PCの具合がイマイチで、保存していたファイルが満足に開かないので、本日は徒然なる雑感で失礼致します。
まず昨日、連休前という事で何時もお世話になっている医院へ薬を貰いに行ってみれば、まず表玄関に入る所で個別に手の消毒と検温、そして問診というか、診察の希望の有無、出してもらう薬の必要日数、さらに最近の行動歴を尋ねられ、それらが記載されたカードを持って受付に入っていくと、そこには透明ビニールで仕切られた区画があり、物々しい雰囲気がビリビリに伝わって来ました。
もちろん、こちらはマスク着用だったんですが、医院の看護婦さんはマスクに手袋、さらに透明プラスチックのフェイスガードをきっちり装着している重武装!?
う~ん、こちらの想像以上に医療の現場は緊張感がいっぱいでした。
そして処方箋を待っている間も、大きく間隔を空けていなければならず、それゆえに入場制限みたいな事をやっていた意味合いもあったんですねぇ~~。
尤も、それぐらいやってもらわないと、外来患者は安心出来ないわけですが、何時まで続く、この地獄!?
しかし、それにしても今以て営業しているパチンコ屋は金の亡者というよりも、極言すれば業界には在日系の店もありますからねぇ、このまんまじゃ~、怖い事にならなければと懸念するばかりです。
実際、ネットでは「京アニ」をやらかしそうな書き込みも散見されますし、警察が何処の誰を取り締まるべきが迷っている様では、情けない話です。
また、マスク不足の件についても、販売店にきっちりと入荷したマスク、あるいは消毒液等々の商品を先に従業員が買ってしまうという、あらためて述べるまでもない現実からマスコミが目を反らしているのも、ご都合主義で、それだって報道したところで、ど~にもならないわけですが、しかし、それならば権力者やマスコミの連中が、何処で、どのようにしてマスクを入手しているのかぐらいは明らかにしてほしいもんです。
ちなみにサイケおやじが着用しているマスクは、母の手作りの布製でして、5年ほど前まで洋裁店を営んでいた母が昔取ったなんとやらで、きっちり型紙まで作って、家族が使うマスクを縫っているんですが、今では引退してしまった昔の仕事仲間に声を掛け、数人で手分けして布製のマスクを作り、あちらこちらに配布しているんですよ。
正直、高齢なんで、あんまり無理してくはないんですけどねぇ。
ということで本日は、とりとめのない話ばかりでした。
これから、もう一丁、PCを再調整しますね (^^;)