またまた小池都知事のパフォーマンス!
これまでの失態に対する謝罪全くナシ!
都民にはロックダウンの脅しをかけ
都民に自粛を要請しながら
感染者の実態を公表してこなかった責任を不問・正当化!
死亡者続出の責任は誰にあるか!
本人か!
NHK 新型コロナの抗体検査 小池都知事「月3000件 実施目指す」 2020年5月12日 20時42分 新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200512/k10012427371000.html?utm_int=word_contents_list-items_008&word_result=新型コロナウイルス
東京都の小池知事は12日夜、記者団に対し、新型コロナウイルスに感染したことがあるかを調べる「抗体検査」について、6月以降、月3000件の検査の実施を目指す考えを明らかにしました。
都によりますと抗体検査の実施にあたっては、都の医学総合研究所が民間の団体から提供を受ける1日に最大で500件の検査が可能な測定器を活用する方針だということです。
小池知事はこれに先立ち、動画投稿サイトの「YouTube」で配信した動画の中で、「今後、継続的に抗体検査を実施して地域ごとの抗体保有率を調査し、感染拡大防止対策に役立てていく」と述べました。(引用ここまで)
菅官房長官の発言に注目!
安倍政権は悪くはない!
変更したことの説明と謝罪全くナシ!
国民を愚弄している!
これまでも適切な感染対策を取っていると認められた医療機関であれば実施できるとしてきたが、
十分周知されてないという指摘もあり、改めて周知した!
やります!やります!ではなく
いつまで、どれだけやるのか!具体化すべし!
NHK 抗原・抗体検査も活用 適切な感染状況を把握へ 官房長官 2020年5月12日 17時56分 新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200512/k10012426481000.html?utm_int=word_contents_list-items_043&word_result=新型コロナウイルス
新型コロナウイルスの国内の感染者数をめぐり、菅官房長官は「PCR検査だけですべての感染者を把握することは困難だ」と述べ、抗原検査や抗体検査なども活用し感染状況の適切な把握に努める考えを示しました。
新型コロナウイルスの国内の感染者数をめぐり、政府の「諮問委員会」の尾身茂会長は、11日に開かれた参議院予算委員会の集中審議で「感染者数が、実は、報告の10倍か15倍か20倍かというのは今の段階では誰も分からない」と述べました。
これに関連して菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で「専門家会議の分析では、日本のPCR検査数が他国と比較して少ないのは事実だが、陽性率は十分に低くなっており、潜在的な感染者を捕捉できていないわけではないと指摘されている」と述べました。
そのうえで「PCR検査だけで、すべての感染者を把握することも困難だ。抗原検査や抗体検査、さまざまな方策を検討して、感染状況の適切な把握に努めていきたい」と述べました。
また、菅官房長官は厚生労働省が、診療所などでもPCR検査を実施できるとした通知を出したことに関連し「これまでも適切な感染対策を取っていると認められた医療機関であれば実施できるとしてきたが、十分周知されてないという指摘もあり、改めて周知した」と述べました。
官房長官「さまざまな場面で活用を想定」
さらに抗原検査について、午後の記者会見で「PCR検査と異なり、検体を検査機関に配送する必要がなく、検体を採取した医療機関内で短時間に結果が判明する。検査の特徴を踏まえ、『帰国者・接触者外来』での診断のほか、判定に急を要する救急の現場や感染の疑いのある医療従事者への検査など、さまざまな場面での活用を想定していきたい」と述べました。(引用ここまで)
検査数が伸び悩んだのは
PCR検査の方法ではなく
自民党政治が推進してきた
医療福祉社会保障削減政策だった!
ここでもウソを拡散するのか!
NHKは安倍政権のプロパガンダだ!
NHKは公正中立の立場から
安倍晋三自民党総裁・内閣総理大臣を批判しなさい!
