ストレスが多いと、やせる人とふとる人がいると思うが…
私は間違いなく後者(^^;;
ぱりぽりぱりぽり、おやつが止まらなくなっちゃう。
ケーキとかの、どーんとしたお菓子も好きだけど、むしろ危ないのは会社で食べる普段のおやつ。「うーん、どこがおかしいんだろ…」とかパソコン画面を見ながら、もぐもぐ…プリッツ、ギンビスアスパラビスケットなんかの、甘すぎないお菓子が特に危険でございます(-_-;;
そんなわけで、ダブル受験の旬が過ぎたときには、ゆったりまったりと3kgが身についていた。
ん?? ダブル受験?? そんなのずいぶん前に終わったじゃない。もう丸一年以上たってるんだよ??
そうなんです。でも、ダブル受験が終わったら、上昇傾向は「ほぼ」止まったものの、下降には向かわなかったんです。それでそのまま、何も手を打たずに夏を過ぎ、冬が過ぎると冬太りの分がなんとなくうっすらと追加されて…
その結果、これまで着ていたズボンもスカートもなんだか「はりっ」としてきて、こりゃやばい。経済的にも健康的にも。
それで、重い腰を上げて、ダイエットについて考え始めたわけです。気が進まない理由のひとつには、「耳」が気になるというのがあります。前に、耳の不調について書いたことがありますが、この耳の具合が大きくおかしくなる要因として、経験上、「深酒」「冷え」のほか、「長い空腹時間」というのがあります(健診のため、朝食をとらなかった日にいきなり悪化した)。以前も、体重をセーブしようとすると耳の具合が悪くなったという実績があったので心配でした。
それでまぁ慎重に、極端なことはしないで、非常に気は進まないながらも、会社でのおやつをやめるという方法をとってみたわけです。
ただ、これについては、別にもうひとつ「低血糖」という心配事がありました。なんだか夕方、帰りの電車の中くらいでときどき突然「脂汗・極端な脱力感・頭痛」におそわれることがあって、症状からすると「低血糖」ではないかと思ったので、間食をしないことでそれが頻繁にならないか?? と思ったのです。
もっとも、これが「低血糖」ではないかというのはただの想像で、調べたわけではないですし、実績からいっても、おやつを食べた日にはならないということでもないようです。とりあえずは気にしないことにしました。
すると。。
おやつを食べないことにしたら、はじめはとても「ものたりない」感じだったんですが、わりとすぐに慣れて、特に食べたいとは思わなくなりました。それと、しばらくして気がついたのですが、夕方の「低血糖(仮)」が一度も起きていません。
しかも、いつも帰り道で、家に着くほんの少し手前の坂を上るのが、荷物も重いんですごくしんどくて、えっちらおっちらだったのが、なぜだかすいすい上がれちゃうんです(o_o;; 今までのはなんだったの?? って感じ。
それで、疑問を持っていろいろ調べてみたらば、どうも、空腹時間が長いほど血糖値が下がるかっていうとそうと限ったものでもなくて、むしろそれは急に下がるというようなことはあまりない(おやつ食べないくらいの時間では)。それが、甘いもので急に血糖値が上がると、そのしばらく後に急に下がることがあって、そのほうが危ないということのようです。
そういわれて思い返してみれば、電車で激ヤバになったときって、むしろ強烈に甘いおやつを食べた日のような気がしてきました。「今日どっしり間食したのにな??」とか不思議に思ってたんですよ。インシュリンの効きすぎによるものだとすれば、おやつを食べなくなって、調子がよくなったのも説明がつきます。これって常識なの?? 知らなかったの私だけ??
まぁともかく、甘いおやつを避けるのはあれやこれやで良いらしいということが体感的にわかってしまったわけです。なんかつまんないなー。
おやつ全面禁止にはちょっと踏み切れないので、あくまで会社おやつの廃止にとどめ、週末は引き続きみんなでおやつを食べることにしました。ただ、その日のメインおやつを食べたら、その他をばりぼりすることはやめようってことで。
それで話は戻って、肝心の(?)ダイエットの方ですが、なにしろ三食のほうをどうもしてない方法ですから、効果もたいしたことはなく、でも開始から一ヶ月くらいたってなんとなく1kg減ったかなというところです。それで、まぁズボンとかもきつくなくなってきたのでとりあえずいいか…で、このままおやつ調節だけ続けて3kg減ることがあるのかどうかはたいへん怪しいですが。別の効果があることがわかったので気長に。
今日の弁当
鮭、れんこんきんぴら、カニクリームコロッケ、ピーマン卵炒め、昆布豆
はなひめ昨日の勉強
計算と一行題
私は間違いなく後者(^^;;
ぱりぽりぱりぽり、おやつが止まらなくなっちゃう。
ケーキとかの、どーんとしたお菓子も好きだけど、むしろ危ないのは会社で食べる普段のおやつ。「うーん、どこがおかしいんだろ…」とかパソコン画面を見ながら、もぐもぐ…プリッツ、ギンビスアスパラビスケットなんかの、甘すぎないお菓子が特に危険でございます(-_-;;
そんなわけで、ダブル受験の旬が過ぎたときには、ゆったりまったりと3kgが身についていた。
ん?? ダブル受験?? そんなのずいぶん前に終わったじゃない。もう丸一年以上たってるんだよ??
