マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

流用

2024年09月20日 | 散歩写真





中東のニュースで、ヒズボラのメンバーが使用していた通信機器の爆発で死傷者が出たと報道されています。
爆発した機器の内、無線機については日本企業が製造したトランシーバーではないかと言われていました。
名指しされた日本企業のアイコム社は、該当するトランシーバーは10年間、製造も輸出もしておらず、本物かはどうかは確認できないと自社のWebへ投稿しました。

多分、そのトランシーバーには、上の写真に写っているロゴ(アイコム)が入っていたと思われます。
お前も関係があるのと言われそうですが、写真のロゴは私が所有しているアマチュア無線用のトランシーバーを撮影したものです、アイコムの製品です。
バブル経済が弾けて以来、日本企業の存在感がなくなったと言われて久しいですね。
だけど、ことアマチュア無線の世界では、日本メーカーの存在感が凄く大きいです。
短波帯のトランシーバーに限定すると、日本には世界のベスト3と言ってもおかしくないメーカーが3社存在します。
その内の1社がアイコム(ICOM)なんですよ。
私がアマチュア無線を始めた半世紀近く前は、アイコムは井上製作所という名前で、そんなに存在感は大きくなかったと記憶しています。
ただ、無線機とコンピューターを融合させた機器にチャレンジし、業務用無線機の世界へ進出し、業務用機器で世界第3位まで上り詰めました、かつての事を思うと隔世の感があります。
私が愛用しているトランシーバーメーカーだけに、変に名前だけを流用されてしまって、ちょっと可哀想だったなと感じました。




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見納めかな

2024年09月19日 | 散歩写真





まるで梅雨みたいです。
新潟は、上空に前線が居座っていて、雨雲が襲ってきます。
日中は以前ほど、酷い暑さはなくなったのですが、何せ雨が原因で湿気が多くて、むわーとした蒸し暑さを感じます。
色々と警報が出ていて、災害が発生しなければ良いのですが。

午前中、雨の合間を見て、福島潟のオニバス沼へ行ってみました。
さすがに、花はもう見納めかなという時期になってきました。
写真のとおり、花は咲いてはいるんですが、足元にはトゲトゲに包まれた果実が目立つようになりました。
だから、見納めという訳です。
最後は、なんとなくエイリアンを感じさせるような景色になります。

しかし不思議と言えば不思議です、あのでかい葉っぱを含めて、最後は全部枯れてしまうんですから。
大きさだけを見ると、とても一年生の水草には見えませんよね。






















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聞き耳

2024年09月18日 | 散歩写真





午前中、親戚のお年寄りのアッシー君をしてきました。
でかけた先は、北区役所です。
先日、私はこちらでマイナカードの新規申請を行ったのですが、今回の目的も同じです。
この前は、空いていて待ち時間なしで受付をしてもらったのですが、今日は偉く混み合っていましたよ。
結局、待ち時間が30分(事前に受付内容を聞いてくれましたが)、その後の手続をプラスして1時間ほどかかりました。
ちょっと、予想外でした。

待っている間、窓口前のベンチに腰掛けていたんですが、前後の人が喋っている声が聞こえて来ました。
盗み聞きなどする気はないのですが、耳に入るとどうしても聞き耳を立ててしまいます。(笑い)
窓口前で待っていたのは、マイナカードを受取に来た人、マイナカードを無くして再発行を依頼に来た人、それと新規発行申請に来た人と言ったところです、全員シニア層でした。
耳に入ってしまった話から、全ての申請に共通性がありました、それは12月から実施されるマイナカードと健康保険証の一体化がらみです。
実は、今日手続きをした親戚も同じ目的でした。
これって、結構誤解されているようですね、マイナカードへ健康保険証を統合するのはあくまで個々人の任意です。
今の保険証は暫く使えるし、統合しない人は資格証明書が発行されて実務上の不具合は発生しません。
新規の保険証を発行しないと言うだけです。
マイナカードを受取に来た人は別として、無くした人や新規発行の人へ担当の方が汗をかきながら制度面の説明をしていましたよ、罪作りといえば罪作りな施策です。
本来は、IT化によって弱者に一番恩恵ががあればベストですが。

写真は、先日福島潟の散策で撮影しました、被写体は、野生のニラです。
場所によっては道端へ刈り取るほど群生しています。
近寄って撮影すると、プーンと例の匂い(臭い)が漂っていましたよ。
野生と言えどもニラですから食べられるようです、ただし春先は葉っぱがスイセン(これって毒草です)に似ているので、要注意と言われています。
ベニシジミが花に取り付いていましたが、ニラのにおいとかは関係ないのでしょうね。
オニバスの花が終わって、ニラの花が咲き誇ると、福島潟もいよいよ秋の到来です。
今日の空模様は、曇/雨でして秋雨前線が上空に居座っています。
今夜の満月も撮影は難しそうです、残念。














