今や日本のテレビは
韓国内の反文大統領批判派と一緒になって文政権打倒派になった!
文大統領バッシングは目に余る!
恥ずべき!
「反日韓国」「嫌韓国」と煽って
主権者日本国民どこへ連れて行こうとしているのか!
もはや「誤訳」では済まされない!
テレビが未だに
意図的・扇動的言葉を使って隣国大統領をバッシングすることが、
隣国にどのような影響を与えているか!
それは日本を見れば一目瞭然である!
何故、バッシングをするか!
文大統領の南北融和政策を潰すため!
北朝鮮の脅威=日本の危機が亡くなることを恐れているから!
韓国の「安倍ノー派」と憲法活かす派は連携していく時だろう!
何故か
朝鮮半島に平和の枠組みをつくるのは
南北・米朝・中国・ロシアのほかに????
日本は全く蚊帳の外!
これは安倍政権の外交対応に全て責任がある!
テレビも責任がある!
だから、今や
侵略戦争を植民地支配を正当化する安倍政権ではなく
憲法平和主義を活かす新しい政権しか
解決できないだろう!
今のテレビの扇動のままでは拉致問題も解決できない!
韓流パラダイム 文大統領は「盗っ人たけだけしい」と言ったのか プロ通訳と読み解いた
毎日新聞 堀山明子・ソウル支局長 2019年8月7日
文大統領の「盗人猛々しい」発言報道 韓国メディア日本語版では、どんな表現?
J-CASTニュース 2019/8/ 2 20:24
https://www.j-cast.com/2019/08/02364246.html?p=all
朝日が報じた文在寅発言「盗っ人猛々しい」は本当?原語の「賊反荷杖」とは
アゴラ編集部 2019年08月03日 06:01
http://agora-web.jp/archives/2040720.html
【コラム】 槿と桜(59)文在寅大統領の「チョㇰパンハジャン」から思うこと
メールマガジン「オルタ広場」延 恩株
http://www.alter-magazine.jp/index.php?%
東京新聞社説 文大統領演説 関係悪化の歯止めに 2019年8月17日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2019081702000150.html
二十六分の演説の中で文大統領は、経済や平和の重要性に触れ、日本にも昨年より多く言及した。
日本が植民地支配による被害者たちの苦痛を癒やす努力をしたと認め、「対話と協力の道に出てくれば、私たちは喜んで手を取る」と表明した。この発言を、前向きに受け取るべきだ。
文大統領は、日本が輸出規制の強化を発表した七月上旬から、日本に対して、厳しい発言を繰り返してきたからだ。
「(輸出規制は)日本経済により大きな被害が及ぶ」「日本に二度と負けない」などのほか、「賊反荷杖」という熟語を使って、加害者としての日本の責任を指摘した。「(日本は)盗っ人猛々(たけだけ)しい」という、きつい表現で報道され、日本で強い反発を招いた。
韓国でも日本製品の不買運動が一気に拡大。日本製ビールの七月の韓国への輸入量が、前月比で半分近くに減るなど、韓国経済にも影を落とし始めている。
さらに韓国は、北朝鮮とも難しい関係になっている。十五日の演説で文大統領は、北朝鮮との平和構築や経済協力を呼びかけた。
ところが北朝鮮は十六日朝、飛翔(ひしょう)体を発射し、韓国との対話を拒否する談話を発表した。発射は、先月末からすでに六回目になる。日本とはむしろ、安保上の協力が欠かせないタイミングだろう。
もちろん日本側にも問題があった。河野太郎外相が、駐日韓国大使の発言をさえぎり「無礼だ」と批判。輸出規制問題で訪日した韓国側担当者を、経済産業省側が冷遇し、韓国の世論を刺激した。
日韓は経済的なつながりが深く、いったん摩擦が起きれば混乱が予想外に拡大する。今回の教訓を、双方とも学んでほしい。
関係悪化の主因となっている元徴用工問題で韓国は六月、日韓企業の自発的な拠出金で基金をつくり、慰謝料を支払う案を日本側に提示したが、日本側は受け入れを拒否している。
基金に日本企業が参加すれば、一九六五年に結ばれた日韓請求権協定を否定しかねない、と考えているためだ。こういった日本側の懸念にも配慮する必要もある。
日韓関係の悪化は日本にもマイナスだ。安倍政権は、韓国側と積極的に対話してほしい。(引用ここまで)