愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

PCR検査の徹底化をサボってきたからこそ感染の爆発的増加、オーバーシュートが発生するか否かの重要な局面を招いたにもかかわらず若者に責任を転嫁し脅す小池都知事は上から目線丸出し!

2020-03-27 | 認知症・健康

PCR検査の不備・不徹底こそが最大の問題であることを暴露!

安倍政権と行政の責任を棚上げして

若者・国民に

不要不急かみずからで整理し、判断しろ!

家に閉じこもれ!

外に出るな!

密閉した空間に、密集し、密接に寄り合わなくても感染するぞ!

小池都知事の発言は大問題!

ウイルスに感染しているという自覚がない人

自分では自覚していないがウイルスを持っている方々が街に出ることによる感染の拡大を防止するため

若い元気な方々がウイルスを持っているか全然わからないままに

ライブハウスなどの密閉した空間に、密集し、密接に寄り合うという3つの条件が重なると感染が広がる傾向がある

特に若者に対し、不要不急の外出を控えるよう呼びかけました

安倍政権・行政の

無能無策無責任を棚上げして

国民を脅すトンデモナイ思考回路!

都民に危機意識を感じてもらうためにも、耳慣れないことばだが使わせてもらった

そうならないために協力をお願いしている。

お願いする期間を長くするとその分、苦しむ時間が長くなるので、

できるだけ短い時間の中にみなさんの協力を集めて、この難局を乗り越えたい

特に若い方々にはできるかぎり自粛していただきたい

このお願いが達成できない時は!

強権を発動するぞ!

NHK 「感染爆発を抑止できるギリギリの局面」小池都知事 2020年3月27日 19時25分新型コロナウイルス 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200327/k10012353731000.html?utm_int=error_contents_news-main_001

東京都の小池知事は、都内で27日、新たに40人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたことを明らかにしたうえで、「感染爆発を抑止できるギリギリの局面だ」と述べ、改めて不要不急の外出を控えるなど感染を広げない行動をとるよう呼びかけました。
都内では、27日新たに40人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、これで3日連続で40人以上となりました。
これについて小池知事は、27日の記者会見で、「今まさに、感染の爆発的増加、オーバーシュートが発生するか否かの重要な局面であることが改めて確認できた。感染爆発を抑止できるギリギリの局面だ」と述べ、強い危機感を示しました。
そのうえで、「危機意識を共有して適切に行動していただきたい。近隣の県とも一致団結し、しっかりと感染拡大防止に取り組みたい」と述べ、改めて不要不急の外出を控えるよう呼びかけました。
また、「不要不急」の意味について、「その日でないとダメなことかどうかだ。通院している人などは要があると思うし、生活必需品を買うためにスーパーやコンビニに行くことなども必要があってのことだ。みずからで整理していただき、不要不急か判断してほしい」と述べました。
また、人が多く集まる花見について、「桜は来年もきっと咲くので来年を楽しみにして、それまでは皆で難局を乗り越えるために協力してほしい」と述べ、自粛するよう呼びかけました。
小池都知事 特に若者の外出控えるよう呼びかける
小池知事は、27日夕方、NHKのインタビューに応じ、ウイルスに感染しているという自覚がない人たちが密集して感染が広がるおそれがあるとして、特に若者に対し、不要不急の外出を控えるよう呼びかけました。
この中で、小池知事は「いまは感染者がさらに増えるかどうかの瀬戸際だ。自分を守るとともに、自分では自覚していないがウイルスを持っている方々が街に出ることによる感染の拡大を防止するため、ぜひ協力をお願いしたい」と述べました。
そのうえで「若い元気な方々がウイルスを持っているか全然わからないままに、ライブハウスなどの密閉した空間に、密集し、密接に寄り合うという3つの条件が重なると感染が広がる傾向がある」と述べ、特に若者に対し、不要不急の外出を控えるよう呼びかけました
また「不要不急」が意味することについては「その日でないとだめな用事なのか否かが1つの分かれ目になる。病気の人が薬をもらいに行くことや医者に見てもらうことは必要なことだ。生活必需品を買うことも、『要』(よう)のある外出になる」と述べました。
そして先日の記者会見で「ロックダウン」=「都市の封鎖」ということばを使って呼びかけたことについて「都民に危機意識を感じてもらうためにも、耳慣れないことばだが使わせてもらった。そうならないために協力をお願いしている。お願いする期間を長くするとその分、苦しむ時間が長くなるので、できるだけ短い時間の中にみなさんの協力を集めて、この難局を乗り越えたい」と述べました。
西村経済再生担当相「特に若者はできるかぎり自粛を」
西村経済再生担当大臣は、諮問委員会のあと、記者団に対し、「東京都内の状況について、諮問委員会の専門家とも極めて強い危機感を共有した。都民の皆さんには、繁華街に行かず外出を自粛するよう、私からも改めてお願いしたい。特に若い方々にはできるかぎり自粛していただきたい」と呼びかけました。(引用ここまで)