そうなんです。でも、ダブル受験が終わったら、上昇傾向は「ほぼ」止まったものの、下降には向かわなかったんです。それでそのまま、何も手を打たずに夏を過ぎ、冬が過ぎると冬太りの分がなんとなくうっすらと追加されて…
その結果、これまで着ていたズボンもスカートもなんだか「はりっ」としてきて、こりゃやばい。経済的にも健康的にも。
それで、重い腰を上げて、ダイエットについて考え始めたわけです。気が進まない理由のひとつには、「耳」が気になるというのがあります。前に、耳の不調について書いたことがありますが、この耳の具合が大きくおかしくなる要因として、経験上、「深酒」「冷え」のほか、「長い空腹時間」というのがあります(健診のため、朝食をとらなかった日にいきなり悪化した)。以前も、体重をセーブしようとすると耳の具合が悪くなったという実績があったので心配でした。
それでまぁ慎重に、極端なことはしないで、非常に気は進まないながらも、会社でのおやつをやめるという方法をとってみたわけです。
ただ、これについては、別にもうひとつ「低血糖」という心配事がありました。なんだか夕方、帰りの電車の中くらいでときどき突然「脂汗・極端な脱力感・頭痛」におそわれることがあって、症状からすると「低血糖」ではないかと思ったので、間食をしないことでそれが頻繁にならないか?? と思ったのです。
もっとも、これが「低血糖」ではないかというのはただの想像で、調べたわけではないですし、実績からいっても、おやつを食べた日にはならないということでもないようです。とりあえずは気にしないことにしました。
すると。。
おやつを食べないことにしたら、はじめはとても「ものたりない」感じだったんですが、わりとすぐに慣れて、特に食べたいとは思わなくなりました。それと、しばらくして気がついたのですが、夕方の「低血糖(仮)」が一度も起きていません。
しかも、いつも帰り道で、家に着くほんの少し手前の坂を上るのが、荷物も重いんですごくしんどくて、えっちらおっちらだったのが、なぜだかすいすい上がれちゃうんです(o_o;; 今までのはなんだったの?? って感じ。
それで、疑問を持っていろいろ調べてみたらば、どうも、空腹時間が長いほど血糖値が下がるかっていうとそうと限ったものでもなくて、むしろそれは急に下がるというようなことはあまりない(おやつ食べないくらいの時間では)。それが、甘いもので急に血糖値が上がると、そのしばらく後に急に下がることがあって、そのほうが危ないということのようです。
そういわれて思い返してみれば、電車で激ヤバになったときって、むしろ強烈に甘いおやつを食べた日のような気がしてきました。「今日どっしり間食したのにな??」とか不思議に思ってたんですよ。インシュリンの効きすぎによるものだとすれば、おやつを食べなくなって、調子がよくなったのも説明がつきます。これって常識なの?? 知らなかったの私だけ??
まぁともかく、甘いおやつを避けるのはあれやこれやで良いらしいということが体感的にわかってしまったわけです。なんかつまんないなー。
おやつ全面禁止にはちょっと踏み切れないので、あくまで会社おやつの廃止にとどめ、週末は引き続きみんなでおやつを食べることにしました。ただ、その日のメインおやつを食べたら、その他をばりぼりすることはやめようってことで。
それで話は戻って、肝心の(?)ダイエットの方ですが、なにしろ三食のほうをどうもしてない方法ですから、効果もたいしたことはなく、でも開始から一ヶ月くらいたってなんとなく1kg減ったかなというところです。それで、まぁズボンとかもきつくなくなってきたのでとりあえずいいか…で、このままおやつ調節だけ続けて3kg減ることがあるのかどうかはたいへん怪しいですが。別の効果があることがわかったので気長に。
今日の弁当
鮭、れんこんきんぴら、カニクリームコロッケ、ピーマン卵炒め、昆布豆
はなひめ昨日の勉強
計算と一行題