野党が党名問題で
政権構想と公約をつくりあげることができず
足踏みしているとき
やる気のない
安倍晋三自民党総裁・内閣総理大臣を
退場させることができない間に
「安倍後」の流れをつくる動きが加速するぞ!
だからこそ野党は
憲法を活かす新しい政権の構想と公約を
国民に示すことだ!
政権構想と公約をつくりあげることができず
足踏みしているとき
やる気のない
安倍晋三自民党総裁・内閣総理大臣を
退場させることができない間に
「安倍後」の流れをつくる動きが加速するぞ!
だからこそ野党は
憲法を活かす新しい政権の構想と公約を
国民に示すことだ!
毎日新聞「次期総裁は岸田氏か石破氏」 小泉純一郎元首相と山崎拓氏が一致 7月29日 22時49分
https://mainichi.jp/articles/20200729/k00/00m/010/269000
https://mainichi.jp/articles/20200729/k00/00m/010/269000
自民党の山崎拓元副総裁は29日、盟友の小泉純一郎元首相と共に東京都内で講演し、2021年9月までに予定される党総裁選について「岸田文雄政調会長か石破茂元幹事長。この2人のどちらかが総裁になるのは間違いない」との認識で小泉氏と一致したと明らかにした。
山崎氏は、21年は衆院議員の任期満了も迎えることから「政局転換の年になる」と指摘。米中対立の激化などで国際情勢の緊迫度合いも高まっているとし「次の政権は安全保障をよく分かっている人が担うべきだ」と述べた。
小泉氏は講演で脱原発を改めて主張。平和への思いも語り、「もう二度と日本は戦争をしない。元気で長生きできる国にすべきだ」と語った。【遠藤修平】
山崎氏は、21年は衆院議員の任期満了も迎えることから「政局転換の年になる」と指摘。米中対立の激化などで国際情勢の緊迫度合いも高まっているとし「次の政権は安全保障をよく分かっている人が担うべきだ」と述べた。
小泉氏は講演で脱原発を改めて主張。平和への思いも語り、「もう二度と日本は戦争をしない。元気で長生きできる国にすべきだ」と語った。【遠藤修平】
時事通信 東京一極集中の是正訴え 「ポスト安倍」へ石破、岸田氏 2020年07月27日17時54分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072700794&g=pol
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072700794&g=pol
安倍晋三首相(自民党総裁)の後継を目指す石破茂元幹事長と岸田文雄政調会長が27日、東京一極集中の是正に向け持論を展開した。
石破氏は大阪市内で講演し、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ「東京一極集中を是正するための税制の在り方を今考えないでどうするか」と訴えた。ただ、税制を具体的にどう改めるかには言及しなかった。
石破氏は、東京への人や資源の集中について「明治政府が短期間に富国強兵、殖産興業を成し遂げるために絶対に必要なものだった」とした上で、「今、国策として地方に分散しないと国家が持たない」と時代背景の違いを強調。次期総裁選でも政権構想の柱に位置付ける考えとみられる。
一方、岸田氏は党本部で記者会見し、「最新の技術、イノベーションを活用する形で東京の過度の密集(解消)、地方活性化を果たしていく。こういった政治の取り組みは大事ではないか」と語った。 (引用ここまで)
石破氏は大阪市内で講演し、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ「東京一極集中を是正するための税制の在り方を今考えないでどうするか」と訴えた。ただ、税制を具体的にどう改めるかには言及しなかった。
石破氏は、東京への人や資源の集中について「明治政府が短期間に富国強兵、殖産興業を成し遂げるために絶対に必要なものだった」とした上で、「今、国策として地方に分散しないと国家が持たない」と時代背景の違いを強調。次期総裁選でも政権構想の柱に位置付ける考えとみられる。
一方、岸田氏は党本部で記者会見し、「最新の技術、イノベーションを活用する形で東京の過度の密集(解消)、地方活性化を果たしていく。こういった政治の取り組みは大事ではないか」と語った。 (引用ここまで)