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中秋の名月(もどき)

2024年09月17日 | 散歩写真





今日は、中秋の名月ですね。
私の住んでいる地域は、午前中は雲はあったけど、青空が広がりました。
この調子だと祈ったのですが、無常にも午後から雲が空を覆い尽くして、夜に入っても雲の切れ間さえ見えません。
どうも、中秋の名月は拝めない可能性が大です。(泣)

でも、ちゃんと中秋の名月が写っている写真があるじゃないかと思うかも知れません。
実は、お月さまの写真は昨夜撮影しました、だから「中秋の名月もどき」ですので。(苦笑い)
ほぼ満月ですが、よく見るとちょっとだけまん丸に足りないですね。
余談ですが、Web情報によると中秋の名月時点では満月ではないそうです、理由は中秋の名月は旧暦の8月15日の月という定義のためです、したがって満月は18日なるらしいです。
だから、見え方にそう違いはないはずです。(言い訳)
もし、今日の夜中秋の名月を撮影できなかった場合の押さえで撮影しました、余り役に立って欲しくはなかったのですが。


中秋の名月と言えばお月見ですが、お月見にはススキがつきものですね。
今日の午前中、人を通院のために送った後、ススキを撮影するために福島潟へ寄り道してみました。
そうしたら、意外と咲いていなくて参ったでした、何とか見つけて撮影したのが下のススキです。
9月に入っても暑い日々が続いているので、まだ穂が出るのには早いみたいな感じです。

ススキを撮影していたら、その近くでササ林を見つけました、こちら道路の端っこに群生しているんですよ。
先日、地元新聞紙を見ていたら、ササ関係で面白い記事を見ました。
新潟でササが関係した名物がありまして、それは「笹団子」です。
記事いわく、ササで包んでいない笹団子をとある老舗のお菓子メーカーが発売したんだそうです。
だったら、それって単なる「よもぎ餅」じゃんと突っ込みたくなりましたが、それは置いておいて。
その理由は、ササを刈る人が少なくなって集まらないのと、笹団子の巻き手が少なくなったからだそうです。
どちらも、高齢化が原因みたいです、どこも大変なんですね。

余談ですが、こちらのササ群生地、春先にササを刈る人を毎年見かけます。
笹団子用なのか、あるいはチマキ用なのかは不明ですが、多分どちらかです。
刈っている人達も結構年配でしたので、こちらもいつまで見かけるのかなあ。

















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言われ

2024年09月16日 | 散歩写真






今日は祝日で「敬老の日」です。
以前は9月15日だったはずですが、今は9月の第三月曜日となっていますね。

子どもの頃、自分が年寄りになることは想像できませんでした。
しかも、60歳の前半くらいで亡くなる人が多くて、自分の命もそんなものかと思ったものでした。
それが、60歳なんて敬老の日の対象じゃないと言われて、シニアの年代まで生きているとはと隔世の感があります。

先日、テレビを見ていたら、敬老の日の言われを知りました、あの「チコちゃんに叱られる」でです。
元々は、1947年(昭和22年)に兵庫県の一つの村から始まったのだそうです、びっくりしました。
始まった当時は「としよりの日」だったと聞きました、しかも対象者は55歳以上、子どもの頃のイメージに合います。
国の祝日になった時に「敬老の日」となったみたいですが、私は「としよりの日」の方が心地よく感じますが。
一応、対象年齢なんですが、特段何かのお祝いごとがあるわけではありません、まあ高齢者の人口を考えればそうでしょうね。(苦笑い)

今日も、性懲りもなく福島潟のオニバス「池」へ行ってきました。
今年は9月に入ってオニバスの花が咲き始めた感じですが、さすがに終わりが見えてきた感じです。
トゲトゲの花目が見えるようになるとそう感じます。
もっと咲いたところを撮影したいところなんですが、9時台ではダメです。
今日、現地でオニバスを愛でに来た人に説明をしていた人がいたんですが、その人いわく「5時頃来ればきれいに咲いたところを見れます」だそうです。
寝坊の私には難しそうです。(苦笑い)

今年は、オニバスの花とミズオオバコのツーショットを多く撮影できました。
今日の写真にも3枚入っています、ただ紫と白の花なので、両方の露出を満足するのは難しいです。
大体が、どちらかが犠牲になります。(腕が悪いだけか)










































