行くと下の1枚目の写真のとおり、休憩所が見つかります。
写真の左側に階段が見えますが、それが湯神社の一の鳥居に向かう階段です。

5.階段を登るのが嫌な場合は、休憩所右方向の道を歩いてゆくと、湯神社一の鳥居へ向かう道(1車線幅の舗装路)が見えるので、そちらを利用する方法もあります。
多分、こちらの方が階段コースよりも楽ちんかもしれません。

6.階段でも道でも登って行くと、最後は平らな広い広場に至ります。
そうすると、下の2枚めの写真に写っている、湯神社一の鳥居が見えます。

7.後は、一の鳥居をくぐって、ひたすら山道を歩くだけです。
参道に沿って、沢山の鳥居や赤い幟が林立しているので、道に迷う心配はありません。

8.参道は、上り下り、急な階段などがあるので、少なくとも足元はスニーカーくらいは履いた方が良いと思います。

9.昨日のブログでも記載しましたが、神社には神職が詰めておられます。
ただし、毎日ではないので、御朱印目的の場合は、神職が詰めておられる日を確認してください。


一の鳥居からの参道は、ゆっくり歩いてて15分から20分くらいですが、足腰がしっかりしている内に御朱印をいただいたほうが良いかなと思います。









   

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湯神社(弥彦村)

2017年07月08日 | 御朱印







I finally got Goshuin at Yu shrine today.
「ついに御朱印をいただきました」

彌彦神社の末社に湯神社という神社があります。
今から3年ほど前、この神社を初めて参拝しました、当時は御朱印をいただくことをしていなかったため、この神社の御朱印は手元へありませんでした。

今日、梅雨の晴れ間となったので、思い切って参拝に行ってきました。

彌彦神社の末社とはいえ、彌彦神社の境内に鎮座しているわけではありません。
JR東日本弥彦駅の正面に弥彦公園というところがありますが、そこから山道を行かなければたどり着きません。
具体的には、弥彦公園内の紅葉谷が終わったところから始まる登山道を登って行くことになります。
弥彦駅側の公園入口から、だいたい20分ほどの行程です。

前回訪れた時は、山道にも関わらず以外と沢山の参拝者に巡り遭いました。
だけど、今日は下山してきた1人と遭遇しただけで、後は自分たちだけでした。

下の写真は、紅葉谷を登ったところにある湯神社の鳥居から、湯神社にたどり着くまでの道を撮影したものです。
神社自体は、山の斜面にコンクリートを張り出したところに鎮座しています。
当然、大きな建物ではありません。

小さなお社ですが、彌彦神社の末社ということもあり、神職が詰めていて御朱印をいただくことができます。
ただし、一番下の写真に写っているように、神職が詰めている日は決まっているので、御朱印目的の場合は、注意が必要です。
また、参道は山の上り下りがあるため、最低限スニーカーレベルの足ごしらえをした方がよいでしょう。

今日は、気温が上がって暑い日でした、参道は木陰はあるのですが、風がほとんどなくて、結局汗だくになりました。
だけど、気になっていた御朱印をいただくことができて良かったです。
御神籤も引いたのですが「吉」でした。



























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野性味

2017年07月07日 | 散歩写真
   





It is really wild i think.
「野性味」

今日は七夕、梅雨の季節にしては珍しく、朝から青空が広がりました。
夜に入っても晴れてはいます、だけど夜空を見上げても、星は見えません。
光害があるので、天の川を見たいとは言いませんが、せめて大三角形が見えると良いのですが、難しいかな。

写真は、毎日いろいろな所でMate 9を使って撮影している画像の一部です。
野生の強さを感じました、どんなことがあろうが、とにかく命を繋いでいます。







   
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一周年記念

2017年07月06日 | 散歩写真




One year anniversary.
「一周年」

何の、一周年かというと、車を軽自動車へ変えてからです。
今日、12ヶ月点検のために、愛車をディラーへ持ち込んで、点検してきました。
1年目の点検ですから、点検しても特段不具合はありません。
オイルを交換したくらいで、洗車を含めて1時間半ほどで終了してしまいました。

結局、1年で6,700Kmちょっと走行しました、月平均500Kmほどです。
前の車と比較すると大体同じペースでした、土日を中心にしか乗らないので、こんなものでしょうね。
ただし、燃費は20Km/L前後ですので、以前よりは財布にずっと優しい車です、したがって気軽に外出はできます。

軽自動車は、車体がコンパクトなので、取り回しは本当に楽ちんです。
ただ、軽自動車ばかりに乗っているので、いざ普通車に乗った時にサイズ間隔がどうなっているか心配です。

