九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

                       遂に「とおせんぼ」    只今

2012年06月10日 17時13分39秒 | Weblog
              首相官邸に向う歩道に             
            突然、こんな看板が立ちました。

      「傷んだ歩道をなおす工事→平成24年6月下旬頃から平成24年12月21日頃まで」
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国の旗たとえば花柄だとしても並んだらやっぱり怖いのやろか

2012年06月10日 13時18分06秒 | Weblog
穂村弘「短歌をください」のなかの一首。
作者は19歳の女性。

とても面白いと思ったので。   らくせき


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          なり振り構わず正体顕わ! 野村修也委員に主導された「国会事故調」   只今

2012年06月10日 11時45分29秒 | Weblog
             “原発対応 管政権の対応指弾”
   以上は百級ゴチで凱歌の『読売』報道。その冒頭部分は次の通り。

       ●【野村修也委員が、中核となる6項目の論点を説明し、異論なく了承された。
         第一の論点は、「官邸の過剰な介入」だ。
         野村氏は東電の第一原発からの全面撤退問題について
         「東電が全員撤退を決定した形跡は見受けられない」とした】。

   この撤退問題について、『朝日』は次のように解説する。
       ●【民間事故調は、管氏が東電本店で「撤退はあり得ない」と迫ったことを
         「結果的に東電に強い覚悟を迫った」と評価したが、
          国会事故調は、逆の見解を出した】。
   
   この報告書をリードしたのは野村修也(中央大教授)。
   小泉内閣から麻生内閣に至るまで、顧問・委員として暗躍、
   最近では大阪市職員に対するアンケート作成者として表舞台に登場。

   ★野村委員は、テレビに映る場面では、橋下市長と同じく、大見得を切る。
    東電に対して、「五重の防護をなぜ日本だけ、規則にもりこまなかったのか!」
    
   ★委員長の黒川清氏も、安倍内閣の時の内閣特別顧問。
    
    ★ちなみに、このこと報じる『中日』の行数は36行。『毎日』は70行。
    『読売』は大見出し別にして、約500行。
   
   
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トイレの落書き     らくせき

2012年06月10日 09時55分00秒 | Weblog
家人と落書きの話しになって、随分、減ったという点で意見が一致しました。
ヘンナ話題ですが、少し気になって・・・

公衆トイレを利用することが、ほとんどなくなりましたが、
そういえば落書きも、あまり見られなくなったような気がします。

子供のころから青年時代には、トイレには当然のように落書きがありました。

セックスもの、革命もの・・・など、今は奇妙な絵のような落書きが目立ちます。

この変化は何時ごろから?で、なぜ?なのでしょうね。

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