■2024年7月13日(土)10:47-11:25【天気】曇り【機材】 EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】白鳥地区
【種名】カイツブリ、ダイサギ、アマサギ、オオバン、ハクセキレイ、ホオアカ(5科6種)
【メモ】ケリをチェックしてから蕪栗沼に到着。白鳥地区の水面には、ほとんど何もいない状況。オオバンとカイツブリが見えた。他にもいることはいたろうが。越流堤を歩いて行くと、「象潟や雨に西施がねぶの花」の大好きな花のネムノキの花が咲いていた。鳥はホオアカくらいしかおらず、ハクセキレイ幼鳥が歩いていた。帰りに、田んぼを見ると、ダイサギのそばに、小さいサギ。チュウサギか、コサギか、アマサギか、はたまた、ダイサギのお子様かと見ると、お猿さんのような顔をしたアマサギだった。アマサギとチュウサギは、以前と比較すると、本当に見かけることが少なくなった。夏休みまで、あと一週間ということで、仕事が大変になってきた。
【写真】
ネムノキ。咲き終わりとこれから咲くものもあり。
ホオアカ♂/ハクセキレイ幼鳥/ダイサギとアマサギ
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