写真は、最近通勤路途中の線路際で咲き始めたヒルガオの花です。







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アジサイの当たり年か

2017年07月05日 | 






He named it Otaksa.
「オタクサと名づけた」

今年は、アジサイの当たり年みたいに感じます。
何せ、我が家のアジサイですら、見事な花を咲かせていますからね。
今までは、小さめの花しか咲かせて居なかったのが、今年は見事な花ぶりを魅せてくれています。
街を歩いていると、あちこちで咲いているアジサイの色合いも形も見事に感じます。
だから、今年は当たり年かなと思ったわけです。

新潟県の田上町に、護摩堂山というアジサイで有名な場所があります。
何時か言ってみたいと思い続けているんですが、今年はチャンスかもしれません。
だけど、山と名がつくだけあって、登らなければならないので、やはり躊躇しています。
その内に、花の季節が終わってしまうこと必定です。

仕方ないので、自分が歩ける範囲で楽しむしかありません。
今日のアジサイは、先日訪れた瓢湖(阿賀野市)の遊歩道で撮影しました。
見事な色合いでした。

オタクサの件ですが、確かシーボルトが来日した時に、アジサイの花が偉く気に入って、自分の奥さんの名前を学名に入れたとか聞きました。
いい話だなと感じますが、物議をかもしだしそうな話でもありますね。










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遅かったけど

2017年07月04日 | 








The iris flowers had already finished blooming.
「アヤメの花は終わっていました」

この前の日曜日、瓢湖(阿賀野市)へ行った最大の目的は、アヤメです。
既に、瓢湖のアヤメ祭りは終わっているので、多分花の時期は終わっているだろうと想像していました。
だけど、少しは咲いているだろうという、希望的観測で訪れました。

予想に違わず、アヤメ畑の殆どに、花はありませんでした。
だけど、アヤメも早生とか晩稲があるようで、一部の品種は咲き誇っていました。
それを撮影したのが、今日の写真です。
私のとなりで写真をとっていた方が「今日は光線が全然だめだ、やっぱり早朝がよい」と言っていました。
早朝の劇的な光は別として、訪れた日の光線は、私にとっては悪くはありませんでした。
曇り空なので、強いコントラストとならず、花の自然な色合いが撮影できたと感じました。

少し遅かったのが残念ですが、満開の時期は駐車場が満杯になって、入ることさえできません。
それを思うと、遅くなったとは言え、アヤメを楽々と愛でることができて、良かったです。













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カワイイ

2017年07月03日 | 散歩写真






They are so cute.
「かわいい」

先日の日曜日に訪れた瓢湖で、湖畔に人が集まって、湖面を見ていました。
何かなと思ったら、カモの親子御一行様がお食事の真っ最中でした。

今は、ちょうどカモの繁殖期です、だから今時分湖沼を訪れると、カモの親子ご一行様の遭遇します。
以前、福島潟の蓮沼で、カルガモ様の御一行を、間近で撮影したことがありますが、本当に可愛かったです。
今回も、カモの子供たちは、格好の被写体となって、カメラにおさまっていました。

ただ、このカモ、種類が分かりませんでした。
手持ちの図鑑(新水辺の鳥_日本野鳥の会)で調べて見たんですが、私の目では該当のカモが見つかりませんでした。
何だか、アヒルとマガモを足して二で割ったような感じに見えます。
不思議なカモさんです。







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まだ居たの

2017年07月02日 | 散歩写真
   





They have been still there.
「まだ居た」

新潟は、一気に梅雨らしい空模様になりました。
今日は、曇天と雨が繰り返して、湿気が多くて、気分が滅入る空模様でした。

気晴らしに、五頭山麓の「木り香(阿賀野市)」で昼食を取って、それから瓢湖(阿賀野市)へ向かいました。

瓢湖といえば、冬に白鳥が沢山飛来して、白鳥のメッカのような場所です。
当然、この時期は、白鳥の数は、ゼロ羽のはずです。
でも、湖岸を散策していたら、白鳥が居たんです、私が数えただけで6羽ほど。
彼らがシベリアなどへ帰らなかった理由は分かりません、怪我なのか、瓢湖に居たほうが楽ちんなのか、分かりません。
でも、夏の時期に瓢湖で白鳥を見るとは、ちょっと不思議な体験でした。

瓢湖は、鳥獣保護区となっているので、外の鳥たちにとっても楽園です。
そんな鳥たちの中に、白鳥ならぬ白いハトがいるのを見つけました、外の鳥たちと仲良く餌をついばんでいました。

湿気が、体にまとわりつくような空気感でしたが、少し気晴らしになりました。













   
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