愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

空前の異常気象災害の中、見えない新型コロナウイルス侵略の被害が深刻に!泥沼化に日本を救う唯一の方策は、憲法を活かす感染・医療・災害・教育・産業政治を展開することだ!政権交代だ!

2020-07-28 | 新型コロナウイルス

何処を見ても

違憲満載のニッポンが浮き彫りになる!

憲法的回路をきちんと敷設すべし!

NHK  【国内感染】28日は980人の感染確認 新型コロナ(22時現在)新型コロナ 国内感染状況

NHK  山形で記録的な大雨 最上川や支流では氾濫のおそれ 厳重警戒を  大雨

前線や低気圧の影響で、山形県では記録的な大雨となり、最上川や支流では氾濫のおそれがあるほか、土砂災害の危険性も非常に高くなっています。雨がやんだり弱まったりしたところでも引き続き厳重な警戒が必要です。特に川や斜面の近くでは安全の確保を続けてください。

今後の見通しは

今後の見通しは
東北と北陸で29日夕方までの24時間に降る雨の量は、多いところで100ミリと予想されています。
特に山形県では地盤が緩み、今後も水位の高い状態が続く見込みで、気象庁は雨がやんだり弱まったりしても土砂災害や川の氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。
自治体からの情報を確認して、川や斜面に近づいたりせず安全の確保を続けてください。
また、29日は西日本から東北にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みで、雷を伴って激しい雨が降り、九州北部では局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。
29日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで
▽九州北部で120ミリ、
▽東海と関東甲信で80ミリと予想されています。
土砂災害や川の増水のほか、落雷や竜巻などの突風にも十分な注意が必要です。

最上川やその周辺の川 引き続き氾濫に厳重な警戒を

国土交通省によりますと、山形県を流れる最上川やその周辺の川では氾濫危険水位を超えているところがあります。
また、最上川の本流の上流から下流にかけては、ほとんどの観測所で水位が上がり続けているということです。
雨が弱まってもこれまでに降った雨で引き続き水位が上がり、29日にかけて水位の高い状態が続いて氾濫危険水位を超えるところが増える見通しです。
場所によっては、堤防から水があふれるおそれがあり、引き続き氾濫に厳重な警戒が必要です。
国土交通省は、下流部には住宅地が広がっていることから、浸水が想定されている地域では、早めに安全な場所に避難するなど警戒を続けてほしいとしています。(引用ここまで)
 
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