【立憲民主党】:米山隆一氏「随分な言い様」国民玉木代表の「党内で意見統一を」に反発、103万円の壁巡り
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【立憲民主党】:米山隆一氏「随分な言い様」国民玉木代表の「党内で意見統一を」に反発、103万円の壁巡り
元新潟県知事で立憲民主党の米山隆一衆院議員(57)が6日までにX(旧ツイッター)を更新。立憲民主党が「103万円の壁」見直しへの協力姿勢を打ち出したことをめぐり、国民民主党の玉木雄一郎代表が「まず党内でしっかり意見の統一を」との投稿に反発した。
米山氏は玉木氏の投稿を引用し「立憲民主党内でこの件について何らの機関決定はされておりません」とした上で「論理的整合性が無い政策については、党内の議論があれば当然その旨申し上げます。立憲民主党は、そういう手続きを疎かにする政党ではないと信じておりますので」と記述。そして「それにしても、他党の意思決定過程に随分な言い様だと思います」と締めくくった。
米山氏は「103万円の壁」を巡り、「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)とネット上で舌戦を繰り広げている。
元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・政局・立憲民主党・国民民主党が掲げる「103万円の壁」の見直し】 2024年11月06日 00:00:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
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