若いもんが結婚するのは嬉しいおじさんだが
敢えて言っておこう!
個人の結婚式をわざわざ官邸で公表させるか????
テレビを狙った「やらせ」に抗議だ!
「安倍」の次は「小泉」への布石・一手か???
政治もテレビ=情報伝達手段も
政治を=税金を私物化するアベ政治を糾弾!
日々苦悩している庶民感覚からズレていないか!?
「令和幕開けにふさわしいカップル」???
「令和幕開け」に「令和」とは真逆の事件ばかり起こっていないか!?
暗い事件ばかり起こっているのは
アベ政治の破たんを象徴していないか!
参議院選挙不参加有権者が5000万にもいるというのに・・・
肝心要のことをスルーしているテレビは
国際社会の恥だろう!
マスメディアは
大日本帝国憲法下の権力のポチ化してしまったことを水に流したのか?
どこかの独裁国家のように情報統制下に国民を誘って
目指すべきは
有志連合参加・反日韓国・北朝鮮と
「戦争」でも始めようとしている安倍政権に加担か!?
憲法を内政外交の全てに活かす!
新しい政権をつくるしか
国民生活の安寧はないぞ!
北朝鮮の非核化で緊密に連携 有志連合は総合的に対応検討 2019年8月7日 15時59分 北朝鮮 弾道ミサイル
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190807/k10012026011000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_010
岩屋防衛大臣はアメリカのエスパー国防長官と会談し、北朝鮮の非核化やミサイルの廃棄に向けて、緊密に連携していくことで一致しました。一方、エスパー長官が中東のホルムズ海峡の安全確保をするため結成を目指している有志連合について説明したのに対し、岩屋大臣はアメリカやイランとの関係などを踏まえて、総合的に対応を検討していく考えを伝えました。
先月、就任したアメリカのエスパー国防長官は7日、防衛省で就任後初めて、岩屋防衛大臣と会談しました。
この中で岩屋大臣は、北朝鮮が短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返していることについて、「日米を取り巻く安全保障環境が、非常に厳しさを増している中、防衛当局があらゆるレベルで緊密な協力関係を維持することが重要だ」と述べました。
これに対し、エスパー長官は「北朝鮮の最終的で完全に検証できる非核化でも協力していく」と応じ、北朝鮮の非核化やあらゆる射程の弾道ミサイルの廃棄に向けて、緊密に連携していくことで一致しました。
またエスパー長官は、アメリカがホルムズ海峡の安全を確保するために結成を目指している有志連合について説明しました。
これに対して、岩屋大臣は「日本に関係する船舶の航行の安全を確保するためにどのような対応が効果的か、原油の安定供給の確保や、同盟国であるアメリカとの関係、それに、イランとのこれまでの友好関係などをさまざまな角度から検討し、政府全体として総合的に判断をしたい」と述べました。
このほか会談では、日韓関係の悪化が続くなか、韓国側から、日本と韓国が締結している、安全保障上の機密情報を共有・保護するための協定=GSOMIAの破棄を求める声が出ていることについて、北朝鮮問題や、地域の平和と安定のためには協定の維持を含めて、日米韓3か国の連携が重要だという認識で一致しました。(引用ここまで)
ホルムズ海峡「日本関係する船舶の安全確保を」中谷元防衛相 2019年8月7日 15時03分 タンカー攻撃
緊張が高まる中東のホルムズ海峡をめぐって、自民党の中谷 元防衛大臣は、政府は日本に関係する船舶の安全を確保すべきだという考えを示しました。
ホルムズ海峡の安全を確保するため、アメリカは有志連合の結成を目指していて、日本など各国に参加を呼びかけています。
これに関連して中谷 元防衛大臣は谷垣グループの会合で「日本のタンカーが襲撃され、各国も被害が増え、イギリスやインドは独自に艦艇を派遣し、自国の船舶の安全を守る措置をとっている」と指摘しました。
そのうえで「しっかりと日米で協議し、国際情勢を踏まえ的確に判断してほしい。自国の生命・財産は国が守らなければならないという基本原則がある」と述べ、政府は日本に関係する船舶の安全を確保すべきだという考えを示しました。
また中谷氏は、政府が輸出管理の優遇対象国から韓国を除外することについて「安全保障が理由で、ボールは韓国側にある。慰安婦問題や『徴用』の問題は日本が誠意を持って過去に解決した問題なので、蒸し返すのはどうかと思う」と述べました。(引用ここまで)
日米防衛相 対北朝鮮で緊密連携を確認 有志連合に言及か注目 2019年8月7日 12時29分北朝鮮 弾道ミサイル
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190807/k10012025731000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002
