■2024年12月27日(金)14:17-15:37【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5Ⅱ+EF500Ⅱ
【場所】白鳥地区
【種名】マガン、トビ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、ハヤブサ、オオジュリン(4科6種)
【メモ】南三陸コース~伊豆沼~蕪栗沼の朝から夕方までの1日コースの最終フィールド。天気が良く風が強く、空気が乾燥していて多少寒かったが、ハイチュウコンディションとしては最高で、その通り、早い時間から♂♀が飛んでくれた。チュウヒが3羽飛んだが、ハイチュウ♀は1羽しか飛ぶのを見なかった。もう一羽いるはずだが。掲載したチュウヒは2個体で、一羽は明らかに♀幼鳥だが、複数枚掲載した個体は、成鳥♀と幼鳥♀の中間の羽衣のように見える。2年目♀かもしれない。ハイイロチュウヒ♂は、まだ若い個体。ハイイロチュウヒ♀は虹彩が黄色なので成鳥と思われる。
【動画】まるで糸の切れた凧のような飛び方
ハイイロチュウヒ♂の飛翔
ハイイロチュウヒ♀成鳥の飛翔
【写真】画像はすべてR5Ⅱによるアップスケール画像から作成 ISO100 1/1500~1/640 F4
ハイチュウ♂/チュウヒ♀2年目、同一個体
上同一個体/チュウヒ♀幼鳥/ハイイロチュウヒ♂
ハイイロチュウヒ♂
ハイイロチュウヒ♂
ハイイロチュウヒ♂
ハイイロチュウヒ♂
ハイイロチュウヒ♀
ハイイロチュウヒ♂/♂がヨシ原に入る。/ハヤブサ♀成鳥
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