バッハのガボットを練習し始めたのはいつだったかと過去記事を漁ると…
←ようやくガボット発表。ひっぱったわけじゃなくて出来があんまりよくないから気が進まなかっただけ
←ゆかりちゃんのスプリングソナタはお奨めですよ(録音有)
2月3日の録音があって、「この曲に挑戦したい」という宣言が出ている。なんと初発表会の「カントリーロード」が終わる前ですよ。ここからはるばる三ヶ月超。
このときの録音、テンポはありえないくらい超スローだし、弾けてないところもあり、譜読み間違えてるところもあるけど、全体として、「譜読みしたてでこれなら、じっくり練習したら弾けるようになるかしらん??」という雰囲気は漂っている…ように思う。
しかし、ひとつの曲を三ヶ月練習するといっても、その感触はピアノの場合とバイオリンの場合で違っていたような気がする。あくまで私がやると、という意味ですけどね。
発表会用のピアノの曲で、三ヶ月かけるのは「ふつう」。やっぱりぎりぎり弾けるか弾けないかという曲に取り組むのにそのくらいかかっちゃいます。譜読みだけでもけっこうかかるし…といってもだいたい私は譜読み段階ではノッてるので、譜読みは短いけどそのあとがだらだらと進歩がのろくて長い。
のろいといっても進歩はするわけです。フォーレのノクターンについては経過をずいぶん詳しく書きましたが、あんな調子で、徐々に徐々に、一ヶ月目よりは二ヶ月目、そして三ヶ月目、発表会直前の追い込み(?)というふうに進んでいきますよね。
もっとも、これは、この曲について習熟しているだけで、ピアノ自体の技量が向上しているわけではほとんどない。いまさら三ヶ月かそこらでピアノの腕はわかるほど上がるわけがありません。それでも、曲が相当込み入っているので、その「理解」がじわじわと進んでくれば、演奏も多少は向上し、事故率も多少は減ってくる…というふうに進むわけです。
一方、バッハのガボットの場合、時間をかければ前へ進むと感じたのははじめのうちのしばらくのみ。
弾きにくいところを丁寧に練習したり、指使いの工夫を教えてもらったりすれば、弾けなかったところが弾けるようになりますよね?? それから、曲のめりはりのつけ方なんかも、バイオリンの使い方としてわかってなかったところが、教えてもらえば多少前進します。
でも、多少…なんですよね。曲自体がシンプルですし(現状、シンプルなものしか弾けないんだからあたり前)、レッスンで見てもらって、その消化をするのに少し練習するにしても、「バッハのガボット」自体の練習に時間を長くかければよくなるというふうにはなりませんでした。特に期間の後半は。
だから、練習期間はこの半分くらいでよかった、かもしれません。
ホームコンサート本番の、「バッハのガボット」アンダンテ+こまたろう母さん
ビビラートがかかるという問題は定番ですが、今回はそのほか、弓の持ち方がずれて変になっちゃって、途中で演奏中断して直しました(初回)。だからこの録音は、あろうことかテイク2です。でも、今聞きなおしてみると、初回もこの回も、中断の有無が違うだけで、弓の持ち方がまともになってもあんまりよくなってないのね(笑) 結局、いつもより硬いということなのかな。
こまたろう母さんの着実な伴奏にはほんとに助けられました。だから、この演奏がいまいちなのは、まったく私のせいで、もちろん一番の問題はバイオリン自体の技量と、緊張の処理がうまくいかないからなんですが、この曲に対する熱意みたいなものが、後半尻すぼみになっていたことも否定できません。
もちろん、三ヶ月前のガボットよりははるかにましになってると思いますが、なんだかんだいって、その向上のメインの部分は、バイオリン自体の技術の向上。ピアノと違って、三ヶ月やってればその分だけうまくなりますからね。
だから、初心者のうちは、その楽器そのものの習熟に最大限注力して、曲そのものの練習は(期間も時間も)短めに。そんな感じがちょうどいいような気がします。
今回の練習期間の後半は、進歩のあまり見えなくなったバッハのガボットをあまり弾かず、アニソンなどを弾きまくっていました。別の曲を弾くことで、弓使いや指使いに新たな発見やニュアンスが生まれ、そのことでバッハのガボットに戻ったときにほんのわずか改善が見られる、という体験もしました。アニソンについてはまた後日…
* * *
ゆかりちゃんから承諾をもらいましたので、録音アップしました!!