岩屋防衛大臣は日本を訪れているアメリカのエスパー国防長官と会談し、北朝鮮が短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返しているなか、日米が緊密に連携していくことを確認しました。
先月就任したアメリカのエスパー国防長官は、アジア太平洋地域を歴訪していて、7日、防衛省で就任後初めて岩屋防衛大臣と会談しました。
会談の冒頭、岩屋大臣は北朝鮮が短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返していることについて「日米を取り巻く安全保障環境が非常に厳しさを増している中、防衛当局があらゆるレベルで緊密な協力関係を維持することが重要だ」と述べました。
これに対し、エスパー長官は「北朝鮮に対して圧力をかけるなかで、日本のリーダーシップに感謝したい。北朝鮮の最終的で完全に検証できる非核化においても協力していく」と応じ、日米が緊密に連携していくことを確認しました。
また、エスパー長官は「中国は国際法や航行の自由を守ることに逆行し、隣国に対して威圧的な行動に出て、自国の利益を得ようとしている。中国の行動は地域を不安定化させる」と指摘し、中国に対して連携して対応していくよう呼びかけました。
エスパー長官は6日、アメリカがホルムズ海峡の安全を確保するために結成を目指す有志連合への参加を日本に働きかける考えを示していて、会談で言及したのか注目されます。
あす婚姻届提出へ 小泉進次郎衆議院議員と滝川クリステルさん 2019年8月7日 19時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190807/k10012026551000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002
結婚することになった自民党の小泉進次郎衆議院議員とフリーアナウンサーの滝川クリステルさんは、7日夜、小泉議員の地元、神奈川県横須賀市に戻って報道陣の取材に応じ、8日に婚姻届を提出する予定であることを明らかにしました。
結婚することになった小泉議員と滝川さんは、7日午後7時すぎに横須賀市にある小泉議員の実家に到着しました。
実家の前には2人が到着する1時間以上前から近所の人などが大勢詰めかけ、2人が姿を見せるとスマートフォンで写真を撮ったり「おめでとう」とか「おかえり」と声をかけたりして祝福していました。
このあと2人は報道陣の取材に応じ、小泉議員は「自民党が野党時代に、新横浜で突撃取材を受けたのが初めての出会いでした。これから地元横須賀で2人でごはんを食べたり犬の散歩をしたりする機会も増えると思いますが、ぜひ温かく見守っていただきたいです」と話しました。
また滝川さんは「皆さんに支えていただきながら温かい家庭を築いていきたいと思います」と話しました。
小泉議員は父親の純一郎元総理大臣に結婚を報告した際に「結婚は1度はしろ」と言われたことを明かし、集まった報道陣の笑いを誘っていました。 一方の滝川さんも「『クリスタル』さんと名前を間違えられた」というエピソードを紹介していました。
2人は8日に横須賀市役所に婚姻届を提出する予定だということです。(引用ここまで)
首相「お父さん何だって?」官房長官「俺も勘が悪いな」 2019年8月7日 18時42分
小泉進次郎議員は滝川クリステルさんと総理大臣官邸を訪れ、安倍総理大臣、菅官房長官に結婚の報告をした際のやり取りを次のように明らかにしました。
最初に菅官房長官に報告したということで、菅官房長官は「おめでとう。俺も勘が悪いな。滝川さんとどうして一緒なんだろう、犬の活動をやっているからそれかなとも思った」と話したということです。
そのあと安倍総理大臣からは「おめでとう。お父さん、何だって?」と、父親の小泉純一郎 元総理大臣の反応を尋ねられたということです。
小泉氏は「うちのおやじは相変わらずです。『1度はしたほうがいいよ』と。そういうタイプのおやじです」と応じたということです。
そして安倍総理大臣は「僕も結婚するときにお父さんに報告したんだよ。そうしたら普通『おめでとう』と言うでしょう。それがね『結婚は大変だよ』と言われたね。だけどおめでとう」と、みずからのエピソードを披露して2人を祝福したということです。
首相「令和幕開けにふさわしいカップル」
安倍総理大臣は7日夕方、総理大臣官邸で記者団に対し「きょう、小泉議員が滝川さんと結婚をするという報告に来られた。全く知らなかったので大変驚いたが、令和時代の幕開けにふさわしいカップルだと思った。30数年前に、私がお父さんの小泉純一郎先生に結婚を報告したときのことを思い出した。すばらしい家庭を築いていただきたい。幸せを祈っている」と述べました。
官房長官「幸せになってほしい」
菅官房長官は、東京都内で記者団に対し「きょう行きたいと電話があって、直前に滝川さんも一緒だと連絡があったんだが、その関係がぴったしこなかったもんだから。2人に会って雰囲気ですぐわかりました」と話しました。
