■2005/10/15(土)13:00-17:30【天気】曇り
【場所】鳥の海,長谷釜
【種名】カイツブリ,ハジロカイツブリ冬羽移行個体3,カワウ,ダイサギ,チュウサギ,コサギ,アオサギ,マガモ,カルガモ,コガモ,ヒドリガモ,オナガガモ,スズガモ,ミサゴ8,トビ,オオタカ成鳥1幼鳥1,チョウゲンボウ成鳥♀1,バン,シロチドリ冬羽4,トウネン幼羽6,ハマシギ冬羽21,ツルシギ2,アオアシシギ幼羽1,タカブシギ幼羽2,キアシシギ幼羽3,タシギ3,オオセグロカモメ,ウミネコ,キジバト,ヒバリ,ハクセキレイ,ヒヨドリ,ホオジロ,スズメ,ムクドリ,ミヤマガラス10+,ハシボソガラス,ハシブトガラス(19科38種)
【備考】取材協力で午後から日没までいた。長谷釜ではオオタカ成鳥のとても美しい完全な個体が,目の前でチュウサギとわかるサギを食べていた。貞山堀沿いの土手の道なので,正面からしか見えず,とても残念だったが,ひさびさにオオタカのきれいな個体が間近で見られた。鳥の海では,ハジロカイツブリの冬羽移行個体が魚を捕まえて飲み込んでいた。夕暮れにはハマシギが飛び,蛭塚では木登りカニも見ることができた。最後は民宿見晴前の電線にミヤマガラス10数羽がハシボソガラスの大群に混じっているのを,今季初認した。
【写真】

■ハジロカイツブリ/ハジロカイツブリとカイツブリ冬羽/キアシシギ幼羽

■魚(オイカワ?)を飲み込むハジロカイツブリ(水門近く)
Copyright(C)2005 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.
【場所】鳥の海,長谷釜
【種名】カイツブリ,ハジロカイツブリ冬羽移行個体3,カワウ,ダイサギ,チュウサギ,コサギ,アオサギ,マガモ,カルガモ,コガモ,ヒドリガモ,オナガガモ,スズガモ,ミサゴ8,トビ,オオタカ成鳥1幼鳥1,チョウゲンボウ成鳥♀1,バン,シロチドリ冬羽4,トウネン幼羽6,ハマシギ冬羽21,ツルシギ2,アオアシシギ幼羽1,タカブシギ幼羽2,キアシシギ幼羽3,タシギ3,オオセグロカモメ,ウミネコ,キジバト,ヒバリ,ハクセキレイ,ヒヨドリ,ホオジロ,スズメ,ムクドリ,ミヤマガラス10+,ハシボソガラス,ハシブトガラス(19科38種)
【備考】取材協力で午後から日没までいた。長谷釜ではオオタカ成鳥のとても美しい完全な個体が,目の前でチュウサギとわかるサギを食べていた。貞山堀沿いの土手の道なので,正面からしか見えず,とても残念だったが,ひさびさにオオタカのきれいな個体が間近で見られた。鳥の海では,ハジロカイツブリの冬羽移行個体が魚を捕まえて飲み込んでいた。夕暮れにはハマシギが飛び,蛭塚では木登りカニも見ることができた。最後は民宿見晴前の電線にミヤマガラス10数羽がハシボソガラスの大群に混じっているのを,今季初認した。
【写真】



■ハジロカイツブリ/ハジロカイツブリとカイツブリ冬羽/キアシシギ幼羽



■魚(オイカワ?)を飲み込むハジロカイツブリ(水門近く)
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