ベートーベン スプリングソナタ一楽章 先生+ゆかりちゃん
お母様はどーのこーのおっしゃってますが、しっかりした好演ですよ。特に、「ゆかりちゃんが弾くと同じピアノで別の音がする」と評判でした。あ、こんなに鳴るんだ、みたいな。単に音量ということではなく、音質がね。しっかり芯のある鳴り方になります。
ゆかりちゃんは、ホームコンサート開闢以来の常連さんですが、年々大幅にうまくなってます(^^) ほんとに今後が楽しみだわぁ(親戚のおばさん状態)
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平行線と角度の練習問題1ページ
漢字1枚
社会「寒い地方の特徴」基本問題1ページ


2月3日の録音があって、「この曲に挑戦したい」という宣言が出ている。なんと初発表会の「カントリーロード」が終わる前ですよ。ここからはるばる三ヶ月超。
このときの録音、テンポはありえないくらい超スローだし、弾けてないところもあり、譜読み間違えてるところもあるけど、全体として、「譜読みしたてでこれなら、じっくり練習したら弾けるようになるかしらん??」という雰囲気は漂っている…ように思う。
しかし、ひとつの曲を三ヶ月練習するといっても、その感触はピアノの場合とバイオリンの場合で違っていたような気がする。あくまで私がやると、という意味ですけどね。
発表会用のピアノの曲で、三ヶ月かけるのは「ふつう」。やっぱりぎりぎり弾けるか弾けないかという曲に取り組むのにそのくらいかかっちゃいます。譜読みだけでもけっこうかかるし…といってもだいたい私は譜読み段階ではノッてるので、譜読みは短いけどそのあとがだらだらと進歩がのろくて長い。
のろいといっても進歩はするわけです。フォーレのノクターンについては経過をずいぶん詳しく書きましたが、あんな調子で、徐々に徐々に、一ヶ月目よりは二ヶ月目、そして三ヶ月目、発表会直前の追い込み(?)というふうに進んでいきますよね。
もっとも、これは、この曲について習熟しているだけで、ピアノ自体の技量が向上しているわけではほとんどない。いまさら三ヶ月かそこらでピアノの腕はわかるほど上がるわけがありません。それでも、曲が相当込み入っているので、その「理解」がじわじわと進んでくれば、演奏も多少は向上し、事故率も多少は減ってくる…というふうに進むわけです。
一方、バッハのガボットの場合、時間をかければ前へ進むと感じたのははじめのうちのしばらくのみ。
弾きにくいところを丁寧に練習したり、指使いの工夫を教えてもらったりすれば、弾けなかったところが弾けるようになりますよね?? それから、曲のめりはりのつけ方なんかも、バイオリンの使い方としてわかってなかったところが、教えてもらえば多少前進します。
でも、多少…なんですよね。曲自体がシンプルですし(現状、シンプルなものしか弾けないんだからあたり前)、レッスンで見てもらって、その消化をするのに少し練習するにしても、「バッハのガボット」自体の練習に時間を長くかければよくなるというふうにはなりませんでした。特に期間の後半は。
だから、練習期間はこの半分くらいでよかった、かもしれません。
ホームコンサート本番の、「バッハのガボット」アンダンテ+こまたろう母さん
ビビラートがかかるという問題は定番ですが、今回はそのほか、弓の持ち方がずれて変になっちゃって、途中で演奏中断して直しました(初回)。だからこの録音は、あろうことかテイク2です。でも、今聞きなおしてみると、初回もこの回も、中断の有無が違うだけで、弓の持ち方がまともになってもあんまりよくなってないのね(笑) 結局、いつもより硬いということなのかな。
こまたろう母さんの着実な伴奏にはほんとに助けられました。だから、この演奏がいまいちなのは、まったく私のせいで、もちろん一番の問題はバイオリン自体の技量と、緊張の処理がうまくいかないからなんですが、この曲に対する熱意みたいなものが、後半尻すぼみになっていたことも否定できません。
もちろん、三ヶ月前のガボットよりははるかにましになってると思いますが、なんだかんだいって、その向上のメインの部分は、バイオリン自体の技術の向上。ピアノと違って、三ヶ月やってればその分だけうまくなりますからね。
だから、初心者のうちは、その楽器そのものの習熟に最大限注力して、曲そのものの練習は(期間も時間も)短めに。そんな感じがちょうどいいような気がします。
今回の練習期間の後半は、進歩のあまり見えなくなったバッハのガボットをあまり弾かず、アニソンなどを弾きまくっていました。別の曲を弾くことで、弓使いや指使いに新たな発見やニュアンスが生まれ、そのことでバッハのガボットに戻ったときにほんのわずか改善が見られる、という体験もしました。アニソンについてはまた後日…
* * *
ゆかりちゃんから承諾をもらいましたので、録音アップしました!!
ベートーベン スプリングソナタ一楽章 先生+ゆかりちゃん
お母様はどーのこーのおっしゃってますが、しっかりした好演ですよ。特に、「ゆかりちゃんが弾くと同じピアノで別の音がする」と評判でした。あ、こんなに鳴るんだ、みたいな。単に音量ということではなく、音質がね。しっかり芯のある鳴り方になります。
ゆかりちゃんは、ホームコンサート開闢以来の常連さんですが、年々大幅にうまくなってます(^^) ほんとに今後が楽しみだわぁ(親戚のおばさん状態)
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