そのうえで「2人には『おめでとう』と心から言いました。本当によかった。私は、自分のことを勘が悪いと思った。一緒に来るということだったので、少しはピンときてもよかったが全く考えられなかった」と述べました。
そして「正直うれしいし、幸せになってほしいなと思っている」と2人を祝福しました。(引用ここまで)
小泉進次郎衆院議員 滝川クリステルさんと結婚へ 2019年8月7日 18時41分
自民党の小泉進次郎衆議院議員と、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが、総理大臣官邸を訪れ、安倍総理大臣と面会したあと、記者団に対し、結婚することを明らかにしました。また、滝川さんが妊娠していることも明らかにしました。
自民党の小泉進次郎衆議院議員と、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんは7日午後1時半ごろ、そろって総理大臣官邸を訪れ、安倍総理大臣、菅官房長官と相次いで面会しました。
このあと小泉氏は滝川さんとともに記者団に対し、「官邸という場で、私事で大変恐縮ですが、ようやく結婚することになりました」と2人が結婚することを明らかにしました。
また安倍総理大臣と菅官房長官に報告し、2人から祝意を伝えられたことを明らかにしました。
さらに滝川さんは妊娠しているとしたうえで、「年明けには、出産ということになるが、静かな環境で彼女を守っていけるように全力を尽くしたい。政治家・小泉純一郎のまねはしたくないが、父親になったあかつきには、愛情深い小泉純一郎のような父親になりたい」と述べました。
記者団から結婚の決め手について問われた小泉氏は「決め手は理屈じゃない。こういうのは理屈を超えている。『絶対に結婚』という価値観は私にはなかったが、その気持ちを溶かしてくれた。自然とそういう決断をするに至ったことがまさに理屈を超えているところなのかな」と述べました。
そのうえで「滝川さんといると、政治という戦場から離れることができて、自分自身がもたれかかっていいと無防備な感じになる。『政治家・小泉進次郎』から『人間・小泉進次郎』にさせてくれる。そんな存在ということも私にとっては大きい」と述べました。
一方、滝川さんは「皆さんに温かく見守っていただければ本当に幸いです。緊張感のある毎日なので、いかに小泉氏が本当の素の自分を出せる場をつくるかがいちばん大事だと思っておつきあいしてきました。お互いが素のままで、ありのままでいられるとてもいい関係だと思っています」と話していました。
2人のプロフィール
小泉進次郎氏は、衆議院神奈川11区選出の当選4回で38歳。
父親は小泉純一郎 元総理大臣。 兄は、俳優の小泉孝太郎さんです。
小泉進次郎氏は父親の秘書を務めたあと、平成21年の衆議院選挙で初当選し、これまでに復興兼内閣府政務官や自民党の筆頭副幹事長などを歴任。
去年10月からは、みずから希望して党の厚生労働部会長を務めています。
知名度や発信力の高さから、自民党内では将来の総理大臣候補の1人と目されています。
一方の滝川クリステルさんは、フランス出身の41歳。
民放の報道番組でキャスターを務めるなど、フリーアナウンサーとして活躍しています。
東京オリンピック・パラリンピックの招致活動ではプレゼンターを務め、その際の「お・も・て・な・し」というフレーズは「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれました。
犬や猫の殺処分をなくすことを目指すなど、動物の保護活動にも力を入れています。
地元 横須賀でも祝福の声
小泉議員の地元、神奈川県横須賀市では祝福の声が聞かれました。
小泉議員の実家が近所だという60代の女性は「お相手は絶対にいるだろうと思っていましたが、突然でびっくりしました。明るい話題でうれしいです。地元のお祭りで見かけたら声をかけてみようと思います」と話していました。
また、40代の男性は「地元では有名な方ですが、そうした話題は聞いたことがなかったので驚きました。おめでたい話でよかったです。幸せな結婚になるよう願っています」と話していました。
自民 岸田政調会長「大変お似合いのカップル」
自民党の岸田政務調査会長は記者団に対し「心からお祝いを申し上げる。大変お似合いのカップルだ。滝川さんは東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定した会場で隣に座っていて、喜び合ったことを思い出した」と述べました。
そのうえで「夫婦にはいろいろなスタイルがあるので、型にはまった考え方をする必要はないと思う。自分たちのスタイルを早く見つけてほしい」と述べました。
自民 石破元幹事長「政治家としての幅が広がる」
自民党の石破元幹事長は、記者団に対し「政治家は配偶者の支えがなければ、できる仕事ではない。私自身、結婚して初めて、『女性はこういうことに怒り、悲しみ、つらいと思っているんだ』と分かったところがあり、進次郎氏も結婚して政治家としての幅が広がるのではないか。これから先、つらいことも、苦しいこともいっぱいあるだろうが、それを分け合うような夫婦になってほしい」と述べました。