NHK 新型コロナPCR検査 検体としてだ液も可能に 厚生労働省 2020年5月12日 16時49分 新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200512/k10012426751000.html?utm_int=word_contents_list-items_060&word_result=新型コロナウイルス
新型コロナウイルスに感染しているか判断するPCR検査について、厚生労働省はだ液を検体として採取する方法を追加で認める方針です。これまでの方法よりも簡単で検査数の増加につながると期待されています。
新型コロナウイルスに感染しているか判断するPCR検査では、医師などが患者の鼻の奥をぬぐって検体を採取しています。
ところが、この方法では患者がせきやくしゃみをしやすいため、医師の感染リスクを防ぐ十分な対策を行う必要があり、検査数が伸び悩む理由の1つとされていました。
このため厚生労働省は、より簡単に患者のだ液を検体として採取する方法を追加で認め、近くマニュアルを変更する方針です。
厚生労働省はこれまでの方法と比べて検査結果に大きな違いが生じない採取のしかたについて検証を進めています。
新たな方法が導入されれば、検査数の増加につながると期待されています。(引用ここまで)
見通し件数と実施件数は違っていた!
いつ位までにどれだけ実施するのか!
具体的計画を出さない安倍政権の姑息な自己正当化論
法浮き彫り!
これで多くの
国民の命・財産・安全安心を切れ目なく奪われている!
やります!やります!
言葉が勇ましいが、実際は全く異なる安倍政権!
言葉を取り繕って国民を欺く!
オレオレ詐欺と同じ!
NHK 新型コロナ 短時間で調べられる「抗原検査」13日承認へ 厚労省 2020年5月12日 13時36分 新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200512/k10012426211000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
新型コロナウイルスへの感染を短い時間で調べることができる「抗原検査」について、厚生労働省は13日承認することになりました。当面は、感染者が多い地域の専門外来などを中心に使われる見通しです。
「抗原検査」は、新型コロナウイルスに感染しているかを調べる簡易検査で、インフルエンザの検査のように、鼻の奥を拭った検体を含む液をキットにたらして線が浮かび上がるかを確認します。現在行われている「PCR検査」と違い、特別な技術は必要なく、30分ほどで結果が得られます。
厚生労働省は、この「抗原検査」の検査キットを13日承認することになり、承認後、保険適用のうえ、速やかに実用化する方針です。
検査の際に感染リスクがあることから、すでにPCR検査を行っていて十分な感染防止対策がとられている医療機関で実施する見通しで、インフルエンザの検査のように一般の診療所で広く受けられるわけではありません。
厚生労働省の関係者によりますと、当面は東京、神奈川、大阪、北海道など感染の多い地域の「帰国者・接触者外来」などを中心に使用されるということです。
また、PCR検査に比べて精度が低く、感染している人でも陽性とならない場合もあるということです。このため、抗原検査で陽性となった人はその時点で検査結果を確定できますが、陰性となった人は再度PCR検査を行う方針です。
厚生労働省は、検査の方法や対象者などについてガイドラインを13日にも示すことにしています。
検査キットを製造する「富士レビオ」によりますと、1週間で20万個のキットを供給できるということです。
「抗原検査」とは
「抗原検査」はウイルスに含まれる特徴的な物質を調べる検査で、インフルエンザの迅速診断キットなどとしても使われています。
「抗原」とは「抗体」が反応する目印となる物質のことです。
抗体を使った検査キットに鼻の奥のぬぐい液などの検体を入れ、新型コロナウイルスに特徴的な物質が含まれていると、この物質が「抗原」となって反応が現れるため、抗原検査と呼ばれています。
遺伝子を増幅して検出するPCR検査などと違って特別な機器は必要ないため、検体をとってその場で検査ができ、結果は30分程度で分かります。
ただ、PCR検査に比べて感度は低く、十分な「抗原」が含まれていないと感染していても陰性となることがあります。
今回、承認される抗原検査のキットでPCR検査で陽性となった、国内の検体24例を調べたところ、陽性となったのは16例だったということで、ウイルスの量が多い検体ほど、精度が高くなる傾向がみられたということです。