1月24日以来の感染者の増加を許したのは

若者に責任があるというのか!

都民に責任があるというのか!

感染者は被害者だぞ!

感染経路が把握できていない人がいるのは

PCR検査の不備・不徹底が原因ではないのか!

首都圏 NEWS WEB  @首都圏 トップ  都内感染者推移 1日10人超も 03月24日 16時17分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200324/1000045984.html

今月に入って東京都が発表した新型コロナウイルスの感染者は、増減を繰り返しているものの、10人以上になる日もあります。
 東京都は、都内各地の保健所を通じて新型コロナウイルスに感染した人を確認しています。
 最初に確認されたのは1月24日の1人で、1月はいずれも中国からの旅行客とツアーコンダクターのあわせて3人でした。
 2月に入ると数人程度の感染が確認される日が出て、2月1か月間ではあわせて34人でした。
 今月に入ると増減を繰り返しつつ感染が確認されていましたが、14日は10人で初めて10人以上の感染者が確認されました。
その後、10人以上の感染者が確認されたのは17日の12人、20日の11人でした。
そして23日は16人で、これまでで最も多くなりました。
 今月に入って東京都が発表した感染者の推移と、その内訳を1週間ごとに見ていきます。
 今月1日から7日までの1週間は感染者全体が27人で、このうち都として感染経路が把握できていない人は15人、海外から帰国した人はいませんでした。
 次の8日から14日までの1週間は全体が23人で、このうち、感染経路が把握できていない人は10人、海外からの帰国者は6人でした。
 続く15日から21日までの1週間は全体が49人で、このうち、感染経路が把握できていない人は27人、海外からの帰国者は12人でした。
さらに22日と23日の2日間は全体で18人、このうち、感染経路が把握できていない人は7人、海外からの帰国者も7人でした。
 23日、東京都が発表した感染者は1日の数としてはこれまでで最も多い16人でした。
このうち5人は、ヨーロッパなど海外への渡航歴があり、7人は都として感染経路が把握できていません。
 一方、残る4人はすでに感染がわかっている人の濃厚接触者や夫婦で感染が確認された人でした。
これについて東京都福祉保健局の吉田道彦感染症危機管理担当部長は、23日開いた記者会見で「16人のうち半数は、海外渡航歴や感染の流行地への渡航歴があるか陽性が確認された人の接触者ですべての人が感染経路を追跡できないケースではない」と述べました。
また、「オーバーシュート」と呼ばれる爆発的な感染拡大に近づくなど、局面が変わっているのではないかと記者に問われたのに対して、そうした認識はないという考えを示した一方で、「患者は多少ではあるが増えているという認識はある」と述べました。
 東京都福祉保健局は、感染経路が把握できていない人の数の推移は、感染の拡大のリスクが高まっているかどうかをみる目安として特に重要だとして注視しています。(引用ここまで)

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