一方で記者団が「夫婦円満の秘けつは何か」と尋ねると、「私が教えてもらいたい。ただ、乏しい経験でいえば、本当に相手の立場で考えることではないか」と述べました。
国民 玉木代表「当選同期 心から祝福したい」
国民民主党の玉木代表は記者会見で、「自民党の小泉進次郎衆議院議員とは当選同期で、これまでいろいろな形で交流してきた。大変おめでたい明るいニュースで、心から祝福したい」と述べました。
東京都 小池知事「政策やその実行に深みと広がりが出るのでは」
自民党の小泉進次郎衆議院議員と、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが結婚することについて、東京都の小池知事は、記者団に対し「お2人におめでとうございますと申し上げたい。進次郎さんは国会のいろいろな活動でご一緒し、滝川さんはオリンピック・パラリンピックの招致活動で大きな役割を果たされた方で、動物愛護という観点での仲間でもあります。ご結婚かつ、新しい家族も生まれると聞いているので、進次郎さんにとってこれからますます、政策やその実行に深みと広がりが出てくるのではないかと確信しています」と述べました。(引用ここまで)
滝川クリステルさん「ありのままの生き方を」 インスタで報告 2019年8月7日 16時38分
滝川クリステルさんは、自身のインスタグラムを更新し、小泉進次郎氏と結婚することを報告しました。
この中で、滝川さんは「進次郎さんとは、数年ほど前に友人として知り合うご縁があり、よき友人として過ごしていました。しかし、昨年から徐々に友人としてではなく、人生において大事なパートナーという存在に自然と変わっていきました」としています。
そして「私以上に制限された環境の中で、政治家小泉進次郎として息つく暇もなく日々の責任ある仕事に向き合う彼の姿に尊敬の念をもつ一方で、せめて一緒にいる空間、時間の中では心から解放されるように、パートナーとしてできることはないか、日々考えるようになりました」と説明しています。
また「私が今までイメージしてきた『政治家の妻はこうあるべき』という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができたことも心強く感じました」としています。
そのうえで「私はこれからも仕事を続けながら、滝川クリステル、小泉進次郎という個人を同志のような気持ちで高め合えるような夫婦関係を築いていきたいと思っています」と記しています。
さらに「ことし42歳を迎える私ですが、幸いにも新しい命が舞い降りてきてくれました。おかげさまで無事に安定期に入り、年明けの新しい命との対面を二人でいまかいまかと心待ちにしている毎日です」としています。
そして「これから二人で新しく描いていく未来、山あり谷ありの未来かと思いますが、願わくばこのご縁がたくさんの笑顔や絆につながり、私たちも周りの多くの方々の笑顔に支えられながら明るく愛情たっぷりの家庭を築いていけたらと思っています。変わらず温かく皆様に見守っていただけましたら幸いです」と締めくくっています。(引用ここまで)
小泉進次郎氏 ブログでも結婚報告 「全力で守る」 2019年8月7日 16時36分
小泉進次郎氏は、みずからのブログでも結婚することを報告しました。
この中で小泉氏は「『いつ結婚するんだ』『はやく嫁もらえ』『いい歳なんだから…』などと地元でも、国会でも、全国でも言われてきた私ですが、この度、結婚することをご報告致します。お相手は、滝川クリステルさんです」と明らかにしました。
そして「昨年からお付き合いを始め、お互いに結婚を意識するようになり、彼女が福島県から引き取った保護犬と一緒に2人+1匹の時間を過ごしてきました」と、これまでの経緯を説明しています。
そのうえで「彼女といる時は、政治という戦場から離れ、鎧を脱いで、戦うことから解放され、ふっと力を抜いて、無防備な自分でいることができ、救われる思いがします」としています。
また、先の参議院選挙の後、滝川さんを神奈川県横須賀市の実家に連れていったことに触れ「一度も恋愛中に外で会ったり、一緒に移動したこともなかった私たちにとって、一緒に移動できるだけでも本当に嬉しく、幸せな気持ちになりました」と記しています。
そのうえで「そんな日常の中の、当たり前に思える一つ一つがいかに幸せなことか、これからもその気持ちを大切にしていければ、良い時も、そうではない時も乗り越えていけると思います。これからは二人で助け合い、支え合い、時には周りにも頼りながら、私たちらしい結婚生活を送っていきたい」としています。
さらに「幸いなことに子どもも授かりました。クリステルさんは、年明けに初産を42歳で迎えることになります。高齢出産になるので、心身両面の負担が重くなることなく、無事に出産の日を迎えることができるよう、全力で守る決意です」と強調しています。
そして最後に「静かに、温かく見守って頂けますよう、心よりお願い致します。これからも、より一層政治家として努力と精進を重ねて参ります」と締めくくっています。(引用ここまで)