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池と沼

2024年09月15日 | 散歩写真






実は、福島潟のブログを書いていて、重大なミスをやらかしていることに気が付きました。
それは、福島潟にあるオニバスの自生地のことを「オニバス沼」と言って言ったんですが、正確には「オニバス池」でした。
多分、以前はそんな表現をしていたと記憶しているんですが、どこかのタイミングで「オニバス沼」と表記するようになったみたいです。
オニバスの自生地は、あくまで「オニバス池」ですので、お詫びと訂正をいたします。(苦笑い)

で、勘違いした「池」と「沼」について、念の為Webで検索(Wikipedia)してみました。
結論としては、必ずしも明確な区別はないそうです、何らかの基準で区別している場合は別として。
沼は、湖沼学上では、水深が浅く水底中央部にも沈水植物(水草)の生育する水域と定義されるみたいですので、水草の有無がポイントかも知れませんね。

こちら、今日は朝から雨模様でして、それもかなりの降り方を繰り返しています。
したがって、外出できないので、家の中で大人しく過ごしました。
ただ、湿気が多くて閉口状態です、エアコンが必須です。












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粗大ごみが

2024年09月14日 | 散歩写真







子供向けに、インデアンテントという三角錐方のテントが流行っているようです。
子供部屋を写した画像に良く登場しているのを見ます。
それと同じ様な体験をしました。

今日、昼前に孫がやってきました。
親が、午後から大学時代の友達が集まった集まりがあるので、2時間ほど子守を依頼されましたのでね。
で、親が新潟中心街へ出かけて行ったので、孫はいつものパターンで遊び始めました。
その内に、私の所へ来て、何かを出せと言い出しました、何かなと思ったらどうやらパラソルのようでした。
これには、ちょっとした前フリがありまして、この前孫が来た時にパラソルを広げたんですよね、大分退屈したようすだったので。
それを思い出したんでしょうね、それでパラソルを広げて、それを座敷へ立てかけました。
そうすると、インデアンテントほどではないですが、何となく屋根があるテント風に化けるんですよね。
孫は、そこへ入り込んで嬉しそうに遊び始めました、まあ子どもの隠れ家と言った感じです。
この様な、自分だけの世界が心地よいのかも知れません。

実は、このパラソル時代ものなんですよ。
私の手元へやってきたのは、1980年7月26日です、パラソルを収納する袋へ書いてありましたので。
今みたいに軽いパラソルではありません、布(と言っても合繊ですが)は厚いし、骨組みはステンレスの針金、ポールはステンレス製のつなぎパイプ、恐ろしく重たいのですよ。
余り、使った記憶はないのですが、どういうわけか捨てられることもなく今日まで来ました。
今となっては、捨てるにしても燃えないゴミ袋に入らないので、粗大ごみとして持て余していたんですが、突如として孫の隠れ屋として復活しました。(苦笑い)
と言って、あと何回も遊ぶとは思えませんが。(笑い)

今日も30℃を超えまして、とても9月とは思えない天候です。
孫の子守もあって、一日エアコンの効いた部屋で過ごしましたが、時間帯によっては冷えなかったです。
なにか、秋は短そうですね。

写真は、福島潟のオニバス池で撮影しました。
オニバス池にはいくつかの池が点在していますが、その内の一つは一番上の写真のとおり、ミズアオイが専有しています。
以前は、ガガブタが大部分を専有して、端っこへミズアオイが居候していたんですが、今やガガブタを駆逐してしまって、占領してしまいました。
そのミズアオイが、今満開の時期を迎えています、ただ残念なことに花びらが虫食いみたいな状態になっていて、これがちょっと残念ですが。
一応、絶滅危惧種に指定されています。


















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もっと悪かった

2024年09月13日 | 散歩写真






今日は13日の金曜日ですね。
それをそのままお題にした映画があったりして、余り良い日ではないと思われています。
日本人は、これで仏滅だったら最悪じゃんと思う人も多いのでは。
で、今日の六曜を調べてみたら「赤口(しゃっこう)」でした、だから最悪の日ではないみたいです。
しかしです、六曜の意味をよくよく見たら、赤口も良いイメージではないですね。
Web情報の受け売りですが、赤口は「火の元や刃物に注意すべき日」と言われており、凶や死のイメージが付きまとうため、仏滅よりもお祝いごとは避ける日なんだそうです。
まあ、キリスト教と六曜をごちゃまぜにしても仕方ないのですけどね。(苦笑い)
ちなみに、今年13日で金曜日になるのは2日あるそうです、まず今日がその一日、もう一日は12月13日の金曜日だそうです。
その日も、今日と同じ様なことを書いている様な気がします、多分。(笑い)

