近代日本と朝鮮の関係の事実は???
歴史の事実の中から生まれるのは???
加害者と被害者の関係は??
日本帝国臣民は
「加害者」あると同時に「被害者」であった!
被害者が手に手をとって!
以下の歴史用語を再学習を!
新たな視点に気付き
新たな景色が見えてくるかも!
東アジア国際秩序の再編 朝鮮王朝 / 朝鮮の開国 / 大院君 / 江華島事件 / 日朝修好条規/江華島条約 / 独立党 / 金玉均 / 事大党 / 閔妃 / 壬午軍乱 / 甲申政変 / 天津条約(1885,日清間) / 日清戦争 / 北洋艦隊 / 北洋軍 / 甲午農民戦争/東学党の乱 / 全琫準 / 東学 / 崔済愚 / 下関条約 / 朝鮮の独立 / 遼東半島 / 台湾の日本領化 / 台湾民主国 / 澎湖諸島 / 日本の産業革命 /
日本の韓国併合 閔妃暗殺事件 / 大韓帝国 / 第1次日韓協約 / 第2次日韓協約 / 統監府/韓国統監府 / 高宗 / ハーグ密使事件 / 第3次日韓協約 / 義兵闘争 / 衛正斥邪 / 安重根/伊藤博文暗殺事件 / 韓国併合 / 韓国併合条約 / 日本の朝鮮植民地支配 / 総督府/朝鮮総督府 / 武断政治 /
第一次世界大戦と東アジア 関東大震災
日本の動きと民族運動 シベリア出兵 / ニコライエフスク事件 / 米騒動 / 民族自決 / 三・一独立運動 / 文化政治 / 大韓民国臨時政府 / 五・四運動 / 北京大学 / ヴェルサイユ条約調印拒否 / 領土保全 /
ファシズム諸国の敗北 ポツダム会談 / ポツダム宣言 / 原子爆弾 / マンハッタン計画 / 広島・長崎 / ソ連の対日参戦 / 日本の無条件降伏 / 無条件降伏 /
戦後の国際政治・経済秩序 大西洋憲章 / モスクワ宣言 / ヤルタ会談 / サンフランシスコ会議 / 国際連合憲章 / 国際連合 / 国際連合総会
東アジア・東南アジアの解放と分断 朝鮮の分断 / 北緯38度線 / 北緯38度線 / 済州島四・三事件 / 大韓民国/韓国 / 李承晩 / 朝鮮民主主義人民共和国/北朝鮮 / 金日成 /
朝鮮戦争と冷戦体制の成立 朝鮮戦争 / 平和のための結集 / 国連軍 / マッカーサー / 中国人民義勇軍 / 朝鮮休戦協定 / 板門店 / 日本の再軍備 / 警察予備隊 / 自衛隊 / 朝鮮特需 / サンフランシスコ講和会議 / サンフランシスコ平和条約 / 日米安全保障条約 / ビキニ水爆実験/第五福竜丸事件 / アイゼンハウアー / まき返し政策 / 東西冷戦の深刻化 /
アジアの開発独裁 開発独裁 / 大韓民国 / 李承晩 / 四月革命(韓国) / 朴正煕 / 韓国軍部クーデター / 日韓基本条約 / 金大中事件 /
奪われた命は!!
NHK 歌舞伎町ビル火災 “防火扉 正常作動なら44人全員生存” 2019年8月30日 19時17分
44人が亡くなった東京 新宿区歌舞伎町のビル火災から、まもなく18年。警視庁が専門家と共に、煙がどう広がったのか検証した鑑定書の元となる一酸化炭素ガスなどの変化を示す詳細なデータを入手し、CGで再現しました。そこからは、防火扉が正常に閉まっていれば44人全員が助かっていたことが浮かび上がってきました。
NHK 京アニ 出火1分で濃煙と100度の熱気か 総務省消防庁 2019年8月30日 14時17分 アニメ会社放火
「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件で、総務省消防庁の消防研究センターが火災をシミュレーションしたところ、出火後1分で、建物内は全く前が見えないような濃い煙と、100度の熱気で覆われていたとみられることが分かりました。
知的障害者施設「津久井やまゆり園」の入所者十九人が殺害された事件は二十六日に発生から三年となる。アンケートは六月下旬から七月中旬に実施。知的障害者の親らでつくる「全国手をつなぐ育成会連合会」を通じ全都道府県の家族に質問書を約五百五十部配布し、二百八十家族から回答があった。
東京・池袋で高齢ドライバーの車が暴走し、幼い女の子と母親が死亡した事故で、遺族が記者会見を開き、厳罰を求める署名活動に30万人近くの署名が集まったことを明らかにしました。 遺族は「痛ましい交通事故が少しでも減ることを願いたい」と訴えています。
ことし4月、東京・池袋で、旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(88)が運転する乗用車が暴走して歩行者などを次々にはね、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡しました。 警視庁は過失運転致死傷の疑いで捜査を進めています。 事故を受けて、松永さんの夫ら遺族は、ドライバーに厳罰を求める署名活動を先月から行っていますが、30日記者会見を開き、これまでに29万1600人余りの署名が集まったことを明らかにしました。 松永さんの夫は「多くの人が署名してくださって、本当に感謝しかない」と述べました。 都内では池袋の事故以降、高齢ドライバーの事故が減少しているほか、運転免許の返納も急増していて、これまで繰り返し訴えてきた遺族の交通安全への想いが大きな反響を呼んでいます。 遺族は来月15日まで署名活動を続けることにしていて、松永さんの夫は「2人の命を奪った罪はしっかり償ってほしい。痛ましい交通事故が少しでも減ることを願いたい」と訴えました。(引用ここまで)
被害を忘れるな!
加害を忘れるな!
http://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201908/0012653315.shtml