このため陰性の結果が出た場合は、より感度の高いPCR検査などと合わせて確認する必要があるということです。
一方で、抗原検査で陽性となり、せきや発熱などの症状があれば、PCR検査をしなくても医師が確定診断に活用できるということです。
日本感染症学会の理事長で東邦大学の舘田一博教授は「抗原検査が普及すればPCRの検査能力の問題が一気に解消され、より多くの場所で素早く検査ができるようになるはずだ。今よりも格段に患者が見つかりやすくなるため、治療や隔離などの対応が取りやすくなる。今は感度の問題などはあるが、検査精度の研究が臨床現場などで進めば、新型コロナウイルスをめぐる現状を一変させることも期待できる」と話しています。
PCR検査の現状
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスのPCR検査について1日に実施できる件数は、今月9日の時点で1万7614件となっています。
内訳は
▽国立感染症研究所が800件、
▽検疫所が2300件、
▽保健所などが5146件、
▽民間の検査会社が6703件、
▽大学などが1639件、
▽医療機関が1026件となっています。
ただ、これはPCR検査を実施できる能力を示す数で、実際に検査した件数とは異なります。
実際に行った検査の件数は最大でも1日当たり9300件余りと、これまで1万件を超えた日はなく、速報値がまとまっている中で最も新しい今月6日では4281件にとどまっています。
抗原検査の精度
抗原検査は、体内で免疫反応を引き起こすウイルス特有の物質「抗原」の有無を調べるものです。
今回の検査キットは特有の抗原に反応するため、結果が陽性なら、感染していると判断できます。
その一方で、体内のウイルス量が少ない場合はこの抗原も少ないため反応せず、感染していても陽性とならないことがあります。
厚生労働省によりますと、これまでの試験では、症状があるなど体内に一定以上のウイルス量がある患者の場合、PCR検査で陽性となる人の8割から9割が「抗原検査」でも陽性となったということです。
厚生労働省は「PCR検査と比べて感度は低いものの、一定の症状があれば非常に早く感染者を見つけることができ、検査体制の効率化につながる」としています。
今回の検査キットの承認にあたっては、感染者でも陰性となってしまう可能性があると添付文書に記すことや、陰性になった人にはPCR検査の実施を検討することが条件となっています。
検査費用は公費負担で調整
厚生労働省は「抗原検査」を受ける際の費用負担についても調整を進めています。「抗原検査」は13日に承認された後、中医協=中央社会保険医療協議会の審議を経て、保険適用となる見通しです。
さらに、13日に行われるほかの審議も踏まえたうえで、厚生労働省は、検査対象などのガイドラインを示すことにしています。
感染の疑いがあり検査の必要があると医師が判断して「抗原検査」を行った場合は、PCR検査と同じく公費負担となり、患者の自己負担は生じない見通しです。(引用ここまで)
漸く!
しかし、このような対応をするのか全く説明ナシ!
全てにおいて正当化!
NHK 新型コロナの抗原検査や抗体検査を進める 東京 小池知事 2020年5月11日 21時12分 新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200511/k10012425711000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
東京都の小池知事は、11日夜、記者団に対し、新型コロナウイルスに感染したことがあるかどうかを調べる「抗体検査」や感染を短時間で調べられる「抗原検査」を都として進めていく考えを示しました。
東京都の小池知事は11日夜、都内で西村経済再生担当大臣と会談したあと、記者団の取材に応じました。
この中で、小池知事は「都としても、PCR検査だけでなく『抗原検査』や『抗体検査』を進めていきたいと考えている」と述べ、新型コロナウイルスに感染したことがあるかどうかを調べる「抗体検査」や感染を短時間で調べられる「抗原検査」を都として進めていく考えを示しました。そのうえで小池知事は、こうした検査の導入に向けて政府に支援を要請したことを明らかにしました。(引用ここまで)
今頃になって!!!!!
PCR検査をないがしろにしてきたのは何故か!
武漢市がロックダウンしたのが1月23日!
対応に追われている自治体にとって負担になるからPCR検査結果を分析しなかった!