写真は、昨日福島潟のオニバス池で撮影しました。
被写体は、ミズオオバコの花です。
一番上の写真は、その花がオニバスの葉っぱを突き破って咲いている様子です。
オニバスの花も良く同じ様に咲くのですが、そのお株を奪うように咲いていました、初めて見ました。
多分、葉っぱに割れ目があったので、そこへ花眼を伸ばしたのだとは思います、小さな花ですので強靭なオニバスの葉っぱを突き破れるとは思いませんので。
ちょっと珍しい風景でした。











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9月の雨

2024年09月12日 | 散歩写真





「チロリンー」
朝、スマホが警告音を発しまして、何かなと思ったら豪雨の予告でした。
そのちょっと前、天気予報で、新潟では天気図に現れない前線があって、空模様が不安定だと言っていました。
雨が降り出しそうな空模様ではなかったのですが、8時台から降り始めまして、9時台は結構な降りになりましたよ、屋根に当たる雨の音が酷かったくらいですので。
でも、午後から予報通りに雲が切れて行って、青空が広がったのには、ちょっと驚きました。
数時間の間に、これだけの変化ですから。

今日は9月の雨でした。
9月の雨と言うと、太田裕美のヒット曲ですね。
先日ラジオを聞いていたら、この曲がかかっていました、9月に登場する人気曲の一つです。
それに続いて、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの楽曲であるセプテンバーもかかりました。
日本とアメリカの9月に対する感じ方の違いについてのトークを交えて。
日本では、9月は物悲しい秋の入口、華やかな8月が終わった後の感傷的な心情を歌う歌が多いと言っていました。
アメリカは、華やかな曲が多いんですが、何故かと言えばやはり9月は新学期が始まることにあるのが原因の一つではと言っていました。
まあ、言われてみればうなづける話ですね。

雨が上がって、カメラを持って出かけました、いつものパターンで福島潟のオニバス池です。
雨上がりのオニバスを撮影しようという魂胆です。(苦笑い)
しかし、同じ事を考える人が多いようで、結構カメラマンが訪れていました。
水を含んだ花は被写体になります、しかも光がシェードされているので、どぎつい色合いにならないのも良いです。
水気を含んだ草むらを歩いたので、靴が水を含んで靴下が濡れちゃいましたが、十分にお釣りが来た感じです。
遠くの山を見たら、写真のとおり雲がたなびいて、これまた良い風景でした。
と、楽々撮影をしていたら、なんと再び雨が降ってきまして、それを潮に引き上げました。
9月の雨のお陰で、良い時間を過ごせました。





























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分解してみた

2024年09月11日 | 散歩写真





私は、歯磨きに電動歯ブラシを使っています。
歯医者で定期点検を受けるたび、磨き残しを都度指摘されました。
当時、手磨きだったんですが、思い切って電動歯ブラシを使ってみました、そうしたら磨き残しが劇的に改善したので、そのまま使い続けて来ました。
最初にお試しで乾電池式の電動歯ブラシを買いました、オムロン製です、単純に安かっただけという理由でした。
使ってみたら都合が良かったのでそのまま使い続けましたが、2021年5月からは乾電池式から充電式に機種を変更して、今回同じ機種の3本目を9日に買いました。(機種名はHT-B303です)

取り扱い説明書を見ると、自己責任ですが分解する方法が記載されていました。
何故かと言うと、内蔵している充電池のリサイクルのためです、今回初めて分解してみることにしました、今日はその様子です。
道具としては、細めのマイナスドライバー、後ラジオペンチとニッパーが役立ちました。
分解したら、制御基板は意外と手が込んでいるなと感じました、結構ハイテクなんですね。
この電動歯ブラシは歯ブラシを付けた部分が振動する方式ですが、どうやっているのかなと思ったら、歯ブラシを付けるプラスチックのシャフト内に小さなモーターが仕込まれていまして、そこで振動を発生させているようですね。
取り外した電池の右側にコイルが写っていますが、実はこいつ充電が電磁誘導方式、いわゆるワイヤレス充電なんですよ、安いのに。
もしかすると、この部分に一番コストがかかっているかも知れません、何故かと言うと白い充電台が3台並んでいますが、これを含めてのシステムなので。
何故3台あるかと言うと、新品を買うたびに付属してくるんですよ、本当は充電台を省いてコストカットした機種を売って欲しいのですが、多分無理でしょうね。(苦笑い)
まあ、それでも十分に安いです、一番上の写真のセット(最低限のセット)が3,300円弱(税込み)でしたので。
ただし、最初の1本目を買った時と比較すると、ずいぶん値上がりした感じはしますが。

長年電動歯ブラシを使ってみて、余り高価な機種を買っても仕方ないかなと感じます。
何故かと言うと消耗品だからです、充電池かモーターのへたりが出てくれば交換ですから。

新品はグッドです、電池が新しいのでパワー感が違うし、モーターも変な振動がなくなりました。




























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