■2005/1/8(土) 13:30-15:30 【天気】曇り
【場所】評定河原橋~花壇2往復 オシドリ64羽(これまでカウントした最大観察個体数)
【種名】 カイツブリ、ダイサギ1、コサギ1、オシドリ64、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、キンクロハジロ♀、カワアイサ、トビ、オオタカ成、ノスリ、ハヤブサ♂♀、キジ♂♀、イカルチドリペア、ユリカモメ、キジバト、カワセミ♂♀、コゲラ♂1♀2、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ♀、カヤクグリ3、ジョウビタキ♂2♀3、トラツグミ1、アカハラ2、シロハラ1、ツグミ、シジュウカラ、エナガ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、ベニマシコグループ1♂2♀2、♂1♀1グループ2、♀1、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス(23科43種)
【備考】今回は、時間があったので2往復した。だいたい年が明けてから3月下旬までは例年、同じような種類が同じようなポイントで観察されている。ベニマシコは写真のように♂2個体と♀2個体(1羽は写真がないが)で、昨年と同じような行動パターンだった。おそらく異なる個体が3カ所で観察できる。エナガとコゲラの混群も昨シーズンと同じ場所で観察できる。今回は、ツグミ4種とカヤクグリが萱にくぐらずしっかり姿を現していた。
【写真】(9日,10日撮影の写真を含む)
■カワアイサ♀
■カワアイサ♀/オシドリの群翔
■アオジ成鳥冬羽♂/エナガ
■アカハラ
■カヤクグリ/雪とヒヨドリ
■飛翔するダイサギ/イカルチドリ/群れで飛ぶオシドリ
Copyright(C)2005 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.
【場所】評定河原橋~花壇2往復 オシドリ64羽(これまでカウントした最大観察個体数)
【種名】 カイツブリ、ダイサギ1、コサギ1、オシドリ64、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、キンクロハジロ♀、カワアイサ、トビ、オオタカ成、ノスリ、ハヤブサ♂♀、キジ♂♀、イカルチドリペア、ユリカモメ、キジバト、カワセミ♂♀、コゲラ♂1♀2、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ♀、カヤクグリ3、ジョウビタキ♂2♀3、トラツグミ1、アカハラ2、シロハラ1、ツグミ、シジュウカラ、エナガ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、ベニマシコグループ1♂2♀2、♂1♀1グループ2、♀1、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス(23科43種)
【備考】今回は、時間があったので2往復した。だいたい年が明けてから3月下旬までは例年、同じような種類が同じようなポイントで観察されている。ベニマシコは写真のように♂2個体と♀2個体(1羽は写真がないが)で、昨年と同じような行動パターンだった。おそらく異なる個体が3カ所で観察できる。エナガとコゲラの混群も昨シーズンと同じ場所で観察できる。今回は、ツグミ4種とカヤクグリが萱にくぐらずしっかり姿を現していた。
【写真】(9日,10日撮影の写真を含む)
■カワアイサ♀
■カワアイサ♀/オシドリの群翔
■アオジ成鳥冬羽♂/エナガ
■アカハラ
■カヤクグリ/雪とヒヨドリ
■飛翔するダイサギ/イカルチドリ/群れで飛ぶオシドリ
Copyright(C)2005 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.