医療崩壊を起こすからPCR検査はしなかった!
全ては言い訳!
正当化!
国民への謝罪全くナシ!
NHK PCR検査の「陽性率」正確な把握へ集計方法など検討 厚労省 2020年5月6日 18時50分 新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200506/k10012419541000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002
新型コロナウイルスに感染しているか確認するPCR検査で、陽性だった人の割合「陽性率」を正確に把握できていないことから、厚生労働省は集計方法などを検討する方針です。
「陽性率」は緊急事態宣言の解除を判断する指標の一つとされています。
厚生労働省は全国の都道府県などから報告される検査人数や陽性者数、その割合について公表しています。それによりますと、ことし1月15日から今月3日までの累計で全国で検査を受けた人は15万3581人、このうち陽性だった人の数は1万4895人で、必要な修正を加え算出した割合は9.5%となっています。
ところが検査人数は検査をした日、陽性者数は陽性と報告された日の集計で、数日のずれが生じることなどから1日ごとの正確な数値は示していません。また、検査人数も実態を正確には反映しておらず、このうち東京都の検査人数には医療機関で行った検査の一部が含まれていません。
厚生労働省によりますと退院などの際に同じ人が複数回検査を受けることもあるため、検査件数とは別に検査人数を毎日把握することは、対応に追われている自治体にとって負担になるということです。
厚生労働省は現在公表している割合について、正確な「陽性率」ではないとしていますが、「陽性率」は緊急事態宣言の解除を判断する指標の一つとされることから、今後、集計方法などを検討する方針です。(引用ここまで)
国民を「誤解」させたのは誰だ!
NHK PCR検査 相談・受診の目安見直し 「発熱」も 近く公表 2020年5月6日 12時13分 新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200506/k10012419171000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
新型コロナウイルスのPCR検査について、加藤厚生労働大臣は、これまで「37度5分以上の発熱が続く場合」などとしてきた、相談・受診の目安について、高熱が出た場合や基礎疾患がある人などは軽い発熱でも相談できるよう見直し、近く公表する考えを示しました。
加藤厚生労働大臣は、6日神奈川県が進める「神奈川モデル」と呼ばれる医療体制のうち、中等症の患者が入院する「重点医療機関」に指定されている医療機関を黒岩知事と視察し、関係者と意見交換を行いました。
このあと加藤大臣は記者団に対し、新型コロナウイルスのPCR検査をめぐり、これまで「37度5分以上の発熱が4日以上続く場合」などとしてきた相談・受診の目安について、「自宅で体調が急速に悪化する事例なども出てきているので、専門家や医療関係者、保健所の方々に素案を出して意見を聞いている」と述べ、見直しを進めていることを明らかにしました。
そのうえで、新たな案について、「『高熱』と『発熱』という2つの概念を出す。『高熱』だと思った方はすぐ検査に行っていただく」と述べ、目安には基準とする体温の数値は明記せず、高熱が出た場合や基礎疾患がある人などは軽い発熱でも相談できるよう見直し、近く公表する考えを示しました。
一方、加藤大臣は、「雇用調整助成金」の申請手続きについて、従業員20人以下の事業者については、一部簡素化して、申請に必要な平均賃金の算定を省略できるよう見直すことを明らかにしました。(引用ここまで)
これが、国民が「誤解」した言葉の意味!
め‐やす【目安】https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%9B%AE%E5%AE%89/
①目当て。目標。おおよその基準。また、おおよその見当。「60点を目安とする」「費用の目安を立てる」
②そろばんの掛け算や割り算で、そろばん上の左のほうに置く乗数または除数。
③そろばんで、五玉 (ごだま) と小玉 (こだま) との仕切りの梁 (はり) に記してある位取りの文字や印。
④箇条書きにした文書。中世では、箇条を立てて書いた訴状と陳状。江戸時代ではもっぱら訴状のことをいう。目安書き。目安状。
き‐じゅん【基準】https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%9F%BA%E6%BA%96/